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そして最後にヒトが残った―ネアンデルタール人と私たちの50万年史 単行本 – 2013/11/9

5つ星のうち 4.4 16件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介


★なぜ彼らは滅び、私たちが生き残ったのか?★

地球上にはこれまで20種を越える人類が現れ、
そして消えていきましたが、
なかでも大きな成功を収めた種が2つあります。
……私たち人間とネアンデルタール人です。

ネアンデルタール人は、人間よりも逞しい身体と大きな脳をもち、
約30万年にわたって地上に君臨しました。
しかし今から3万年前、謎の理由により
突如として姿を消してしまいます。

古人類学の第一人者による本書は、
その滅び去ったもうひとつの人類にスポットをあて、
私たちと同等の能力をもった彼らが、
どのように繁栄を勝ち取り、やがて絶滅していったかを、
気候変動、脳科学、遺伝学などの
数々の新しい知見を駆使して解き明かしていきます。

なぜ私たちだけが生き延びることができたのか?
その謎の答えをさがしに、壮大な人類史の旅に出てみませんか。
(解説:近藤修)

内容(「BOOK」データベースより)

地球に存在した20種以上の人類の仲間のなかで、なぜヒトだけが生き延びることができたのか…古人類学の第一人者が数々の新発見とともに語る壮大な人類の物語。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 368ページ
  • 出版社: 白揚社 (2013/11/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4826901704
  • ISBN-13: 978-4826901703
  • 発売日: 2013/11/9
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 16件のカスタマーレビュー
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投稿者 toshi 投稿日 2014/2/22
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     ジャレド・ダイアモンドは,「銃・病原菌・鉄」の中で,近現代における西欧人の優位は,西欧人の能力が高かったから生じたのではなく,ヨーロッパという地が,たまたま優位を築くのにふさわしい地であったからにすぎないと主張しました。本書において,著者のクライブ・フィンレイソンは,ホモ・サピエンスという種についても全く同様のことがいえるのだと主張しています。つまり,「ホモ・サピエンスは,たまたま適当な時期に適当な場所にいたから,唯一の人類として生き残れたのにすぎない。」というのです。
     フィレンソンの主張には,2つの意味が含まれています。第1に,ホモ・サピエンスは,もともと万能な適応能力を備えていたわけではなく,たまたま適当な時期に適当な場所(例えば,3万年前のユーラシア中央部のステップ)におり,その地の環境に適応していたことが,その後の気候変動に適応するのに有利に働いたのにすぎないということです。第2に,ホモ・サピエンスは,たまたま適当な時期に適当な場所にいた種々の人類の中でも優秀であったわけではありません。むしろ,他の人類よりも劣っており,その環境の中心部よりも周辺部で生きなければならなかったため,適応能力を高めざるを得なかった・・・そのことが,後の気候変動に適応するのにおいて,かえって有利に働いたのにすぎない。
     このようにして,フィレンソンは
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わたしたち現生人類の方がネアンデルタール人より賢かったわけはない。ネアンデルタール人は私たちと同じく言語能力と大きく関係する遺伝子を持っていて言葉を使っていたと考えられ、脳も大きく、なかなか器用で、体格もネアンデルタール人の方が立派だった。実際、50万年前に枝分かれして以降、ユーラシア大陸の幅広い地域で長い間君臨していたのはネアンデルタール人だった。また、かつてはそれ以外にもわれわれとは別の系統の初期人類が地球上には存在していた。なのに、どうして能力的に優れていたというわけではない私たち現生人類だけが生き残ったのか?という理由について迫った本である。

いろいろな研究成果や学説が紹介され、緻密に推論が重ねられている。すぐに読み終わる本ではない。巻末の参考文献リストも膨大だ。そして、数十万年の間に地球環境が何度も大きく変わり、様々な人類や集団が進化したり消えていったことが解説されている。著者の説によると、我々現生人類は弱い存在で、厳しいギリギリの縁の環境に追いやられてそこで生きていかなければならなかったので、俊敏に広い範囲で乏しい餌を探したりできるような柔軟性を備えた「イノベータ」として進化した。逆に、豊かな環境の中心を占めていたネアンデルタール人はその環境に適用して恵まれた体格の「コンサバティブ」な種として進化した。そのため、地球上が大きな気候変動や生態系の激変
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人類の進化やネアンデルタール人をめぐる謎は尽きないが、そうした謎をスッキリ解明してくれる書物を期待して読むとちょっとがっかりするかもしれない。
著者は途中、「簡単に言ってしまえば、私たちは知らないのである。」と言い、偏頗な資料や薄弱な根拠に基づいて画期的な結論に飛びつく学者やメディアに警鐘を鳴らしている。が、逆にこうした研究者としての自己規制や矜持が、論旨をあいまい・複雑にし、読み物としての楽しさをやや減じている気もする。

現環境にあぐらをかくコンサバティブに対し、周縁部にいて環境の変化に機敏に対応できたイノベーターが最終的に生き残る、といった議論の大枠は理解できるが、この理論ですべてを説明できるとは思えなかった。
でも、ヒトの定住化や人口増加の原因を農耕の開始にもとめる定説に対し、一見過酷な環境であるツンドラステップ(永久凍土)での食料保存、余剰物を作り出しそれを管理する技術こそが最大のイノベーションであったとする説は、充分説得力があった。

それにしても、人類が進化した時代というのは、氷期と温暖期がめまぐるしく変動し、地球レベルで激烈な気候変動と環境変化にさらされた時代だったんだなあ、と実感しつつ、その環境の激変にもみくちゃにされながら絶滅し、あるいは生きのびてきた我々の祖先たちに思いを馳せながら読むことができた。
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 かつてヨーロッパから西アジアにまで分布し、現生人類より身体も脳も大きかったというネアンデルタール人。では、そんな彼らはなぜ絶滅し、なぜ現生人類が生き残ったのだろうか――議論かまびすしいこの問題に、本書はまた新たな視点から挑戦する。
 ただし、本書はけっして「わかりやすい」本ではない。というのも、本書は上記の問題に対して、(たとえば「現生人類はネアンデルタール人よりも○○の点ですぐれていたから」という)単純な答えは用意していないからである。むしろこの著者によれば、現生人類が生き残れたのは、「偶然と幸運」のおかげであり、さらにいえば、「気候変動と環境変化」が味方したからにほかならない。ネアンデルタール人と現生人類の運命は、「[たまたま]適切な時に適切な場所にいること、そして気候に大きく左右された」(190頁)のである。
 もうひとつ、本書の議論で重要な役割を果たしているのが、「コンサバティブ」と「イノベーター」という概念だ。生息可能な地域の中心を占拠していて、変化を嫌うコンサバティブに対し、イノベーターは周縁部に追いやられていて、つねに過酷な環境に対処していかなければならない。だがじつは、それだからこそ、人類の長い歴史をみると、大きな環境変化後も生き延びたのは、たびたび後者のイノベーターだったという。つまり、「弱者こそが生き残る」という逆説が、そこにはみてとれると
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