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そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501)) 文庫 – 1995/4/1

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ルポ・ライターの失踪、怪文書、東京都知事狙撃事件…。西新宿に探偵事務所を構える沢崎が立ち向かう難事件の背後には巨大な陰謀が隠され、鮮やかなラストシーンに向って物語はスピーディに展開してゆく。レイモンド・チャンドラーに心酔する、ジャズ・ピアニストの著者が2年の歳月をかけ完成させた渾身の処女長篇。いきのいい会話と緊密なプロットで贈る、期待の本格ハードボイルド登場。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 417ページ
  • 出版社: 早川書房 (1995/4/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4150305013
  • ISBN-13: 978-4150305017
  • 発売日: 1995/4/1
  • 梱包サイズ: 15.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 26件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 john VINE メンバー 投稿日 2010/3/28
形式: 文庫
寡作のミステリー作家、原'りょうのデビュー作。
あえて翻訳物のチャンドラーを読み漁った末に、あの雰囲気をそのまま「原'りょう」のミステリーとして落とし込むとどうなるか。
まさに骨太の「完璧な」ハードボイルド・ミステリーが出来上がる。
この小説は、直木賞を獲った「私が殺した少女」の後で読んだのだが、デビュー作とは思えない仕上がりになっている。
翻訳調で、冷たく乾いた感じに仕上がった文体。
幾重にも張り巡らされた緻密なプロット。
これでもか、と畳み掛けてくる息をつかせぬストーリー展開。
ははぁー、犯人はこいつか、と思って読み進めていくと裏切られる心地よさ。
都知事候補を襲撃した犯人は誰なのか。
犯人を追っていた佐伯はどこに消えたのか。
大物俳優を弟に持つ都知事を狙撃した理由は何なのか。
大手鉄道会社を経営する一家と都知事との関係は。
渡辺探偵事務所の「沢崎」が徹底的に追いつめる。

ひとつだけ難点があるとすれば、ストーリーが入り組みすぎていて、時間をかけて読んでいると頭の中で話がつながらなくなる可能性があること。
一気に読み上げれば良いのだが、読み進めるのがもったいないとまで感じてしまう。
軽めのミステリーでは体験出来ない濃厚な味を堪能したのであれば、原'りょう以外には考えられない。
そう、まさしく「堪能」という表現がぴったりだ。
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形式: 文庫
 チャンドラーを読み込んだという著者の作品だからだろうか,主人公をはじめ,奇骨な登場人物たちの交わすセリフは,まず実際の日常会話では使われなそうな,翻訳調だが,それが独特の雰囲気をだしていて,いい。
 ハードボイルド小説らしく,主人公は絶え間なく斜に構えたスタイルでつぶやきつづけるのだが,そのなかに,ときどきキラリと光るモラリスト的な一節がある。たとえば,離婚問題で揺れる,仕事でもめて会社を辞職した夫と資産家の娘である妻と夫婦についての,「単に世間とのつきあい方が下手なだけの若い世代なのだろうか。決定打を打つ前にジャブの応酬がないのだ。だから,摩擦が生じるといきなり破局を迎える。」といったような記述など。小説の通奏低音として,「失われた大義」を重んじる倫理感が,薄明かりのような響きをきかせている。
 ストーリーはもとより,全体の雰囲気(著者のまなざし),日頃聴けないセリフの応酬も楽しめる,まさに正当派,日本のハードボイルド小説。
 
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形式: 文庫 Amazonで購入
■18年前 本書の初版本を購入したのですが、度重なる転勤で紛失…(涙)
ずーと、探していました。運良く?中古本でなく新品が入手できたので、
大切に書庫に仕舞っています(笑)※もちろん原尞氏の他の4作品と共に!
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形式: 文庫 Amazonで購入
この作品を読むまで恥ずかしながら「原りょう」なる作家を知りませんでした。
直木賞も受賞している実績ある方だと読んでから知りました。
良い作品に出会う度に感心しか出来ませんが本作も非常に面白いですね。
所謂ハードボイルド物ですが主人公の沢崎探偵を中心に事件は進み、
ある程度話の流れが判って来たところでストンとひっくり返される展開は、
飽きさせないばかりかもっともっとと一気に読ませてくれます。
誉田哲也のような目まぐるしい情景変化がないのにあくまで穏やかに
それでいて最後の最後まで結末が見えてこないストーリー性と
沢崎のキャラクターに5つ星をつけさせていただきます。
24年前の作品と判らせるのは実際に起こった出来事や背景が描かれているからですが、
人間の持つ欲望や性が永遠に変わらぬ限り本作の面白さも新鮮であり続けるのではないでしょうか。
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形式: 文庫
直木賞作家のデビュー作である。受賞したのは別の作品だが、こちらのプレビューの「原りょうの作品は発表順に読む方がよろしい」とのアドバイスに従ってこちらを先に読んだ。

さて中身はというと、まず文体だがこれは好みが分かれるところだろう。日本人作家にもかかわらず、翻訳小説さながらの地の文は、残念ながらヘチマたわし愛用の私の純和風の肌には合わず、星を一つ減らす原因となっている。

しかし、普段から翻訳小説を読みなれている方や、チャンドラーのファンであるといった方には全く気にならないか、むしろ大いに好まれるのではないだろうか。

それよりも原りょう作品にはもっと強烈な魅力がある。すでに読まれた方は画面の前で叫んでおられることだろう。

「台詞だよ、台詞!」

そう、台詞である。この作家は、フィクションとしての、そしてハードボイルド小説の登場人物としての味わいある台詞を書くのが実に巧い。

登場した主人公の最初の台詞を聞いた(沢崎の台詞に限ってだが、私の頭の中で音声として聞こえる)とき、細かい描写など必要なく、その立ち姿をはっきりと思い描くことができた。

また、「処女なんて捨ててしまいたい」とすがってくる19歳の据え膳娘に対する台詞が、40歳になった男の
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