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そうか、もう君はいないのか (新潮文庫) 文庫 – 2010/7/28

5つ星のうち 4.5 74件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

彼女はもういないのかと、ときおり不思議な気分に襲われる──。気骨ある男たちを主人公に、数多くの経済小説、歴史小説を生みだしてきた作家が、最後に書き綴っていたのは、亡き妻とのふかい絆の記録だった。終戦から間もない若き日の出会い、大学講師をしながら作家を志す夫とそれを見守る妻がともに家庭を築く日々、そして病いによる別れ……。没後に発見された感動、感涙の手記。

内容(「BOOK」データベースより)

彼女はもういないのかと、ときおり不思議な気分に襲われる―。気骨ある男たちを主人公に、数多くの経済小説、歴史小説を生みだしてきた作家が、最後に書き綴っていたのは亡き妻とのふかい絆の記録だった。終戦から間もない若き日の出会い、大学講師をしながら作家を志す夫とそれを見守る妻がともに家庭を築く日々、そして病いによる別れ…。没後に発見された感動、感涙の手記。

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登録情報

  • 文庫: 173ページ
  • 出版社: 新潮社 (2010/7/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101133344
  • ISBN-13: 978-4101133348
  • 発売日: 2010/7/28
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 15 x 10 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 74件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 6,855位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 街道を行く #1殿堂トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2008/10/17
形式: ハードカバー
妻を失う、ということの辛さ、と語るには余りにも大きな喪失感を城山三郎さんの文面から間接的に体験させていただくことが出来ました。
きっと自分もそうなるに違いないだろうと思いました。
男にとって、それほどまでに妻の存在は大きい。
妻は一歩下がって夫を立てているようにみえるも、夫ほど妻に何もかも頼りきっている存在はちょっと他に探せないように思う。
「そうか、君はもういないのか」取り残された夫は誰もがそうつぶやいて虚空を眺めることでしょう。
城山さんの、率直な語り口が、妻と生きる人生の醍醐味を描いてらっしゃるように受け止められました。
いつかやってくる日なのですね。
その時、悔いの残るようなことだけはしておきたくない、と考えました。
城山さんご夫婦が如何に愛情を持ってお互いが接していたかが良く伝わってまいります。
せめて、夫婦でいられる間は、いつも愛を持って暮らしてゆこうと思いました。
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形式: ハードカバー
戦前生まれらしく、堅くて古風な文体。
その文体をもってしても、抑えきれない出会いと新婚時代のフワフワしたときめき。
「おかしなやつだ」と苦笑いしつつ、優しい目で描写される奥さんの日々の言葉や暮らしぶり。
何十年もの間の、特に劇的とは言えない夫婦の平凡で平和な日々。

この作品は、2007年に亡くなった城山さんの遺稿とのこと。
書き終わっていたわけではなかったようで、抜けている箇所もあるのを、編集者が構成し、第一部としています。
かなり説得力のある構成と、城山さんの抑制された語り口のお陰か、
抜けている部分も「センチメンタルになりすぎるのを恐れて、城山さんはあえて書かなかったのだろう」と思わされます。
しかし、城山さんの娘さんによる第二部を読むと、ああ、城山さんは「書かなかった」んじゃなくて、辛くて書けなかったんだ、
だから後回しになって、書かないままに奥さんのもとに行ってしまったんだ、と思わされます。
第一部の飄々とした城山さん、第二部の慟哭の中、ボロボロになって生きていた城山さん。
その対比が痛ましく、そのためさらに鮮やかに、平凡な夫婦の日々が輝いて感じられます。
そしてそれは私たちに、平凡な日々のかけがえのなさを痛切に思い出させてくれます。
城山さんが、あの世で奥さんと美しい日々を重ねていますように。
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形式: ハードカバー
夫婦愛に感動致しました。偶然のいたずらのような出会いから、奥様が亡くなられるまで、城山三郎さんにとって奥様がいかに大切な存在であったのかが伝わってきました。しかしながらこの本で最も素晴らしかったのは娘さんが書かれた最終章です。奥様への想いを抑え気味にするようすすめたのはこの娘さんであったことや、奥様との最期の別れの様子、城山三郎さんの晩年についてなど、ご自身では書けなかったエピソードを娘さんの視点から補完されたことで、ご夫婦の愛の軌跡が立体的に描きあげられ、思わず涙してしまいました。私にも結婚して十数年になる妻がおりますが、城山三郎さんご夫婦のように添い遂げられる夫婦でありたい、と改めて思いました。
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形式: 文庫 Amazonで購入
僕の城山に対するイメージは、「落日燃ゆ」で作られていたので、まさかこう言う本を書く作家とは思っていなかった。ジャンルとしても、
所謂「家族愛本」は作家の意図が透け見えて来るようで好きでなく、この本は一生読むことのない本と思っていた。が、ふとした機会に読む
ことになり、読んでみたら驚くほどに良い本であった。
 彼がこう言う風に率直に書くとは。もしかしたら確定稿でなかったことが幸いしたのか。飾り気がなく、文体も違っており、普段着の城山は
こうであったのかと改めて印象を一変した。こう率直に書かれると同感としか言えず、娘さんの付記もしみじみとしていて良い。
 先入主は持つべきでないと改めて思った次第である。
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形式: ハードカバー
 映画「おくりびと」がアカデミー賞の外国語映画賞を受賞したのは、日本的な死生観が欧米でも評価されたからでしょうか。

 本書は「五十億の中でただ一人『おい』と呼べる妻へ」の愛惜の回想記、ラブストーリーです。二人は「喧嘩らしい喧嘩をした覚えがない」(87ページ)そうで
す。

2000年2月に妻、杉浦容子さんは癌で亡くなりました。その直前にニュー
ヨーク在住の息子さんが見舞いに帰国されます。そして城山三郎さんと息子さ
んが病室を出る瞬間、以下のような記述があります。(135ページ)

−−−−
突然、容子がベッドに身を起こしたかと思うと、降りるというより、滑り落ちた。
何事かと驚くまでもなかった。
次の瞬間、容子は息子に向って、直立して挙手の礼。
息子は驚きながらも、容子に向い、直立して挙手の礼を返す。
私はひさしぶりに笑い声をあげた。もちろん、容子も息子も笑顔。
三人が笑っての最後の別れとなった。
−−−−

私の父が胃がんで亡くなる数日前、突然立ち上がって何歩か歩こうとしたこと
を思いだしました。そして父は「今歩いておかないと歩く時がない」と言った
のです。

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