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発売元 シーグラス
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コメント: カバー・擦れ。ページは概ね良好です。帯無し。2010年3刷 当時の定価1300円+税
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ぜつぼうの濁点 大型本 – 2006/7

5つ星のうち 4.5 16件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

昔むかしあるところに言葉の世界がありましてその真ん中におだやかなひらがなの国がありました。ひらがなの国でおきたふしぎなお話です。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

原田/宗典
小説家。エッセイスト。小説や軽妙な文体のエッセイなどで多くのファンを持つ。『おまえと暮らせない』がすばる文学賞に入選

柚木/沙弥郎
国画会会員。女子美術大学名誉教授。型染めの作品を発表する一方、近年染紙、壁紙、ポスター、版画など幅広いジャンルで活躍。装幀、イラストレーションも手掛ける。ブリュッセル万国博覧会で銅賞受賞。第一回宮沢賢治賞受賞。絵本作品に『魔法のことば』(1996年度“子供の宇宙”国際図書賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 大型本: 32ページ
  • 出版社: 教育画劇 (2006/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4774607037
  • ISBN-13: 978-4774607030
  • 発売日: 2006/07
  • 商品パッケージの寸法: 25.8 x 21.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 16件のカスタマーレビュー
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形式: 大型本
昔あるところにおだやかなひらがな王国がありました。
ところがある日事件が起きたのです。
道ばたにどういうわけか「゛」と濁点だけが置き去りにされていたのです。
実はこの「゛」濁点はぜつぼうのせに仕える濁点だったのですが、自分がいるから主人が絶望するのだと新たなご主人を探すことにしたのでした。
さてさて?濁点は新しいご主人に会えるのでしょうか?

いつも文字についてしか役目を果たさない「゛」濁点が主人公のおはなしです。
普段考えもしない濁点への目の付けどころで非常におもしろい!
ぜつぼうのせに付いた「゛」濁点は主人が不幸なのは自分のせいではないかと主人に頼んで道ばたに捨ててもらった。
だが新しい主人を探すもだれも引き受けてはくれない。
おせわという世話好きなやつが絶望的な「゛」濁点を沼の中に放りなげた、沼の中での濁点のつぶやきがきほうになり、その「ほ」の字にくっつくと「きぼう」となり世の中を希望で満たしたのでした。

言葉の意味は濁点の付きようで大きく変わるのですね。
言葉のもつ意味や声に出したときの響のおもしろさを感じました。
小学校高学年くらいだったら、この新しい感覚を楽しめます
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形式: 大型本 Amazonで購入
小学校の読み聞かせで6年生に読みました。
題名に惹かれて購入し、自分で読んだ時には面白いと思いました。子供達も同じように題名に興味を持ったようでしたが、いざ読んでみるとポカン・・・とした感じで・・・。
内容は面白いと思うのですが、言い回しが難しいので1回読んだだけでは理解するのが難しいのかなぁと思いました。
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投稿者 mintjam トップ500レビュアー 投稿日 2006/9/3
形式: 大型本
「ぜつぼうの濁点」とは、いったい何を意味しているのか??? 

このタイトル、けっして意味不明ではなくそのままの意味なのである。

つまり「ぜつぼう」という言葉の「ぜ」についた濁点を擬人化した絵本なのだ。

あるひ濁点は主人である「ぜつぼう」という文字から離れていく。

主人のあまりに辛そうな姿(絶望ですから)を見るに見かね、

自分さえいなければ楽になれるのだ(切望に変わる)と別れていくのです。

舞台となる ひらがなの国の世界観が、実にシュールだ。

住人達は、ひらがなの形をそのまま擬人化した変な姿をしている。

や行の街では「やぶからぼう」「よめ」「ゆすり」などが登場したり、

大きな「おせわ」という奴がきて、勝手に拾われたりという調子で、

話しについていくの大変だが、次はどうなるかという興味はつきない。

実は、ボクもこれと似たような話しを思いついたことがある。

濁点が勝手に移動して、世界が変わってしまう様子を描いた絵本だ。

例えば、子どもが登校したら校舎が無くなっていて、代わりに

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形式: 大型本
もっと深〜い、哲学的なお話だと思います。

ひらがなの国、と言えば「あ」さんとか「い」さんとかがいるのかと思いきや、それぞれのひらがながくっついて人格を成している、というのはユニークな発想ですね。

濁点がついたら意味が変わってしまう、という日本語の特性を大いに生かしたお話で、頼みもしないのに濁点を「死の沼」に投げ込む「おせわ」が大柄というのも、「なるほど、大きなお世話ってことね」とニヤリとさせられる部分です。

濁点は、皆から「絶望についていた濁点なんか!」とののしられ、死の沼で絶望に落ちながら「これで良かったのだ」と納得しようとしています。

この孤独感、絶望感が理解出来る人でないと、この絵本の深さは理解出来ないかもしれません。

ただ、この濁点の発した言葉が気泡となり「さあ早く自分にくっつけ!」と言われて「ほ」の字にくっついたら「希望」となった、その成り立ちがわかる世代でないと、言葉遊びの深さも理解出来ないですよね。

大人向けの絵本、と言えるかもしれません。
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