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ぜったいに おしちゃダメ? (サンクチュアリ出版) 単行本 – 2017/8/26
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【対象年齢2〜6歳】
この絵本にはたった1つだけルールがあります。
それは「このボタンを押しちゃダメ」ということ。
でも、不思議なモンスターが「おしたらどうなるんだろう? 」「おしちゃおうか? 」としつこく誘惑してくる。
誘惑に負けてボタンを押すと、モンスターが黄色くなったり、水玉になったり、何匹にも増えたりと大さわぎ!
さあ、絵本をふったり、おなかをこすったりして、モンスターをもとの姿にもどしてあげよう!
好奇心をくすぐられて、子どもたちはおなかを抱えて大笑い。
なんどもなんども「また読んで! 」とせがまれる絵本です。
シリーズ最新刊「ぜったいに おしちゃダメ? ラリー と どうぶつ」も絶賛発売中!
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社サンクチュアリ出版
- 発売日2017/8/26
- 寸法18.9 x 0.7 x 17.4 cm
- ISBN-104801400434
- ISBN-13978-4801400436
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出版社より

91%の子供が大興奮!
子供の好奇心とイタズラ心を刺激する、大ヒット絵本。
(日本人の親子226組に本書のモニターアンケートを実施)
“読み聞かせをしてあげても、なかなか集中してくれない"
そんなお子さまも、この絵本ならきっと夢中になってくれます。
このえほんには、1つだけルールがあるよ それは、 “ぜったいにおしちゃダメ” ということ。
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“このボタンのことをかんがえてもダメ” できるかな? |
でも すてきなボタンだね。 おしちゃったら いったいどうなるんだろう・・・ |
ねえ だれもみてないから ちょっとだけ おしちゃいなよ おしちゃおうか? おしちゃおう! |
読み聞かせをしても、なかなか集中してくれない。 そんなお子様も、この絵本ならきっと夢中になってくれるはず。
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ああ! きいろくなっちゃった! もういちど ボタンをおしてみて! ・・・さて、この後どうなるのか? |
保育士・てぃ先生も絶賛!純粋に大人も子どもも楽しめる絵本です。 保育園でも子どもたちがゲラゲラ笑いながら ボロボロになるまで読んでいます。 |
関根勤さんも絶賛!ぜったいボタンを押しちゃダメ!と言われたら誰でも押したくなっちゃうよ! それで押してみると次々に面白いことが起きる。 うちの孫もゲラゲラ笑いながらボタンを押してました。 |
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ぜったいに おしちゃダメ? | ぜったいに おしちゃダメ? ラリー と どうぶつ | ぜったいに さわっちゃダメ? | ぜったいに おしちゃダメ? ラリー と おばけ | ぜったいに あけちゃダメ? ラリー の クリスマス | |
この絵本にはたった1つだけルールがあります。それは「このボタンを押しちゃダメ」ということ。でも、誘惑に負けてボタンを押すと、モンスターが黄色くなったり、水玉になったり、何匹にも増えたりと大さわぎ! なんどもなんども「また読んで! 」とせがまれる絵本です。 | 怪しげなボタンの絵でおなじみ『ぜったいに おしちゃダメ?』の第二弾。いたずらっこのモンスターが禁止されているボタンを押すたびに「お猿さん」に変身していってしまう。そして動物たちがどんどん集まってきてしまう。そんなハチャメチャな絵本です。 | 絵本を指でなぞったり、ぐるぐる回したり、一緒に声マネをしたり。モンスターの教える特別なルールにしたがって絵本に刺激を加えていくとモンスターと世界がどんどん変化していく…! 子供の積極性を引き出す、アクション性の高い参加型絵本です。 | 今度こそは絶対に押さないと決めていた謎のボタン。ところが突然の停電で真っ暗に。「こわい! ボタンをおして! 明るくして!」ボタンを押したら、明るくなってひと安心。と、思ったのも束の間、「え? なにかいる? どこどこ?」おばけになかなか気づけないラリーに対して、子どもたちは夢中になってそれを知らせたくなります。 | いたずらモンスターのラリーが持っているのは大すきなプレゼントの箱。なにが入ってるんだろう? まだクリスマスじゃないから開けちゃダメだけど、中身が気になって仕方ない。 誘惑に負けて箱に触れると・・・ 大事なプレゼントがちっちゃくなったり、びろーんって伸びたりするからさあ大変! ラリーのプレゼントは一体どうなってしまうのか? |
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ぜったいに おしちゃダメ? ラリーと・どうぶつと・おばけと | 大きな絵本●ぜったいに おしちゃダメ? | 大きな絵本●ぜったいに あけちゃダメ? ラリーのクリスマス | ぜったいに おしちゃダメ? ラリーのたんじょうびケーキ | |
園児たちの間で爆発的な人気を誇る参加型絵本、“おしちゃダメ? シリーズ"のうち、人気の「ぜったいにおしちゃダメ? 」「ラリーとどうぶつ」「ラリーとおばけ」の3冊が一緒になった箱入りセットです。 | 縦385ミリ×横417ミリ×厚さ21ミリ。ベストセラー『ぜったいに おしちゃダメ?』の“大型絵本"です。大勢の子どもたちへの読み聞かせにおすすめ。盛り上がり間違いなしです! | 縦385ミリ×横417ミリ×厚さ21ミリ。『ぜったいに あけちゃダメ? ラリー の クリスマス』の“大型絵本"です。 大勢の子どもたちへの読み聞かせにおすすめ。 これさえあれば、クリスマスイベントの盛り上がり間違いなしです! | どこかで見たことがあるような? おかしな形をしたケーキ。 ケーキにのっている「謎のイチゴ」を指でつっつくと、ふしぎなモンスター・ラリーの頭が突然イチゴに! さらに上からスポンジケーキが、前から大量のクリームが、とどめはイチゴのモンスターがいっぱい集まってきて、ラリーを「本物のケーキ」に変えてしまおうと大はしゃぎ! 家族でゲラゲラ笑いながらお祝いできる、お誕生日プレゼントにぴったりの参加型絵本です。 |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
ついボタンを押したくなる心理をついた、ヒット絵本の戦略
タブー破りは楽しい。そんな原始的な欲求に応えるアメリカ発の絵本が、口コミでヒット中だ。本に登場するのは、いかにも押したくなる絶妙な雰囲気のボタンと、愛嬌のあるモンスターのラリー。ボタンが押されるたび、次々と思いもよらない現象がラリーの身の上に降りかかる。最後は一体、どうなってしまうのか? 1度開くと、ページを捲(めく)る手が止まらない。
「幼児や乳児に向けた絵本は古典が強く、なかなか新しい作品の入り込む余地がありません。ほとんどの親は自分も読んでいた絵本を子供に買い与えますからね。内容も、子供が喜びそうな題材は想像がつくのですが、親が子供にどんな本を読ませたいかは、なかなか判断できません。でも本書はコンセプトが明快で、原著を手に取ったときから行けそうな気がしたんです」(担当編集者)
直感を裏付けるべく、念入りなリサーチを実施。まずは試訳を数名の親子に見せ、企画の本始動前に手応えを得た。決定稿にする前にはパイロット版を300組の親子に配布して意見を集め、訳文のリズムを調整するなど、子供がより強く引き込まれるよう工夫も。
「絵本って実用書じゃないかと思うんです。子供が飽きずに、何十回も読んでほしくなるようなコストパフォーマンスのよい本を目指すこと。それが低年齢向けの絵本づくりではまず求められているのではないでしょうか」(担当編集者)
評者:前田 久
(週刊文春 2017.11.23号掲載)出版社からのコメント
“読み聞かせをしてあげても、なかなか集中してくれない"
そんなお子さまも、この絵本ならきっと夢中になってくれます。
この絵本を読んだ子どもの
“97%"が声をあげて笑い、
“90%"が「もう1回読んで」とおねだりしました。
(日本人の親子226組に本書のモニターアンケートを実施)
(お母様たちの生の声)
「こんなに何度もくり返し読んでといったのは初めて! 大笑いしたり、びっくりしたりして、何度読んでも楽しそうでした」
「ただ聞くだけの本と、ボタンを押したりこすったりといった動きのある本は、食い付きがこんなに違うのだと思いました! 」
【おすすめポイント2】
東京未来大学こども心理学部准教授の小谷博子博士も推薦!
Q.1 この絵本はなぜ2歳児、3歳児にうけるのでしょうか?
A.赤ちゃんから小学校にあがるまでの脳は、前頭前野がまだ発達段階のため、我慢するのが苦手です。湧き上がる欲求や衝動を抑える「抑制機能」が働きません。「我慢して」と言われても、我慢することができないのが2~3歳児なのです。
Q.2 なぜ「ボタン」が良いのでしょうか?
A.普段の生活の中で、私達は変化を起こすためにボタンを押しています。自分の意思でボタンを押すことで、自分の目の前の世界に変化が起こるという経験は、乳幼児によって大変魅力的なことです。特に、自我が育ってきた2~3歳のお子さんには、自分で押すことに意味があるのです。
Q.3この絵本の、他の絵本との違いはなんですか?
A.子どもは、大人の注意をひくことが大好きです。「押しちゃダメ」と言われたのに、わざと押してみて、読み手が驚いたり、場面の変化を一緒に楽しんでくれたり、共感してくれると子どもはとても喜びます。子どもの感情に寄り添ってあげることで、子どもの感情はすくすくと育ってゆくのです。この本は、子どもの感情を育てるためにとてもよい絵本といえるでしょう(絵本を読むことで親子でのコミュニケーションの時間が増えたら、とてもすてきですね)
内容(「BOOK」データベースより)
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著者について

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