加藤先生の本は、嫌なことを、してくるズルい人が、どんな感覚でしているのか、理由や仕組みを、わかりやすく教えてくれます。
とても、スッキリとわかります。
言いやすい人
弱い人
優しい人に
強く出てきたり
ひどい対応をする人が
世間には多くいること。
今後は
知れば、あっさり、思うことを
強く言いやすい。
人をみて、対応を変え
言いにくいことも、すぐ言えば
傷は浅く済むということですね。
ありがとうございます。
ずるい人に騙された時どう生きるか (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2008/12/13
加藤 諦三
(著)
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単行本(ソフトカバー), 2008/12/13 |
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本の長さ257ページ
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言語日本語
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出版社PHP研究所
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発売日2008/12/13
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ISBN-10456970493X
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ISBN-13978-4569704937
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
信じることがなければ、騙されることもない。しかし、純粋なところがなければ、素晴らしい人との出会いもない。振り込め詐欺、悪徳商法、食品偽装…あなたを騙そうとするずるい人は後を絶たない。そんな世の中を、明るく元気に生き抜くために。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
加藤/諦三
1938年、東京生まれ。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科修士課程修了。1973年以来、たびたびハーヴァード大学准研究員を務め、現在、早稲田大学名誉教授。またハーヴァード大学ライシャワー研究所准研究員、ラジオのテレフォン人生相談のパーソナリティーとしても活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1938年、東京生まれ。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科修士課程修了。1973年以来、たびたびハーヴァード大学准研究員を務め、現在、早稲田大学名誉教授。またハーヴァード大学ライシャワー研究所准研究員、ラジオのテレフォン人生相談のパーソナリティーとしても活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2008/12/13)
- 発売日 : 2008/12/13
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 257ページ
- ISBN-10 : 456970493X
- ISBN-13 : 978-4569704937
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 488,567位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 10,514位倫理学入門
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
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トップレビュー
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2019年4月5日に日本でレビュー済み
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12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2015年5月15日に日本でレビュー済み
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自分は断る事の出来る人間だなんて思っている方は実は断る事が出来ない人かもしれませんし、怒って良い所で怒れなく不快な気持ちを抱いたまま爆発して不機嫌で急に攻撃的になったり我侭を言って相手を混乱させてみたりした事がある方は本当は純粋で素直で優しい方なのかもしれません。ただ誤解される事と利用されてしまう事は紙一重かもしれません。相手の発言する内容、タイミングや場面に不信だと少しでも感じだ時点で話を煙に巻き逃げて家族に相談する、嫌な気持ち=不安な気持ちをそのままにしておかないで今後どうその事柄と向き合って行くかその場で解決する。安易に人に近づき過ぎない、微妙な関係が相手を調子に乗らせる。裏で相当傷つけられている可能性がある。(個人的な感想です。)
2013年12月20日に日本でレビュー済み
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若くても年を重ねても、騙すひとに狙われます。そんな私も、この先 泣きたくないと思い読んでみました。騙すひとの心境も理解できました。そもそも、騙すひとは心がないわけです。利害、損得でしか動かない。。。 この社会では、善良だと騙されるし、質の悪いひとのカモになります。一度きりの人生、そういうゲスは排除してまともなひとに囲まれて生きたいです。最後に「だました人の未来に幸せはない」と先生は断言されています。 その根拠の具体性はわかりませんが、先生が書かれているのだからそうだとおもいました。
2016年6月16日に日本でレビュー済み
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私は過去、親近感をもって近づいてきた人間を信用し、騙されたことがあった。
大金も奪われ、PTSDにもなった。
そして今、気持ちの整理でこういった本を参考に心のケアをしているが
敵を知れば知るだけ、悪い人間の考え方がよくわかるものである。
過去の体験や、加藤先生の本を見ても
正に、悪い人間の考えと行動には一貫性があるのだ。
この本は、とにかく騙されやすい状態や
騙しに来る悪人の考え方や行動がわかりやすく解説されており
特に一人暮らしを始める大学生や新社会人はまず、一読すべきであると私は思う。
「寂しい時」「困っている時」「やさしい人間」こそ悪人は善人の顔を装って近づいてくるのである。
こういった状況の時は、自分は大草原の中にいる羊であり
見えない所からライオンや猛禽類が虎視眈々と狙いを定めて捕食しようとしていることを自覚するべきであるといった
非常に直感で理解できることを教えてくれる。
大金も奪われ、PTSDにもなった。
そして今、気持ちの整理でこういった本を参考に心のケアをしているが
敵を知れば知るだけ、悪い人間の考え方がよくわかるものである。
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正に、悪い人間の考えと行動には一貫性があるのだ。
この本は、とにかく騙されやすい状態や
騙しに来る悪人の考え方や行動がわかりやすく解説されており
特に一人暮らしを始める大学生や新社会人はまず、一読すべきであると私は思う。
「寂しい時」「困っている時」「やさしい人間」こそ悪人は善人の顔を装って近づいてくるのである。
こういった状況の時は、自分は大草原の中にいる羊であり
見えない所からライオンや猛禽類が虎視眈々と狙いを定めて捕食しようとしていることを自覚するべきであるといった
非常に直感で理解できることを教えてくれる。
VINEメンバー
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騙す人の心理と手口、騙される人の心理、騙される理由などについて、
とても詳しく述べられており、知ることができました。
また、世の中にはずるいタイプの人がいて、そのような人は他人から
搾取することを得意としており、他人を騙すことを何ら悪いことと思
っていないことを知りました。
そのような騙す人に対しては、無視すること。
人を見る目を持つこと。の大切さも知りました。
そして、最後に著者は、(本書の帯にも書いてありますが)信じること
がなければ騙されることもない。しかし、純粋なところがなければ、
素晴らしい人との出会いもない。
と、防備だけでなく、「リスク」を理解しながらも、積極的に生活する
ことの大切さを言っています。
本書のタイトルである「ずるい人に騙されたときどう生きるか」に
ついては、結局、本書に、ズバリの答えは書いてありませんでした。
「ずるい人に騙されたときどう生きるか」を自らが導き出すことが大切
と言う意味でしょうか?
で、私が得た読後のとりあえずの結論としては
1)世の中には騙すことを悪いことだと思っていない人がいるので注意すること
2)自分は人を騙さないようにしたい
3)このようなリスクを意識しながらも、怖がらず、自らリスクを取って行きたい
とても詳しく述べられており、知ることができました。
また、世の中にはずるいタイプの人がいて、そのような人は他人から
搾取することを得意としており、他人を騙すことを何ら悪いことと思
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そのような騙す人に対しては、無視すること。
人を見る目を持つこと。の大切さも知りました。
そして、最後に著者は、(本書の帯にも書いてありますが)信じること
がなければ騙されることもない。しかし、純粋なところがなければ、
素晴らしい人との出会いもない。
と、防備だけでなく、「リスク」を理解しながらも、積極的に生活する
ことの大切さを言っています。
本書のタイトルである「ずるい人に騙されたときどう生きるか」に
ついては、結局、本書に、ズバリの答えは書いてありませんでした。
「ずるい人に騙されたときどう生きるか」を自らが導き出すことが大切
と言う意味でしょうか?
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2)自分は人を騙さないようにしたい
3)このようなリスクを意識しながらも、怖がらず、自らリスクを取って行きたい
殿堂入りベスト500レビュアー
ずるい人には畏敬の念がない、という著者の言葉に
納得した。
「得すること」「欲望を満たすこと」
「自分が優位に立つために人をだしぬくこと」しか頭になく、
良心、努力、誠実、純粋、正直などは、嘲笑の対象でしかない。
人はモノだと思っていて、神仏への敬意もないから
平気で裏切り、笑いながら踏みにじる。
そういう人に騙されたり、ひどい目にあったら
「人を見抜く目がなかったなあ。
これも人生勉強」と思って
次からは、すっと身をかわそう。
ズルばかりしている人は、だんだん
身内や友のことも信じられなくなって、いつも疑心暗鬼。
著者が言うように
ずるい人の未来に幸せはないのだから
かかわらないようにして
まめに律儀に、
幸せな人生を目ざしましょう。
納得した。
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ずるい人の未来に幸せはないのだから
かかわらないようにして
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幸せな人生を目ざしましょう。