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すべての見えない光 (新潮クレスト・ブックス) 単行本 – 2016/8/26

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商品の説明

内容紹介

ラジオから聞こえる懐かしい声が、若いドイツ兵と盲目の少女の心をつなぐ。ピュリツァー賞受賞作。孤児院で幼い日を過ごし、ナチスドイツの技術兵となった少年。パリの博物館に勤める父のもとで育った、目の見えない少女。戦時下のフランス、サン・マロでの、二人の短い邂逅。そして彼らの運命を動かす伝説のダイヤモンド――。時代に翻弄される人々の苦闘を、彼らを包む自然の荘厳さとともに、温かな筆致で繊細に描く感動巨篇。

内容(「BOOK」データベースより)

孤児院で幼い日を過ごし、ナチスドイツの技術兵となった少年。パリの博物館に勤める父のもとで育った、目の見えない少女。戦時下のフランス、サン・マロでの、二人の短い邂逅。そして彼らの運命を動かす伝説のダイヤモンド―。時代に翻弄される人々の苦闘を、彼らを包む自然の荘厳さとともに、温かな筆致で繊細に描き出す。ピュリツァー賞受賞の感動巨篇。ピュリツァー賞受賞(小説部門)、カーネギー・メダル・フォー・エクセレンス受賞(小説部門)、オーストラリア国際書籍賞受賞、全米図書賞最終候補作。

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登録情報

  • 単行本: 526ページ
  • 出版社: 新潮社 (2016/8/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 410590129X
  • ISBN-13: 978-4105901295
  • 発売日: 2016/8/26
  • 商品パッケージの寸法: 19.6 x 13 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 9件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

投稿者 hiroshi トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2016/9/9
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フランスの有名な観光地モン・サン・ミッシェルの西40キロにサン・マロの町がある。城壁に囲まれた港町は第二次世界大戦の末期の激戦地となった。ドイツ軍が最後の抵抗を試みたために連合国の空襲により町は壊滅したが、まさにその時その町でフランスの盲目の少女とドイツの少年兵の出会いと別れがあった。この作品は、遠く離れていた2人が見えない力によって結びつけられていくボーイ・ミーツ・ガールの物語である。2015年ピューリツァー賞受賞作、ニューヨークタイムズ紙にて2年連続ベストセラーリスト入りの話題作。

幼い頃に視力を失ったマリー・ロールは博物館に勤める父に連れられてパリから大叔父の住むサン・マロに疎開してくる。間もなくサン・マロはドイツ軍に占領され、日常生活は困窮し、自由は奪われていった。その時父は博物館の秘宝である135カラットのダイアモンドの隠匿を命じられていた。一方、ドイツの炭鉱町の孤児院で育ったヴェルナーは学業が優れていたために士官学校に入り、後に通信兵として戦場に赴く。ロシア、ウクライナ、ウィーン、そしてブルゴーニュへと彼は転戦する。同じ頃、ナチスの高官ルンペンは秘宝のダイアモンドを狙って父娘を追ってサン・マロに到着した。ヴェルナーがレジスタンスが運営するラジオ局探索のためにサン・マロに入った時、連合国はこの町への総攻撃を開始しようとしていた。
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投稿者 yes 投稿日 2016/9/18
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書き出しの時点で自分はこの小説を好きになるだろうという予感があった。読み終えるのがなんだか惜しくて明け方一時間位と決めて読み進め、今朝がた読み終えた。『シェルコレクター』『メモリーウォール』も読んでいるので、この作家の才能は承知してしるが、またまた素晴らしい作品を生み出してくれたことに感謝したい。好きな物語が手元にあり、いつでも其処に戻っていける愉しみ、読書という趣味を持てたことにあらためて喜びを感じる。
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翻訳p.66最終行「官庁はもうぼくのために…」の「官庁」は「館長」の変換ミスと思われます。ペーパーバック原作p.66九行目は “The director”、翻訳p.53三行目「館長の」は原作p.51下から十一行目 “the director’s”、翻訳p.61二行目「館長」は原作p.59下から六行目 “The director” です(2刷にて)/翻訳と原作を逐語的に照合しましたが、藤井光先生の文芸翻訳がとにかく素晴らしい!「本書を、藤井光の美しい訳文で読むことのできる日本の読者は幸せである。円城塔」は至言です。2017年2月24日に藤井光先生他の『文芸翻訳入門』が刊行されます。/10代にアマチュア無線とクラシックを愛した者の多くが、驚愕し、陶酔できる作品なのではないでしょうか。主な年号の一桁が「4」など、MURAKAMI の “1Q84” や “Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage” の影響を感じました。ヒロインのモデルは作者の実母でしょうか。作者が家族に深く愛されて成長したことが、登場人物たちの慈愛に満ちた描写の源泉かもしれないと思いました。
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文字の見えない、真っ暗闇の世界で、文学は成り立つでしょうか?

本書は、文字の無い世界の文学が、声だけでも、音だけでも、戦争の恐怖と記憶を語り、伝えうるのだということを教えてくれています。

文字を印刷した本でも、字幕無しの吹き替え映画でも、すべての見えない光を完ぺきには伝えることはできません。すべての見えない光を伝えることができるとすれば、ラヂオの声だけです。

詩を詠む声を聴ければ、詩を謡う声を味わい楽しめれば、それだけで音の文学を受け入れる用意は万端です。英語でも日本語でも。文字だけでつづる文学には限界があります。音符には無い音でも、音は音です。かすれた声でも、声は声です。十分です。文学という「芸術」の前に立ちはだかる「文字」の壁。すべての壁を文学は乗り越えて、風に乗って外から吹かれと届きます。文学という「芸術」。

反戦歌をかすれた声で唄うだけで、完ぺきな文学です。声だけで爆撃の恐怖と戦争の記憶を語る「文学」も、完ぺきな文学です。耳と心だけで受け入れられれば、目は無くても、伝わります。平和の歌には、反戦の唄には、日本文字も外国文字も関係ないんですから。歌う声だけに耳を傾けて、静かに聴いてみましょう。風の歌を聴くように。

百年かかろうと、文学という「芸術」で平和が維持され、続
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