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すごい進化 - 「一見すると不合理」の謎を解く (中公新書) 新書 – 2017/5/19

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商品の説明

内容紹介

スズメバチにうまく擬態しきれないアブ、他種のメスに求愛してしまうテントウムシのオス。一見不合理に見える生き物たちのふるまいは、進化の限界を意味しているのか。それとも、意外な合理性が隠されているのだろうか。1970年代に生物学に革新をもたらした「ハンディキャップ理論」「赤の女王仮説」から、教科書には載っていない最新仮説までたっぷり紹介。わたしたちの直感を裏切る進化の秘密に迫る!

【目次】序章にかえて――進化はどれほどすごいのか

第一章 進化の捉え方
1 適応と制約のせめぎ合い
2 適応をめぐる歴史と哲学

第二章 見せかけの制約
1 産みの苦しみをいかに和らげるか
2 昆虫と植物の共進化

第三章 合理的な不合理――あるテントウムシの不思議
1 蓼食う虫も適応か
2 禁断の恋―異種のメスを選ぶオス
3 不治の病―あえて抵抗しない戦略

第四章 適応の真価――非効率で不完全な進化
1 無駄こそ信頼の証―ハンディキャップ理論
2 役立たずなオス―性が存在する理由
3 ハチに似ていないアブ―不完全な擬態

終 章 不合理だから、おもしろい

内容(「BOOK」データベースより)

スズメバチにうまく擬態しきれないアブ、他種のメスに求愛してしまうテントウムシのオス。一見不合理に見える生き物たちのふるまいは、進化の限界を意味しているのか。それとも、意外な合理性が隠されているのだろうか。1970年代に生物学に革新をもたらした「ハンディキャップ理論」「赤の女王仮説」から、教科書には載っていない最新仮説までたっぷり紹介。わたしたちの直感を裏切る進化の秘密に迫る!

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登録情報

  • 新書: 245ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2017/5/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121024338
  • ISBN-13: 978-4121024336
  • 発売日: 2017/5/19
  • 梱包サイズ: 17.4 x 11.4 x 1.4 cm
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形式: 新書 Amazonで購入
本書は本当におもしろかった。本書を読み進めれば読み進めるほど、筆者が提示する「自然のパズル」の数々に、はまっていってしまったのだ。本書は、私がこれまで読んだ進化に関する本の中では一番おもしろかったと断言できる。 

筆者は『序章にかえて』で、自然淘汰の絶え間ないチェックは、不利な形質が生き残れるほど甘くはなく、いま現在見られる生き物の戦略は、さぞかし巧みで合理的であるにちがいないはずであるにもかかわらず、実際には、弱肉強食の世界で、一見すると不合理な形質や生態といった進化の不合理性が見られるのはなぜかと問題提起している。筆者は、こうした自然界の現実を前に、「進化はすごい」のか、「進化はそれほどすごくない」のか、進化生物学者の間でさえ驚くほどそのスタンスに違いがあるとし、適応と制約を本書を通したテーマとして、「教科書や主流派の説明からは逸れる(けれども合理的な)解釈について、私自身や国内外の研究事例を披露していきます」としているのだ。 

筆者はまず第一章で、自然界における適応と制約のせめぎ合いの具体例と、それらにどういうスタンスでアプローチすべきかという進化生物学者間の論争について解説し、第二章では、制約があるから合理的でない振る舞いをするのかと思ったら、実は制約ではなかったという自然界における「見せかけの制約」の具体例について解説している。
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形式: 新書
表紙のテントウムシの写真と、タイトルに惹かれて購入しました。

最初は、難しい用語ばかりで読むのが大変かなと思っていましたが、
用語の解説が丁寧だったり、一見イメージしにくいようなことも、
私たち人間にとって身近なことに例えてくれていて、とってもわかりやすかったです。

内容も、著者の研究だけにとどまらず、いろいろな生き物の進化にまつわるエピソードがいっぱい載っていて
「生き物って不思議!」と思えました!!!そして、私たち人間も、生き物で進化の途中にあるんだなと感心しました。

さらに、文中にある番号と巻末の参考文献がリンクしていて、「もっと詳しく知りたい!」と思った時にすぐ調べることができるようになっていました。この本をきっかけに、進化生物学に興味を持って研究の世界に入ろうとする人に優しく、まさに進化生態学を進化させようという熱い気持ちを感じました。
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投稿者 佐野波布一 トップ1000レビュアー 投稿日 2017/6/18
形式: 新書
突然変異で生じた形質が自然淘汰を乗り越えることを「適応」、
その適応を妨げる体躯や環境などの要因を「制約」と言うようです。

「適応」を重視しすぎる適応主義者は、ほとんどの形質が最適化されているという信念に囚われ、
「制約」という要因を軽視しすぎだとスティーブン・ジェイ・グールドに批判されたりしました。
著者の鈴木は適応と制約のせめぎ合いの中で、進化の「暫定的な真実」を定めるほかないと述べます。

鈴木は本書で不合理としか思えない生態を取り上げ、
それがあくまで適応の結果であることを説明していきます。
第二章は「見せかけの制約」と名づけられ、
制約ですまされてしまうような生態を適応アプローチから見直していきます。
昆虫の卵の大きさは母親の胎内のメカニズムという制約によるものではなく、
合理的な生き残り戦術であるというのです。
大きな卵を産むより、小さな卵とその栄養になる共食い用の卵(栄養卵)を産む方が生存に有利だと明らかにしていく過程は、
推理小説の謎解きを読んでいるような面白さがあります。

第三章はクリサキテントウがマツ類のアブラムシだけを食べるスペシャリストになった理由を探ります。
ナミテントウというどの木の
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形式: 新書
・クリサキテントウは松の木につくアブラムシだけを食べる
・クリサキテントウにとってマツオオアブラムシはまずい・少ない・捕まえにくいの三拍子が揃ったひどいエサである
・クリサキテントウは競争に負けてそのエサを選んでいるわけではない
・しかもほかのエサを食べようと思えば食べられる

では、なぜクリサキテントウはマツオオアブラムシだけを食べるようになったのか?
その答えはパートナー選びにあるのかもしれない――。

「一見すると不合理、制約によって進化の袋小路に入り込んでいるように見える生物の行動や形質にも、意味があるのかもしれない」
というコンセプトに基づき、これまでは「制約」の一言で済まされていた生物の不合理な行動や形質の謎を解き明かしていく一冊です。
コンセプトがはっきりとしていて理解しやすいのですが、さらに構成がうまく、メインとなるクリサキテントウ(筆者の研究)の事例はヒントが出揃ってから解決篇を見せるという、一種の推理小説的な楽しみすら覚える流れになっています。
筆者自身の研究だけではなく、進化生物学における「今までは制約で済まされていた事例」の新たな見方、説が紹介されており、満足感もありました。読みやすく、高校生以上であれば問題なく楽しめると思います。
当たり
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