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しろばんば (新潮文庫) 文庫 – 1965/4/1

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商品の説明

内容紹介

野草の匂いと陽光のみなぎる、伊豆湯ヶ島の自然のなかで幼い魂はいかに成長していったか。著者自身の少年時代を描いた自伝小説。

内容(「BOOK」データベースより)

伊豆の湯ヶ島の山村で、おぬい婆さんと二人で暮らす洪作少年の日々。ゆたかな自然と、複雑な人間関係のなかで洪作少年の心は育っていきます。井上靖の自伝的な名作。小学上級から。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 583ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1965/4/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101063125
  • ISBN-13: 978-4101063126
  • 発売日: 1965/4/1
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 29件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
かつて読んだ本の中で、これほどまで郷愁を誘われた作品があっただろうか? 
著者の井上靖は、5歳の時から小学校までの間、伊豆湯ヶ島の天城山麓の山村に暮らしていた。『しろばんば』は、その自伝的小説である。
私は生まれも育ちも伊豆の片田舎で過ごし、『しろばんば』に頻繁に出て来る地名は、私にとって庭みたいなものだ(笑) だから主人公・洪作が駆け回る田んぼのあぜ道も、難関と言われた沼津の女学校も、三島のお祭りも、それはそれは鮮やかによみがえるのだ。

この作品が優れているのは、なにも友情とか青春を謳歌するなど、そういう甘い感傷に囚われていないところだ。また、主人公・洪作を溺愛して止まない“おぬい婆さん”の存在も大きい。この人物を描きたいがため、井上靖はペンを執ったのではなかろうかとさえ思われるからだ。
洪作が友だちと大ゲンカして、相手にケガをさせてしまった時、祖父が洪作を怒鳴りつけようものなら、おぬい婆さんは凄まじい。
「洪ちゃ、土蔵へはいっておいで。洪ちゃに手など上げてみい。ばかもんめ!」
明らかに洪作に分の悪い場合でも、おぬい婆さんは体当たりで洪作を守る、守る、守る。世界を丸ごと敵に回そうとも、おぬい婆さんは洪作の味方なのだ。
これほどまでに一途な愛情を注がれ、甘やかされ、さぞかし洪作はぼんくらな大人になって
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形式: 文庫
「しろばんば」は井上靖氏の代表的な作品。私は子供の頃初めて読んで以来、もう何度となく読み返してきた。
「小説を読む」というより、おぬい婆さんやさき子、蘭子といった小説の中の人たちに、
「会いに行く」という感覚のほうが強い。
井上靖氏の作品は、どれも人物の会話に個性とユーモアがあって、生きているような生活感や情緒がある。
人の匂いや温もりに、小説の中の人物であることも忘れて懐かしさを感じてしまう。

主人公・洪作の家族の間には、色々な「大人の事情」があり、その関係も少々ギクシャク。
育ての親のおぬい婆さんと、実の母や叔母のさき子は互いに悪口を言い合って、
幼い洪作を右往左往させることもしばしばだった。

が、彼らは互いにその「いがみ相手」がいなくなった後は、決して悪口を言わない。
「母が、亡くなったおぬい婆さんの悪口を言わず、洪作は嬉しくなった」
というシーンには、読んでいるこちらも一緒に嬉しくなってしまう。
知らない間に洪作と同じぐらいおぬい婆さんに愛情を感じていたことに気づかされ、
また、母にもおぬい婆さんに対する感謝と、潜在的な愛情があることにホッとするのだ。

洪作は成長するに従い「世の中には憂きことが多い」と気づきは
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形式: 文庫
この本は中学生の教科書に載っていました。
伊豆の山村で育つ著者の少年時代の自伝的な作品です。自分が生まれる前の話しなのに懐かしくて、子供の頃に友達と遊んだりしていた情景が思い浮かんできます。
どうしても、舞台の湯が島をこの目で見たくて車で訪れたことがあります。作品の関係先も保存されていますので、訪れてみるのもいいと思います。
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形式: 文庫
 日本の古き時代の中に洪作少年の生い立ちが描かれている。親元を離れての田舎暮らしであるが、祖祖父の妾であるおぬい婆さんの愛情をたっぷりと受けながら成長してゆく姿に感動を受ける。妾であるおぬい婆さんは肩身の狭い立場ではあるが、気丈に毒舌を吐きながらも「坊」「坊」と洪作を可愛がり育てていく。また親戚や村人、子供たちとの関わりがいい。田舎であるがゆえに絆も深く、嵐のときは隣近所に声を掛け合い、助け合う。噂の種になることはなどは日常茶飯事ではあるが、現代では随分と忘れ去られてしまった大切なものがたくさん詰まっている作品である。おぬい婆さんの死期の描写は何度読んでも涙があふれてくる。お奨めの作品である。
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形式: 文庫
特にストーリーの展開もなく、ただ事件がいくつかありいろんなことを通して成長していく耕ちゃの物語…。しかし!この物語には不思議な力があります。それは、人を落ち着かせる力と自分について考えさせる力です。せかせかしているときも、興奮しているときもこれを読めば次第に心が落ち着きます。そして読んでいる内にだんだん自分とこうちゃを比較しています。そして、この本には大体のタイプの人間が出てきます。あっ この人はあいつに似た性格だ とか考えているとなんか良い感じになってきます。この本を読んで中1の僕も結構成長したと思います。耕ちゃといっしょに自分も成長できて、心も落ち着いて、ものを見る目も変わって…。1回読むだけで2つも3つも得をするこの本をぜひ皆さんも読んでください!
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