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しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫) 文庫 – 2015/7/7

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商品の説明

内容紹介

2013年に三島賞を受賞。
14年に第一回フラウ文芸大賞受賞作の文庫化。

クラスでは目立たない存在である小4の結佳。
女の子同士の複雑な友達関係をやり過ごしながら、
習字教室が一緒の伊吹雄太と仲良くなるが、
次第に伊吹を「おもちゃ」にしたいという気持ちが強まり、
ある日、結佳は伊吹にキスをする。
恋愛とも支配ともつかない関係を続けながら
彼らは中学生へと進級するが――
野間文芸新人賞受賞、
少女の「性」や「欲望」を描くことで評価の高い作家が描く、
女の子が少女に変化する時間を切り取り丹念に描いた、
静かな衝撃作。

内容(「BOOK」データベースより)

クラスでは目立たない存在の結佳。習字教室が一緒の伊吹雄太と仲良くなるが、次第に彼を「おもちゃ」にしたいという気持ちが高まり、結佳は伊吹にキスをするのだが―女の子が少女へと変化する時間を丹念に描く、静かな衝撃作。第26回三島由紀夫賞、第1回フラウ文芸大賞受賞作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 320ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2015/7/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4022647841
  • ISBN-13: 978-4022647849
  • 発売日: 2015/7/7
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.5 x 1.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 26件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 文庫
何箇所か特記したいシーンがあるけれどうまく言語化できる気がしない笑
まず、再開発都市の進捗に合わせて谷沢が変化していく構成は素直に楽しめた。街の開発が止まったあたりは谷沢がただのひねくれ陰キャラ少女でしかなくなる気がして不安になった。しかしそれを救った人物が2人いた。
1人目は信子だ。彼女は明らかに外見は醜いうえに嫌われる性格であろう。谷沢は表面上仲良くしながらも見下しが滲み出ていた。それにも関わらず、谷沢が信子を美しいと言ったシーンは頭がおかしいと思った笑でも言いたいことは分かるんよね。ここに向き合えたことで谷沢も街も物語が進んでいく。
2人目は伊吹。幼少期と中学の対比が見事。幸せさんとは言っても大人なところが増えてくる。最後のセックスシーンはそれこそ美しい。私自身、初めての体験の際に彼女に自分でいいのかと負い目を感じていた部分があった。だから、谷沢が好きな谷沢と結ばれようとした伊吹の美しさが眩しかった。
 白色の世界に色を付けることのできる2人。そしてそれを美しいと思える谷沢。そんな人たちに幸せになってほしい。そして自分の価値観は狭い環境に捉われていないかと考えさせてくれる作品だった。
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投稿者 くわもちじんぺい VINE メンバー 投稿日 2016/7/9
形式: 文庫
 容姿に恵まれない女の子が、過剰な自意識にさいなまれながら過ごしてゆく成長物語。拡張の止まった新興住宅地とともに閉塞感をもてあまして息苦しいストーリーだ。だが、どうにも読むのをやめられない。面白い、というのは面白おかしいファニーさだけではない。こういう、気味が悪いけど引き込まれるという物語もあっていいのだ。
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投稿者 Y 投稿日 2016/8/12
形式: Kindle版
綺麗で清潔な表紙・タイトルと裏腹に、中身は中学生の自意識と逃げられない現実をまざまざと見せつけられるよう。

上位グループで必死に立ちまわる若葉も、学校という場から逃げずに生き様を晒す信子も、繊細すぎる主人公も、自分の過去を見せられた気分。 伊吹という存在と終盤での出来事が本当に優しいと思う。
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形式: 文庫
主人公が自分の中で作り上げてしまったヒエラルキーや負け犬感情の中で、彼女が泥臭く必死にもがきながら、結果それが幻想となった。その姿が魅力的で、涙が出た。学生時代に読んでみたかった。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
桐島部活やめるってよの作者が凄いと推薦していたので
読んだ。
思春期の女性心理や感性がうまく描き出されている。
読んでいて学生時代はこういう残酷な言葉の投げ合い
やグループとかあったなと思い返す。
好き嫌いがあると思うが、自分としてはあまり印象に
残ったり感じるものはなかった。
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形式: 単行本
痛々しいほど自意識過剰で、あたかも世界全体と等価であるほど自分の容姿の価値に悩んでいた、そんな限りなく中二病的だった頃が思い出され、胸がうずきました。
主人公の、劣等感と表裏一体の自尊心と、白い壁に閉じ込められたようなどうしようもない閉塞感は、性別を超えて同年代の頃の自分にも心当たりがあります。
ただ、主人公のような怜悧な観察眼と「擬態としての蛹」を破るだけのツヨサが自分にはなかったなあと思い返されました。
ただ、正直言って、「伊吹君、いい奴過ぎ!」です。はっきり言って、あんな男子中学生は絶対にいません(笑)。この年頃の男子なんて、もうお話にならないくらいずっと単純です。もし周囲との関係性に思い悩むだけの精神的奥行きのある男の子がいたとしても、こと異性関係となったら、冷静に相手の立場を思いやれるほど人間的に出来た奴なんてほぼ皆無でしょう。
でも彼の、男子中学生らしくない紳士的な対応に救われたのも事実です。狂うほどに苦しみぬいてブレイクスルーを果たした主人公に対し、伊吹君とのイベントは与えられてしかるべき報酬だと思うし、読者としてもホッとして癒されたというのが偽らざる気持ちです。
客観的な評価として、言葉で表現しにくい思春期の少女の残酷でナイーブな精神世界を、スリリングな物語として構築した力量は賞賛に値すると思います。
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形式: 単行本
今までスクール内カーストや思春期を扱った小説はいろいろと読んできましたが、この小説
程読むほどに痛みを伴い、リアルに中学時代を描き出した小説はなかなかないのではないでしょうか?

自分の中学時代の気持ち、クラス内でのやり取り、エピソードなど、非常に鮮明に思い出されました。

一番輝いているようで一番残酷な中学生時代。

その時代を通り過ぎたようで、いつまでもその当時の気持を抱えこんでいた自分にも気づかされ、
余計感情移入できたのかもしれません。

最後の展開だけは現実離れというか、唐突すぎるように感じましたので☆4つですが、
それまでの話の流れは非常によく一気に引き込まれました。

主人公程、激しくは屈折していませんが・・
心身ともに健全にまっすぐ成長しているかのように見える幸せさんの伊吹君の存在には魅かれました。

読み終わった後もいろいろと心に残り、読後感が爽やかではないですが、途中から主人公が
カーストから外に出て自分の意思、感情で言葉を持って世界に踏み出そうとする姿に成長を
感じられ、ただただネガティブな話で終わらせないところが良かったです。

一読する価値あります。
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