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しらない町 単行本 – 2011/11

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

故郷の島根を離れ、映画監督を夢見る青年、門川誠一。今は大阪でアパート管理のバイトで生活をしていた。ある日、亡くなった独り暮らしの老人、帯屋史朗の遺品を整理していた時、誠一は部屋で8ミリフィルムを見つける。映っていたのは―行商のため重いリヤカーで集落へと向かいながら、優しくほほ笑む女性の姿だった。帯屋老人はなぜこのフィルムを大切に保管していたのだろう。誠一はドキュメントを撮ることを決め、映像が撮られた場所とゆかりの人たちを訪ねてゆく…。独居老人の遺品の8ミリフィルムに導かれた青年がめぐりあう、戦争という時代、ありし日の故郷、人と人との絆の物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

鏑木/蓮
1961年京都市生まれ。佛教大学文学部国文学科卒。2006年『東京ダモイ』で第52回江戸川乱歩賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 287ページ
  • 出版社: 早川書房 (2011/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 415209253X
  • ISBN-13: 978-4152092533
  • 発売日: 2011/11
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,052,502位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

人はひとりで生まれてひとりで死ぬ、その生と死の間に人生がある。
<孤独死>という人生の最期だけがその人の全てではないということに改めて気付かされました。同情や憐み、あるいは因果応報的なものを一方的にイメージしてしまいがちな<孤独死>ですが、その最期だけで“哀れな人生”とは結論できないということが分かり易く書かれているような気がしました。死そのものは悲しく残念だけれど、自らの人生においては誰もが主人公だという当たり前のことが再認識できました。
そこそこの人付き合いをしながらも、実はそれが少々苦痛な私にとって“無理しなくてもいいんだ”と思わせてくれて安らげました。北国で暮らす私の冬季プチうつ状態にはうってつけ(?)の作品です。
読み物として、話の進め方も巧妙で飽きません。それは即ち都合が良過ぎる設定ともいえるのですが、個人的にはそれ程気にならなかったです。
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とても読みやすかった。物語がいきなり老人の部屋を訪ねる場面からはじまるので、展開がスムーズで

あり、なおかつ物語を構築するすべての具財が難なくすんなりと読み手に伝わる工夫もされている。 老

人の過去を知る人物を訪ねてゆくと、一様にみなが固く口を閉ざす。いったい彼の過去に何があったの

か?老人の残したノートに書かれていた奇妙な詩みたいなものが意味するものは何なのか?門川青年が事

の真相を究明する過程が読みどころであり、その部分にリアリティがなければ興醒めなのだが、本書はそ

の部分もなんとかクリアしていて無理がなかった。真相部分はある程度予想ができてしまうのだが、その

意味がラストで反転する構成もなかなかよかったと思う。全体の印象としては小粒なのだが、読後おとず

れる温かい気持ちがうれしかった。
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 著者のものを読むのは乱歩賞受賞の『東京ダモイ』以
来です。今度は孤独死した男性の個人史を、それを発見
した主人公が遡るというお話し(大船渡の人々が皆暖か
いのにはホッとしました)です。主人公が映画監督志望
で映画や映像への想いを梃子にしてプロットを構成して
いるのが味噌ですかね。かつての戦士達が、一様に太
平洋戦争末期の特攻作戦の無残な失敗を無理に閉じ込
めようとするのには、少し不自然さを感じました。それで
でしょうか、読み終わっての感動はいま一つでした。
 同時に、先々月発売の著者の新作『真友』も読んでみ
ました。巷間で小さく灯る強い絆を経時的に追う、あた
かも東野圭吾の手法に倣うかのようです。ただし、こちら
の感動も中くらい。長いスパーンの展開になりますので、
その間の出来事が整理され研ぎすまされていないと、読
者の感動の純度が下がります。そこに著者の課題をみ
た気がします。
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