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しょっぱいドライブ (文春文庫 (た58-2)) 文庫 – 2006/1

5つ星のうち 2.5 34件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第128回(平成14年度下半期) 芥川賞受賞

商品説明

   芥川賞受賞作の表題作を含む3つの作品を収めた本書は、『背く子』『裸』など、九州を舞台にした作品によってみずからの文学世界を築きあげてきた大道珠貴にとって、新境地となる短編集である。

 「しょっぱいドライブ」は海沿いにある小さな町を舞台に、34歳の実穂と60代前半の男性九十九さんの微妙な恋愛関係を、語り手である実穂の視点から描く。実穂は家族ともども、長年にわたって九十九さんの人の良さにつけ込み多大な世話を受けてきた。父が亡くなり実家で暮らす兄とも疎遠になる中で、実穂は隣町でアルバイトをしながら独りで生活する日々を送っていた。実穂は地方劇団の主宰者の遊さんと関係をもつが、気持ちは次第に九十九さんに傾いていく。九十九さんの運転する車に乗って、生まれ故郷の潮の匂いの漂う町でデートを重ねる実穂。実穂の揺れ動く感情の流れと九十九さんの関係の機微を、作者の筆は正確に描き出す。30代女性と60代男性の恋愛という枠組みの中に、性や介護や経済の問題が示唆される。読者は、タイトルに含まれる「しょっぱい」に込められた多重的な意味内容に注意を向けるべきだろう。

   このほか、中学2年生の不登校の少女と26歳の相撲取りという不思議な組み合わせのカップルを描いた「富士額」、若い女性同士の密着感のある奇妙な主従関係をつづった「タンポポと流星」を収録。現代人のさまざまな関係の有り様を描いた、つまりは「人間」を描ききった短編集である。(榎本正樹) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 188ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2006/01)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167698021
  • ISBN-13: 978-4167698027
  • 発売日: 2006/01
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 0.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5 34件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 81,953位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 桐野利明 投稿日 2014/1/29
形式: 文庫 Amazonで購入
何故この小説が芥川賞なのかわからない。お金持ちの年寄とのセックスと憧れている若い役者とのそれを比較したり、何が言いたいのか理解しがたい。単なる自分の日記のような感じですね。
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形式: Kindle版
港町を舞台に三十代女性と老人とのうだうだの交際を描いた作品。

収録されている他の二作品も同様だが、女性主人公が心のうちが響いてこず、退屈な世間話につき合わされたような錯覚に陥る。愛が存在せず、むしろ老醜さえ感じている男性への依存は、よくある事ではあるがゆえに、表面上のことをつらつら述べられても読み手は何も得られない。あえてそういうところを狙っているとしたならば、成功しているのだろう。

純文学としての文章表現にも感じ入る事ができなかった。

芥川賞選考委員の村上龍さんが「小説として単につまらない」と評したそうだが激しく同意。
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形式: 文庫
表題作、「富士額」、「タンポポと流星」の三篇。

すごく共感できるという作品ではない。

「まぁどおでもいいか。」が表現されている作品。とはいえるかもしれない。

なにか独特のグレーでかったるい主人公は、なんとなく理解できるかもしれないし、

できないかもしれない。

要するに、なんだかよくわからないぷにょっとした感じの読後感です。
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形式: 単行本
 60代妻子持ちの男性と30代独身女性の男女関係を描いた作品ということで、下心交じりに手にとってしまった私‥。禁断の愛が展開されるのかと思いきや、人生を半ば降りてしまったかのような男性と人生の展望も拓けないような女性のつかず離れずの物語で、ちょっと萎えてしまった。
 
 登場人物はどこにでもいそうなあまり魅力を感じる人達ではなく、さしあたって積極的に付き合っていく理由もなし。似たような境遇で似たような匂いを持つもの同士のゆる~い関係といった感じであろうか。「しょっぱい」でも「ほろ苦い」でもなく、妙な後味を残すような読後感だ。
 
 それにしてもセンテンスが短く、句読点が多く、ぶつぶつと独り言でも聞こえてきそうな文体だ。
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形式: 文庫
これまで数多くの芥川賞受賞作を読んできて、好きな作品も多いが、それでも首を傾げざるを得ない作品も幾つかあった。そんな作品でも自分なりに必死に分析し、こういう理由により、狭き門である芥川賞を獲れたのだろうという結論を導き出せたのだが、ことこの作品に関していえば、本当にどうして受賞できたのかまったく判らない。村上龍の選評「単純に小説としてつまらない」の言葉に、いたく共感してしまう。とくに、平仮名を多用した生活臭溢れる文体には、田舎でテレビばかり見てくすぶっている太った中年女性の姿を想像してしまい、辟易させられてしまう。これなら、同じく候補だった「中身は薄いけど綺麗な文章を書く」島本理生にあげたほうが、まだ建設的だったのではないか。本当に意味の判らない芥川賞受賞作だった。
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形式: 文庫
醜悪さをあざとくわざとらしくさらけ出すのは最近の類型的新人ファッションだから目をつぶるとして、その嫌らしさを代償とする凄みも爽やかさも何も書けていないときては、何のための嫌らしさだったのか、何のために書いているのか、わけがわからない。すると残るは胸クソ悪くなる気取りと言い訳めいた解説をパッチワークでつなげた雑文以外に何があるの?というこの手合いに最近やけに親しく出くわして頭がフラフラするが、ついに登場した堂々のチャンピオンがこれか。

ひょっとしたら川上弘美あたりをまねたのかな? まさかね。川上弘美をそこまで安く見積もれる人は世にいないと思うが、セリフなんか、<すべてを解説で語る物語り>のそのまたカギカッコつき補助解説にすぎないんじゃないか。

芥川委員会のこの調子だとまだまだとどめのとどめが次々ゾロゾロ出てきそうで心配だ、と思ったら、『八月の路上に捨てる』なんてこれこそグランドチャンピオンというのがやっぱりすぐ出たみたいだが、下には下が限りないから、グランドチャンピオンの名もうかつにはやれないなと思った。
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形式: 単行本
春休みの課題に出たので、読んだ。
社会からはみ出した主人公が、安らげる人間関係・場にそっと着地する、という物語なのかなと、期待していた。
確かに、作品のキーになるシーン、老人の九十九さんが、埠頭にうち捨てられた魚を足でこっそり海に戻して釣り人に叱られ、「はーい」なんて答えたりするところなんかほのぼのしていた。
でも、あえいでいる魚に自分を投影して、どきどきする主人公の心情が、胸に迫ってこなかった。作者の生身の感情が一番吹き出している部分なのに。それは、主人公が、社会の崖っぷちに生きているという印象が薄いせいだと思う。いつも嫌なこと苦手な人は避けて、受け身で楽な方に流れてきたと言う感じがした。
ラストも、そんな女性が、なんの義務も束縛も経済の心配!もない、ラク~なところで、ちっぽけな自我にぬくぬく納まっただけ。めでたしめでたし。
作者にいくら「人生にはどんな逃げ道もあるって教えてあげたい」って力説されても・・・こんな無気力で脆弱な物語に、うっかり癒されたら、相当やばい。
これを評価された方々は、よほど疲れていたのだろうか。
九十九さんのバーコード状の髪が片側に寄って垂れているのを、主人公が直してあげるシーン。TVの爆笑ビデオとかでさんざん見たような場面。こういうのをしてやったりみたいに小説の中で書くって、「悲しいユーモア」じゃなくて、「お寒いギャグ」と言うのでないの。
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