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しゃべれども しゃべれども 単行本 – 1997/8

5つ星のうち 4.6 84件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

俺は今昔亭三つ葉。当年二十六。三度のメシより落語が好きで、噺家になったはいいが、未だ前座よりちょい上の二ッ目。自慢じゃないが、頑固でめっぽう気が短い。女の気持ちにゃとんと疎い。そんな俺に、落語指南を頼む物好きが現われた。だけどこれが困りもんばっかりで……胸がキュンとして、思わずグッときて、むくむく元気が出てくる。読み終えたらあなたもいい人になってる率100%! --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

しゃべりのプロだろ、教えてよ―あがり症が災いして仕事も覚束なくなった従弟の良や、気まぐれで口下手なために失恋ばかりしている美女の五月から頼られて、話し方教室を開くハメになった若い落語家の三つ葉。教室には苛めにあってる小学生や赤面症の野球解説者まで通ってきて…。嘘がつけない人たちの胸キュン恋愛小説。

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登録情報

  • 単行本: 337ページ
  • 出版社: 新潮社 (1997/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4104190012
  • ISBN-13: 978-4104190010
  • 発売日: 1997/08
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 84件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 745,435位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

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とても読みやすい文章でした。また、人情味溢れる内容でよかったです。ちょうど、入院中で、病院のベッドの上で読んだのですが、最終章では、涙が溢れて止まらなかったです。(入院中で、人目を憚る必要がなかったのが幸いでした。)ただ、登場人物の構成に、現実味がなく、無理が感じられましたが、それをさっ引いてもいい話だったと思います。
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登場人物の性格付けや設定など仕掛けが物語の展開にきっちり作用しているところはなかなか気持ちよい。
ただ、「落語の小説」として読むと落語や落語家そのものをもっと活用して欲しかった。
この点で、田中啓文の『笑酔亭梅寿謎解噺 』シリーズがすばらしい。で星1つ減。
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普段暮らしを着物で通し,喧嘩っ早くて女に疎い。ある日,そんな男のもとに悩める仲間が押しかける。落語の稽古をつけてはみるも,仕事に恋に落ち込んで,教えるどころの騒ぎじゃない。26歳の二ツ目噺家・今昔亭三つ葉をめぐる,奮闘の物語。

結論から言うと,各人の悩みが解消されたとは言い難い。それでも,何かが少し変わっていて,前向きに生きていこうという兆しが見える。これまで読んだ作家に例えるなら,重松清的な読後感を,荻原浩風の楽しいキャラ立てと,松樹剛史風の淡い恋愛描写で描き出した,という印象です。ラストがやや安直な気もするけど,大きな問題ではありません。

プロセスに掛ける情熱が,この物語の良さかな。とりわけ上方落語を必死に覚える村林少年と,人に教える傍ら,自らも師匠の十八番に挑戦する三つ葉には,応援する言葉のひとつも掛けたくなります。クライマックスの高座シーンは,自分も客席に居る気分になれます。
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形式: 文庫
 基本的には二つ目の落語家・今昔亭三つ葉を主人公にした人間模様なのだが、

あるきっかけで『話し方』を会得する為に主人公から『まんじゅうこわい』

を習う事になった一癖も二癖もある登場人物たちを描いている。

・緊張するとイップスになってしまい、吃音が出てしまうテニスコーチの従弟

・性格の取っ付きは悪く、いまいち素直になれない女

・勝ち気で自分たちの世界で戦う(決して『いじめ』とは認めない)関西弁を操る子供

・現役時代はヒール役で代打の切り札だったが、舌足らずで解説もろくに出来ない元プロ野球選手

 彼等4人に共通しているのは『自分が本当に手に入れたいものが手に入って

いない』ということだ。それに教わっている彼らだけではなく、三つ葉自身も

高座の時は無意識でも語る事が出来るのに、柄にも無く自分が好きな人に思いを

打ち明けることが出来なくて悩んでいる姿が切ないながらも何だか可愛らしい。

 他人には何でも無い事でも、本人にとっては大問題で、そんな事を互いに

思っているさまが滑稽に見えるが、自信をつけるとはどういうことか?自信を
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形式: 文庫
初めて佐藤さんの作品を読みましたが、登場人物がみんな魅力的で、佐藤さんが一人一人愛情を持って描いているんだなぁ〜というのが伝わってきました。それに、落語で話下手を直すという発想がこれまたおもしろかったです。読み終わるのがもったいないと思わせる、とても良い作品でした。。。
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形式: 文庫
生き方が不器用で、人とのつながりを求めているのに

うまく伝えることが出来ない人々が

一歩踏み出して、自分に対して「良いんだよ」と

言ってあげるまでを描いている作品。

「いわゆるハッピーエンド」的に

皆の問題が全部すっきりして万々歳ではなく、

むしろ解決すらしてない。

大切なのは一歩を踏み出すことで

それにより彼らが一段成長していくところに感動してしまう。

とはいえ、ベタな展開にいくのではなく、

物語の鍵になる落語と同様、テンポ良い語り口で進むので

さらっと読めつつも、読後に非常に気持ちよい気分にさせてくれる作品です。
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