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しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫) 文庫 – 2000/5/30

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商品の説明

内容紹介

俺は今昔亭三つ葉。当年二十六。三度のメシより落語が好きで、噺家になったはいいが、未だ前座よりちょい上の二ッ目。自慢じゃないが、頑固でめっぽう気が短い。女の気持ちにゃとんと疎い。そんな俺に、落語指南を頼む物好きが現われた。だけどこれが困りもんばっかりで……胸がキュンとして、思わずグッときて、むくむく元気が出てくる。読み終えたらあなたもいい人になってる率100%!

内容(「BOOK」データベースより)

俺は今昔亭三つ葉。当年二十六。三度のメシより落語が好きで、噺家になったはいいが、未だ前座よりちょい上の二ツ目。自慢じゃないが、頑固でめっぽう気が短い。女の気持ちにゃとんと疎い。そんな俺に、落語指南を頼む物好きが現われた。だけどこれが困りもんばっかりで…胸がキュンとして、思わずグッときて、むくむく元気が出てくる。読み終えたらあなたもいい人になってる率100%。

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登録情報

  • 文庫: 421ページ
  • 出版社: 新潮社 (2000/5/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 410123731X
  • ISBN-13: 978-4101237312
  • 発売日: 2000/5/30
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 84件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 84,273位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
普段暮らしを着物で通し,喧嘩っ早くて女に疎い。ある日,そんな男のもとに悩める仲間が押しかける。落語の稽古をつけてはみるも,仕事に恋に落ち込んで,教えるどころの騒ぎじゃない。26歳の二ツ目噺家・今昔亭三つ葉をめぐる,奮闘の物語。

結論から言うと,各人の悩みが解消されたとは言い難い。それでも,何かが少し変わっていて,前向きに生きていこうという兆しが見える。これまで読んだ作家に例えるなら,重松清的な読後感を,荻原浩風の楽しいキャラ立てと,松樹剛史風の淡い恋愛描写で描き出した,という印象です。ラストがやや安直な気もするけど,大きな問題ではありません。

プロセスに掛ける情熱が,この物語の良さかな。とりわけ上方落語を必死に覚える村林少年と,人に教える傍ら,自らも師匠の十八番に挑戦する三つ葉には,応援する言葉のひとつも掛けたくなります。クライマックスの高座シーンは,自分も客席に居る気分になれます。
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形式: 文庫
生き方が不器用で、人とのつながりを求めているのに

うまく伝えることが出来ない人々が

一歩踏み出して、自分に対して「良いんだよ」と

言ってあげるまでを描いている作品。

「いわゆるハッピーエンド」的に

皆の問題が全部すっきりして万々歳ではなく、

むしろ解決すらしてない。

大切なのは一歩を踏み出すことで

それにより彼らが一段成長していくところに感動してしまう。

とはいえ、ベタな展開にいくのではなく、

物語の鍵になる落語と同様、テンポ良い語り口で進むので

さらっと読めつつも、読後に非常に気持ちよい気分にさせてくれる作品です。
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形式: 文庫
初めて佐藤さんの作品を読みましたが、登場人物がみんな魅力的で、佐藤さんが一人一人愛情を持って描いているんだなぁ〜というのが伝わってきました。それに、落語で話下手を直すという発想がこれまたおもしろかったです。読み終わるのがもったいないと思わせる、とても良い作品でした。。。
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形式: 文庫
何気なく手にとって読み始めたら止まらない。

要因はひとつ!話しも面白いが、なんたって文章のリズムがいい!

落語家である主人公 三つ葉の語りで進むのだから、落語調でテンポがいいともいえるが、いや、実際、リズムよく文章を書き進めるには書き手の技量が不可欠だ。

スイスイ文章を読み進めていくうちに、「この書き手、ただ者ではない・・・!」と思い知った。

登場人物はみんな無器用で、要領の悪い奴らばかり。

読んでいるこちらかすると、「お前、なんでそれがわからないのだ!」と意見してやりたくなりたくなった。

でも、それくらい無器用で、正直な奴らばかり出てくる話なので、各人物に愛情も湧く。

「頑張れ!もうちょっとだ!」と応援しながら、話しを読み進めることができる。

読みやすい文章で読者を惹きつけ、応援したくなる登場人物を描く作者、なかなかの手練れである。
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形式: 文庫
あまりに好きな話でレビューを書きあぐねていたのだが、映画化を知って思わず一言。つまらない映画にしたら本気で怒ります!・・・とどこかに記したく、勢いで投稿してます。

若手落語家・三つ葉のもとに、ひょんなことからそれぞれに問題を抱えたメンバーが集い、即席話し方(落語)教室が始まる。対人恐怖症の大学生兼テニスコーチ、無愛想な女性、生意気な小学生、解説の仕事がうまくいかない元野球選手。三つ葉の語りは噺家だけに歯切れがよく、いいテンポで物語は進行する。そして誰かがぶつかっている壁やメンバー同士の衝突を表す際に、ビリリと緊張する。そのめりはりがすごい。

壁と言っても、生死に関わるような大層なものではない。ちょっと目をつぶってやりすごそうとすればたちまち消失しそうな壁。しかしそれができないから彼らは悩んでいる。つまり筋を通したいがために壁にぶちあたり、周りと衝突し、あがいている不器用集団の物語なのだ。彼らの個々の闘いと、それを後押しするゆるやかな、けれど確かな連帯が描かれている。果たして自分には、これほどまでに真剣だったことがあったろうか、と考えてしまう。無様なまでの一途さに思わず胸が詰まる。笑いながらも居住まいを正したくなる。

ひとつひとつのエピソード、人物造形がいきいきとしている。うまいといえばこれほどうまい小説はないが、テク
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