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凍(しば)れるいのち (柏艪舎文芸シリーズ) 単行本 – 2006/12/29

5つ星のうち 4.3 10件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

第53回青少年読書感想文全道コンクール指定図書
衝撃のノンフィクション!
山岳史上最大級の惨事
45年の歳月を経ていま全貌が明かされる
昭和37年12月、大雪山で11名のパーティーが遭難した。
ただ一人生還した山岳部リーダー、野呂幸司。45年の歳月を経て、
ついに彼が遭難事故の全貌とその後の人生の軌跡を明らかにする。

内容(「BOOK」データベースより)

昭和37年12月、北海道学芸大学函館分校山岳部のパーティー11名は、冬山合宿に大雪山縦走を目指した。しかし、そこから帰還したのはリーダーの野呂幸司ただ一人だった。部員10名全員遭難、死亡。かたくなに沈黙を守る野呂に対し、轟々たる非難と呪詛が集中した。その野呂が45年間の沈黙を破り、ついに今、遭難事故の全貌に迫り、その後の人生の軌跡を明らかにする―。今日の幸せを生きる我々が本書から学ぶべきは、いのちのはかなさであり、その尊さであり、その重さであるだろう。

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登録情報

  • 単行本: 287ページ
  • 出版社: 柏艪舎 (2006/12/29)
  • ISBN-10: 4434086413
  • ISBN-13: 978-4434086410
  • 発売日: 2006/12/29
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.4 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 10件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
複雑な読後感を持った一冊である。
チーフリーダーとして、大学山岳部の立て直しに挑んだ野呂が、
記者会見まで開いて発表した、一大冬山合宿計画。
しかしその縦走は、一転して、死への旅立ちとなる。

「もう終わりだね,カラスが飛んでるよ」とつぶやく部員。
「目が見えないよ」
「お母さん、お母さん」と叫ぶ部員・・・。

ひとりまたひとりと命を落としていく中で、
ただひとり生還を果たしたのは、登山隊を統率していたリーダーだけだった。
北海道山岳史に残る惨劇を生き延びたその男は、
作家新田次郎からの依頼にも口を閉ざしていたのに、
45年の歳月を経て、ついに口を開いた・・・というのが、本書の「売り」である。

なぜ読後感が重苦しいのだろうか。

それは、地元では名の知れた作家・川嶋氏にしては、なぜ?と思わせる取材不足にあると思う。
生き残った彼が背負っているはず、背負っていると信じたい贖罪の重みが、なかなか伝わってこないのだ。
下手をすれば、野呂氏というたぐいまれな人物のサクセスストリーにさえ見えてくる。
それほどに、この人物はたくましく、そして強い。
凍傷で重い障害を負いながら、よくぞこ
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投稿者 100名山 VINE メンバー 投稿日 2007/1/18
形式: 単行本 Amazonで購入
昭和38年の正月に二つの大きな遭難がありました。
一つは薬師岳での13人遭難。
太郎小屋に降り立った朝日新聞社の記者が「太郎小屋に人影なし」と伝えた
愛知大学山岳部の遭難です。
そしてもう一つが、本書が扱うリーダである野呂氏のみが生還し、
部員10人が死亡した遭難です。
1959年を境に遭難に対する報道が厳しくなり始めた時期に当たります。
地元のルポライターが書き、地元の出版社が出版した力作です。
ここに来て語ることも、書くことも波紋を覚悟しての事でしょう。
著者川嶋氏は相当に感情を抑えて書かれたことが窺えます。
本書は表題の通り、野呂氏の生まれ育ったサハリンに始まり、
生還後のリハビリ、教職、セールスマン、会社経営の現在に至るまでを
簡素に記述しています。
ハンディーキャップスキー協会や北海道盲導犬協会が推薦図書とするように
十分な生を突き進まれていることが、理解できます。
ただ私はその野呂氏の生き方に感動するより、遭難死した10人はさることながら
遺体発掘のために卒業を1年間延ばした佐々木典夫氏の生と死に強い衝撃を感じました。
勿論無二の親友であった野呂氏のそれは想像に容易いことです。
これを読者に発見させる川嶋氏は名ガイドといえるでしょう。
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形式: 単行本
本人はどう思っているのかわからないが
この世に、これだけ「生きる苦悩」を背負って生きている人が居るのだろうかと
想像を絶する作品と出遭った衝撃は大きかった。
予定どおりに行動していれば、助かったかもしれない命。
そこに「魔」という「間」が潜んでいたのだ。
無事に生還したものの障害者になり、遺族の意思という重たい十字架を背負い
手かせ足かせをして生きる野呂氏を解放するすべはないものか・・・
彼が生還したからこそ、わかった事実を素直に受け入れることで
遭難という事故に対する恐怖を実感することが出来た。
リーダーとしての責任、山を歩く者としての自己責任
チームとして行動する山行への意識・・・全てを自分に置き換えて
改めて山への思いを考えることが出来たこの本は、
私にとって最高のバイブルであると思う。
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形式: 単行本
野呂の生い立ち、山登りをするようになったきっかけ、遭難、その後の

人生・・・。真実の重みがずしっと伝わってくる。とくに遭難の描写は

言葉がない。凄まじいの一言に尽きる。冬山の恐ろしさをいやという

ほど思い知らされる。一人また一人と雪の中で力尽きていく仲間たちを

目の前にした野呂の心境は、いったいどれほどの苦痛を伴ったものだったの

だろう?リーダーなのに一人生き残ってしまった野呂を責める遺族もいた。

「死んでいった10人の分まで生きなくては!」そう決意する野呂。

それは、24歳の若者が背負うにはあまりにも大きくて重いものだった。

だが彼はくじけなかった。凍傷により身障者となった彼のその後の人生は、

読む人に勇気を与えてくれる。読後も、心に深く余韻が残る作品だった。
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