通常配送無料 詳細
残り3点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
さらば、資本主義 (新潮新書) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ◆カバーに微傷・スレ・上端に小ヨレ、カバー及びページ周りに薄いヤケ、天地小口に小ヨゴレがあります。通読に問題はありませんが、ご了承の上ご検討下さい。◆中古品の為、帯やはがき等は、基本的に無いものとお考え下さい。◆簡易防水梱包◆配送:日本郵便ゆうメール◆お届けは「発送通知」を受け取られてから、2~4日後の予定です。※ゆうメールの配達が行われない為、土日祝日を跨ぐ場合はお時間を頂く場合がございます。◆配送日・時間指定及び、郵便追跡はできません。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

さらば、資本主義 (新潮新書) 新書 – 2015/10/16

5つ星のうち 3.9 22件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
新書
"もう一度試してください。"
¥ 799
¥ 799 ¥ 110

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • さらば、資本主義 (新潮新書)
  • +
  • 反・民主主義論 (新潮新書)
総額: ¥1,598
ポイントの合計: 94pt (6%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

資本主義をもうやめてみたら……。
経済成長と民主主義、世界での地位を追求してきた戦後の日本は、
なぜ、こんな奇妙な社会になったのか。
物質的豊かさと便利さを実現したのに、日本人は、
なぜ、幸福を感じられないのか。

・〝価格破壊″と〝消費者絶対主義″の大罪
・「アベノミクス」成否の真相
・地方創生で「ふるさと」が失われる
・〝世論″という魔物の正体とは
・欲望あふれるSNSの大罪
・ITと金融の革新がもたらした「衝動支配」
・トマ・ピケティと福沢諭吉が示す、経済と文明の禍福
・アメリカ経済学の傲慢をただす
・朝日新聞が歪んだ戦後認識を生む原因
・脱原発から見えてくる平和の虚実
・資本主義が日本人に合わない理由
・「がまんできない」社会が人間を破壊する

日々のニュースから、その本質を衝き、
この社会の限界と醜態を、次々と浮かび上がらせる。
資本主義の行き着く先とは……。

今こそ、日本人に問う、稀代の思想家からの鋭い一撃!

内容(「BOOK」データベースより)

資本主義をもうやめてみたら…。経済成長と物質的豊かさ、世界での地位を追求してきた戦後の日本は、なぜ、こんな奇妙な社会になったのか。「“価格破壊”と“消費者絶対主義”の大罪」「地方創生で失われるもの」「朝日新聞の歪んだ戦後認識」「トマ・ピケティと福沢諭吉が示す禍福」「ITと金融がもたらす人間破壊」…稀代の思想家が、日々のニュースの本質を鋭く衝き、資本主義の限界と醜態を、次々と浮かび上がらせる。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: 新潮社 (2015/10/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4106106418
  • ISBN-13: 978-4106106415
  • 発売日: 2015/10/16
  • 商品パッケージの寸法: 18.2 x 11.3 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 22件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 34,271位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
この方の著作は、もうずいぶん前から読ませていただいているが、表現や時代による多少の視点の切り替えはあるにしても、本当に首尾一貫して現代社会に対して警鐘を鳴らし続けていらっしゃる。すべての著作を読んでいるわけではないが、社会時評的な著作を書いている数多の評論家や著作家の中で、私が一番信頼し、尊敬し、信奉している作家のひとりである。
現在の日本の、ひいては世界の抱える問題点を、民主主義・資本主義の根底からとらえ直すという壮大な歴史観的構想力で俯瞰し、その視点から問題点を著者独自の視点で切り込んでいる。

今回の著作で言うと、資本主義のもつ根本的な問題点を掘り下げると同時に、日本の事情においては特に人口減少、高齢化に絡ませて、現在の趨勢を占めている成長主義への警鐘を鳴らしている。
私も20年以上前からおかしいと気付いたり、疑問に思ったりしていたことを、本当に理路整然と深い教養と幅広い知識に基づいてわかりやすく表現されている。
成長主義の限界を知り、成長せずとも安定した社会をつくるために考えなければならないという提言は貴重だ。

私も含め、現在企業に属して勤めているものにとっては、頷くことの多い一冊だ。
著者の指摘通り、前年対比での増収増益が経営の大前提になっている現実。

そのためにあらゆ
...続きを読む ›
コメント 65人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書 Amazonで購入
本書は題名に偽りがある。「さらば、資本主義」ではなくて、「さらば、成長経済」とするべきであった。

題名につられて資本主義批判を展開しているのかと思って読むと、批判しているのは、成長を尊重する正統派経済学への批判が半分、後は「もう成長礼賛を止めよう」と言う呼びかけでしかない。

そもそも「さらば」と言っておきながら、資本主義とは何を言うのかについての定義づけが殆ど全くなされていない。著者の頭の中では、「成長経済=資本主義」と言う図式が出来上がっているようだが、そんな理解は一般には受け入れられない。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書 Amazonで購入
各章が(ほぼ)独立しているので、別々に読んでも支障ない書籍。

個人的にはピケティのテーゼの解説、つまり、資本主義は成長していない、成長した時期は戦後30年程度でそれは戦後復興によるもの、まして況んや市場原理主義以降の成長率は年率1~2%程度の低成長が続いている、というのが目をひきました。
働けど働けど・・・と言った状況をデータで示してくれたと思います。
あとは、欲望の話。
忘れかけていた『欲望と資本主義』を思い出す内容で、かつそれを補足するようなことが書かれていてよかったです。

全体を通して、ポスト資本主義の人々の立脚点を、無宗教の日本で作ろうとしている力作だと思います。
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 ウシン・ソージスト トップ500レビュアー 投稿日 2016/2/13
形式: 新書 Amazonで購入
「新潮45」の連載を纏めた、シリーズ第5段です。
本書では、2014年9月号から2015年6月号に掲載されたものが
対象となっています。

まず、各章の内容が月刊誌の連載を集めたものとは思えない位
に、重量級であり、またそれぞれが関連性を持っています。
本書の中心は、経済成長主義からの意識転換の必要性となるで
しょう。

第一章では、脱原発が問われます。
原発が既に自然を制御する技術を超えた、「太陽」の人為的な
創出であることが説明されます。
そして、成長へ向けた無限衝動を呼び覚ます循環構造を、転換
する必要性が説かれます。

第二章は、朝日新聞のあざとさについて語られます。
戦後日本の心理的負い目による歪みに、朝日的左翼も反朝日的
保守も囚われているとされます。
冷静な筆致が印象的です。

第三章は、日本における故郷について、「地方創生」に絡めて
思考されます。
「ふるさと」創成の不可能性に行き着きます。

第四章は、世界の新帝国主義状況における、ニヒリズムに基づ
く「専門家」もどきの跋扈について語られます。
日常の常識に立
...続きを読む ›
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
本書では、資本主義の限界を指摘し、経済成長という価値観に代わる、優先すべき新たな価値観を見出だすべきであると述べられている。その中で、資本主義とは成長を目指すためのシステムであると定義した上で、そもそも資本主義は成長をもたらしているのか、またそうであるにしても、それによって、人々は経済的・精神的により豊かになっているのかという点に対して懐疑的であり、筆者は、その答えを否としている。

その根拠の一つとして、ピケティの『21世紀の資本論』を挙げ、それを基に、そもそも資本主義は経済成長をもたらすものではないという前提条件が示されている点に注目している。

本書を通じて、新古典派的な政策であれ、ケインズ的な政策であれ、需要量と供給量を調整して均衡を目指す政策であるという点においては、本書で述べられている資本主義が抱える課題点や矛盾点を解決できないということがわかった。もちろん、だからといって両者の政策が全く無意味であると言っているわけではない。言いたいのは、そういった課題点や矛盾点を克服するためには、資本主義というイデオロギーから一歩距離をとり、それを鳥瞰するための新たな価値観が必要であるということである。

各章の詳細については本文に委ねるが、本書はそういったことを模索するにおいて、多くの視点から資本主義を見つめ直しているという点で、非常に参考となる書籍の一冊であると確信している。
コメント 41人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー