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さよなら妖精 (ミステリ・フロンティア) 単行本 – 2004/2

5つ星のうち 3.9 55件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

一九九一年四月。雨宿りをするひとりの少女との偶然の出会いが、謎に満ちた日々への扉を開けた。遠い国からはるばるおれたちの街にやって来た少女、マーヤ。彼女と過ごす、謎に満ちた日常。そして彼女が帰国した後、おれたちの最大の謎解きが始まる。覗き込んでくる目、カールがかった黒髪、白い首筋、『哲学的意味がありますか?』、そして紫陽花。謎を解く鍵は記憶のなかに――。忘れ難い余韻をもたらす、出会いと祈りの物語。気鋭の新人が贈る清新な力作。

内容(「BOOK」データベースより)

一九九一年四月。雨宿りをするひとりの少女との偶然の出会いが、謎に満ちた日々への扉を開けた。遠い国からはるばるおれたちの街にやって来た少女、マーヤ。彼女と過ごす、謎に満ちた日常。そして彼女が帰国した後、おれたちの最大の謎解きが始まる。覗き込んでくる目、カールがかった黒髪、白い首筋、『哲学的意味がありますか?』、そして紫陽花。謎を解く鍵は記憶のなかに―。忘れ難い余韻をもたらす、出会いと祈りの物語。気鋭の新人が贈る清新な力作。

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登録情報

  • 単行本: 312ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2004/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4488017037
  • ISBN-13: 978-4488017033
  • 発売日: 2004/02
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 55件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 350,354位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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形式: 単行本 Amazonで購入
この物語は日記を読み返して一年前の回想から、外国から来たマーヤという少女との日々の記憶を追っていく、という物語形態をとっています。
しかし序盤、というよりかなり後半までは、非常に平和的な内容だったのでそこまでは大きな驚きもなく読み進みました。哲学的な意味がありますか?」というのが口癖の彼女が興味を持った様々な不思議な出来事を、主人公と友人たちが、時に自分たちも頭をひねりながら考えていく。要は、「小さな謎」と呼べるものが散りばめられながらそれが主人公たちにとって新鮮な日々として描かれていきます。
ここの部分を退屈と感じてしまう人もいるかもしれませんね。
しかし面白いのは後半で、彼女の祖国、彼女の正体についてそれまでの日々に散りばめられたヒントを鍵に解き明かしていくというのが、物語り全体としての「大きな謎」となっています。世界史観念的な話も少なからず含まれていてやや煩わしいですが、その辺の細かな話をちゃんと読めばちゃんと面白い謎として出来ていると思います。

更に言えば、真に魅力的なのはキャラクターで、序盤を退屈ながらも読み進めさせるのはキャラクターの面白さでしょう。
そこはかとなく漂う青春の香り。切ないラスト。 一読の価値はあると思いますよ。
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形式: 文庫
 作者の出世作、というだけあって、優れた短編のようなスッキリした後味を残す佳作。父の仕事の関係で、短期に日本に滞在することになったという、ユーゴスラビアから来た少女、マーヤ。彼女と主人公達の触れ合いを描くのが本作だが、それは回想として語られるのであって、現在はマーヤは帰国し、そしてユーゴスラビアは内紛状態にある。彼女を心配した主人公達は、幾つかの共和国として成り立つユーゴスラビアの、どの国に彼女がいるのかを突き止めるために、彼女の過去の言動を日記から拾い出して推理しようという、表面的にはそういう進行となっている。この物語構造だけでも充分に斬新であり、同時に、消息を心配する友人として、たったそれだけのことしかできないもどかしさ、すなわち、マーヤがどの国に帰ったのかを突き止めると言っても、それがわかったからどうだというのか? それでも何かせずにはいられない、というメンタリティが作者独特の雰囲気を生み出しているといえる。要するに、青臭いのだ。物語の結末として、彼女は危険を承知の上で帰国したのであり、彼女の覚悟に対して主人公達は、あまりに子供であったことを突きつけられるしかないのである。これはそんな、細かい日常の謎に触れるミステリでありながらも、遠い国の少女を想う、青春小説である。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
期待外れでした。
ユーゴスラビアについて少し詳しくなったぐらいで、時間の無駄でした。
何よりもまず、とにかく文章がまどろっこしくて読みにくく、イライラしました。
エピソードも取ってつけたようなものが多い。
異国から来た美少女に関する描写も今いちで、そんなにみんなに愛されるようなキャラには感じられませんでした。逆に鬱陶しいキャラに思えたぐらいです。
他も、感情移入できるキャラはおらず。
同じ内容が漫画やドラマ、映画で、美男美女のビジュアルがあれば、ほろ苦くて美しい青春物語になったのかもしれませんが・・・。
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形式: 文庫
日本の高校生たちが普通の町で偶然に出会った外国からの少女.
この少女がどこから来た(帰った)かというのが謎になっていて,
帰国後,その中の少年の日記を辿るかたちで物語は進んでいきます.

これだけだと『日常の謎』のような作品かと思いがちですが,
大半がこの少女と出会った少年たちのやり取りに割かれていて,
ミステリというよりも青春小説の要素が強いように感じます.

そして謎である少女の行方が解き明かされていくわけですが,
ここは,少女と過ごした思い出や会話からの言葉が次々とつながり,
まるでパズルが完成していくような気持ちよさがあります.

しかしその結論,そしてさらに明らかになる事実には,
ある程度予想できたとはいえ,なんとも言えない気持ちに.

また,クールで無愛想だった仲間の本当の気持ちと,
この短い出会いをきっかけにひと回り成長した少年の姿,
哀しいのですが,まさに青春ですがすがしい気持ちです.

どうぞじっくりと,思いを巡らせて読んでみてください.

余談ですが,少女が日本の習慣に戸惑うところが,
『日常の謎』としていくつか盛り込まれているのですが,
こちらについてはむずかしめというか少し期待はずれでした….
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