この漫画が小学生も読むりぼんに連載されていることに非常に驚いたし、時代の流れを感じる。
りぼんらしい恋模様のときめきと、サスペンス要素が両立していて、大人が読んでもすごく面白い。
こんな漫画を連載できるなんて、流石りぼん!と思った。
性被害にあった被害女性の周りの反応や、それに対する被害女性の反応などは非常にリアル。読んでいて、自分に重ねて辛くなってしまうほどだった。こまやかな描写がとても上手な先生なんだとおもう。
ストーリー自体の面白さはもちろんのこと、これをりぼんの主読者であろう小学生が読んでいることが嬉しいし、うらやましい。小学生や中学生も痴漢被害などには会うけれど、警察に通報するなどせずに、友達の内々で話して、消化してということがしばしばあった。なぜか、被害にあった自分自身が恥ずかしいように感じてしまっていたからだと思う。そういう子たちが一人でも減るように、授業でも取り上げてほしいくらい、男女ともに読んでほしい漫画。
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さよならミニスカート 1 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL) Kindle版
その日、彼女は「女の子」をやめた――。 女子で唯一、スラックスで通学する仁那が抱える秘密とは。衝撃のドラマが幕を開ける。
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2018/11/22
- ファイルサイズ50526 KB
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カスタマーレビュー
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2018年11月23日に日本でレビュー済み
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132人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アイドルグループの握手会で、ファンがメンバーに暴行する、という現実があり、その事件を踏み台としている作品なので、正直なところ背筋が寒くなる内容でした。
特に主人公は二の腕にかなり大きな傷を負ってしまったがため、所属するアイドルグループでの活動自体が継続不可になってしまったうえ、半袖服を着ることすら不可能となってしまうという、余りにも残酷なストーリー。読む方もかなり真剣な覚悟が必要な作品です。
私も兼ねてから、日本の中学・高校の殆どが、生徒に学生服の着用を校則で義務を課しているのかを疑問視していました。私の卒業した高校は、生徒会と学校長が長年の交渉により、生徒会側が通学服の自由を勝ち取った高校でした。いざ私服通学に切り替わったところで、女子生徒も学業の場に不適切な服装をする訳でもなく、確かにスカートよりジーンズ派が多かったと記憶しています。誰も「男子に好かれるため」男に媚びた服を着ている女子は皆無でした。
主人公は、「校則で、男子制服を女子が着用することは禁止されていない」ことから、男子制服を着る決断をした訳で、その選択は正に慧眼です。
皆さんも身の回りを良く観察してみて下さい。例えば医療機関では、もはやワンピース形状のナース服を着ている女性看護師など、ほぼ皆無。飲食店業界でも同じような状態です。
「アイドルは、短いスカートにフリル付きのブラウス着用が当たり前」などという思想自体が既に時代遅れであり、同時にセクハラなんですよ。
私は主人公の行動を全面的に支持します。そもそも自分の着たいものが学校では着ることができない、ということ自体が理解不能。教育基本法、学校教育法のいずれもにおいて「生徒には学校長の定める制服を着用しなければならない」決まりなんてどこにも書かれていないんですから。むしろ生徒が人間として有する、表現の自由を阻害しています。
このような難しいテーマを、ローティーンの購買者が多い、「りぼん」で連載されていることは大きな意味があります。まず、「自分自身の身体を安売りしないこと」、「アイドルグループへの参加にはそれなりの覚悟が必要であること」。これだけで充分な啓発になっています。
あと、編集担当者の英断も素晴らしい。早く続巻が読みたくてたまりません。
特に主人公は二の腕にかなり大きな傷を負ってしまったがため、所属するアイドルグループでの活動自体が継続不可になってしまったうえ、半袖服を着ることすら不可能となってしまうという、余りにも残酷なストーリー。読む方もかなり真剣な覚悟が必要な作品です。
私も兼ねてから、日本の中学・高校の殆どが、生徒に学生服の着用を校則で義務を課しているのかを疑問視していました。私の卒業した高校は、生徒会と学校長が長年の交渉により、生徒会側が通学服の自由を勝ち取った高校でした。いざ私服通学に切り替わったところで、女子生徒も学業の場に不適切な服装をする訳でもなく、確かにスカートよりジーンズ派が多かったと記憶しています。誰も「男子に好かれるため」男に媚びた服を着ている女子は皆無でした。
主人公は、「校則で、男子制服を女子が着用することは禁止されていない」ことから、男子制服を着る決断をした訳で、その選択は正に慧眼です。
皆さんも身の回りを良く観察してみて下さい。例えば医療機関では、もはやワンピース形状のナース服を着ている女性看護師など、ほぼ皆無。飲食店業界でも同じような状態です。
「アイドルは、短いスカートにフリル付きのブラウス着用が当たり前」などという思想自体が既に時代遅れであり、同時にセクハラなんですよ。
私は主人公の行動を全面的に支持します。そもそも自分の着たいものが学校では着ることができない、ということ自体が理解不能。教育基本法、学校教育法のいずれもにおいて「生徒には学校長の定める制服を着用しなければならない」決まりなんてどこにも書かれていないんですから。むしろ生徒が人間として有する、表現の自由を阻害しています。
このような難しいテーマを、ローティーンの購買者が多い、「りぼん」で連載されていることは大きな意味があります。まず、「自分自身の身体を安売りしないこと」、「アイドルグループへの参加にはそれなりの覚悟が必要であること」。これだけで充分な啓発になっています。
あと、編集担当者の英断も素晴らしい。早く続巻が読みたくてたまりません。
2018年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上手くやる女の子、そうじゃない女の子、じゃあ女の子って何!?女の子って男のためのものなの!?
そうじゃなくない?
という、新しい切り込み方で来た漫画です。
確かに日本は先進国でありながら、ミニスカートに象徴される、そこの部分の議論は置いてけぼりでした。
色んな立場の子の感情を省かずに丁寧に汲み取って漫画にしていて、じっくり考えながら読めます。
少女漫画のヒーローがバスケやサッカーではなく柔道部という事に好感!
りぼんで次の巻が楽しみなんて小学校以来。ちょっと泣いたし。
みんな立場が違うから、それが問題だということを共通認識することから始めないといけない。それがりぼんから始まるのかな、話の展開にも、世況の展開にも、期待しています。
そうじゃなくない?
という、新しい切り込み方で来た漫画です。
確かに日本は先進国でありながら、ミニスカートに象徴される、そこの部分の議論は置いてけぼりでした。
色んな立場の子の感情を省かずに丁寧に汲み取って漫画にしていて、じっくり考えながら読めます。
少女漫画のヒーローがバスケやサッカーではなく柔道部という事に好感!
りぼんで次の巻が楽しみなんて小学校以来。ちょっと泣いたし。
みんな立場が違うから、それが問題だということを共通認識することから始めないといけない。それがりぼんから始まるのかな、話の展開にも、世況の展開にも、期待しています。
2019年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絶賛されているからどんなものかと思えば、ジェンダーネタを中途半端に取り込んだだけでお粗末な展開。
とにかく漫画としての出来があまり良くないです。
比較的低年齢が読むりぼんでこのテーマを扱ったということは良いですが、内容がチープすぎてかえって誤解を招きそうです。この年齢の女の子から、男の子に対する反発心を生むだけでは?
いわゆるメインキャラ以外が男・女と極端に記号化されているせいで、対立構造を深めるような気がします。
男の子そのものに対する悪意すら感じるような表現が多く、主人公の悲劇のヒロイン性を強めるために雑に利用してる感が否めません。作中の性犯罪に対する周囲の反応も違和感があります。
それを読み手に感じさせてしまう時点で、漫画の出来として微妙です。
一巻の時点で主人公が恋愛脳なのはいいとしても、ライバルである未玖の行動原理の描写が下手くそすぎて『よくある浅いライバルキャラ』としか見えない。それがこの漫画のチープさに拍車をかけている印象です。
描きたいシーンをちぐはぐにつなぎ合わせて、それの都合に合わせて動かされている感じですね。試し読みした部分は良い感じだったんですが……試し読み以降が普通の恋愛漫画になっていきます。
売れている漫画は好みの違いはあれ、面白い要素があるはずですが『漫画としての面白い部分』が一切ないです。テーマの目新しさだけで売れているように感じました。
こんなに露骨にPRしなくても、ジェンダーを扱った漫画ならもっと他に素敵なものがたくさんありますよ。
少なくとも、私はこの漫画を老若男女問わず誰かにおすすめはしません。
性被害に遭われたことのある方には余計に嫌な気持ちにさせるだけですし、この作品における性被害は恋愛のトッピングでしかありません。
とにかく漫画としての出来があまり良くないです。
比較的低年齢が読むりぼんでこのテーマを扱ったということは良いですが、内容がチープすぎてかえって誤解を招きそうです。この年齢の女の子から、男の子に対する反発心を生むだけでは?
いわゆるメインキャラ以外が男・女と極端に記号化されているせいで、対立構造を深めるような気がします。
男の子そのものに対する悪意すら感じるような表現が多く、主人公の悲劇のヒロイン性を強めるために雑に利用してる感が否めません。作中の性犯罪に対する周囲の反応も違和感があります。
それを読み手に感じさせてしまう時点で、漫画の出来として微妙です。
一巻の時点で主人公が恋愛脳なのはいいとしても、ライバルである未玖の行動原理の描写が下手くそすぎて『よくある浅いライバルキャラ』としか見えない。それがこの漫画のチープさに拍車をかけている印象です。
描きたいシーンをちぐはぐにつなぎ合わせて、それの都合に合わせて動かされている感じですね。試し読みした部分は良い感じだったんですが……試し読み以降が普通の恋愛漫画になっていきます。
売れている漫画は好みの違いはあれ、面白い要素があるはずですが『漫画としての面白い部分』が一切ないです。テーマの目新しさだけで売れているように感じました。
こんなに露骨にPRしなくても、ジェンダーを扱った漫画ならもっと他に素敵なものがたくさんありますよ。
少なくとも、私はこの漫画を老若男女問わず誰かにおすすめはしません。
性被害に遭われたことのある方には余計に嫌な気持ちにさせるだけですし、この作品における性被害は恋愛のトッピングでしかありません。
2020年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初はとても良いと思ったのですが
違和感のある場面があり、何度も読み直しているうちに印象が変わりました。
そのため星を減らし、レビューの内容も書き直しました。
長い文章になってしまったため先に結論を言いますと
「被害者の事を考えていない」という事です。
====
先に主要人物の3人についてお話します。
主人公【神山仁那】は握手会で男に刺された元アイドル
身を守るために制服はミニスカートではなく、女子でただ一人スラックスを穿いている
【堀内光】主人公に理解のある(ような素振りを見せる)クラスメイト
彼には妹がいて、妹は教師に性的暴行を受けて引きこもり状態
【辻】クラスメイトで痴漢被害に遭いやすい内気な人
====
私が違和感を持った場面について
例えば、辻さんの痴漢被害について
辻さんの友達と理解のないクラスメイトで口論になっているシーンがあります。
そのとき神山さんは近くで見ていたのに、何も言わずに去ってしまい
結局、辻さんは一般車両に1人で制服のミニスカートで乗っているんですけど
校則でミニスカートを強制されているわけでもなくて
同じクラスにスラックスを穿く主人公もいて
心配してくれる友達もいて
なぜ辻さんはそのような状況に置かれたの?
心配していた友達はなぜ辻さんと一緒に乗るとか
一緒に乗ってくれる人を探すとかしないの?
心配しているように見えただけで、ただクラスメイトを批判したかっただけ?
近くで話を聞いていた神山さんは
なぜ辻さんに「一緒に乗ろう」などと声を掛けなかったの?
同じ電車に乗るのに、辻さんの心境が理解できるはずなのに
そして残念なことに、辻さんが痴漢被害に遭ってしまいます。
たまたま神山さんと堀内くんが現場を目撃して
犯人に微物検査の説明をして問い詰め、逃げる犯人を投げ飛ばすなど
2人のお手柄って感じに描かれているんですが・・・
もう既に辻さんは被害に遭っているんですよ
誰かが「一緒に専用車両に乗ろう」などと声を掛けていれば防げたはずなのに・・・
微物検査で解決? 犯人を投げ飛ばして解決?
「一緒に乗ろう」と声をかけてくれる人も
他の交通手段も、スラックスを穿きやすい環境でも
女性専用車両に乗りやすい環境でも無く、
"これから先も痴漢に遭いやすい辻さんを取り巻く環境は全く変わっていないのに"
犯人を一人捕まえたら解決って、全く被害者目線じゃないですよね
「一部の男性のせいだと分かっていても男性全員に恐怖を感じる」って
その前のシーンで神山さん自身が思っていたんですよ
なんで辻さんと一緒に女性専用車両に乗らないの?
「男に間違われて専用車両から追い出されたけど安心した」って何?
容姿は関係なく、女性は女性専用車両に乗る権利があるんですよ。
前のページにあった辻さんの痴漢被害についての口論だってそういう主張だったのに
それを主人公に否定させるなんて作者は何もわかってない。
そして堀内くんも
犯人が捕まっても解決しないことを妹を見てて理解しているはずなのに
何もしないってどういうことですか
それから
口論の際に、被害者である辻さんの名前を出して相手を批判していたのも気になりました。
理解のない人達から批判されるのは目に見えているのに被害者の立場を考慮してないですよね。
あと他の乗客がスマホを手にして「動画撮ったからな、言い逃れできねーぞ!」ってセリフ
性犯罪の晒し行為は被害者も大変苦痛な事を理解していないんですかね?
====
それから別のシーンについて
【長須未玖】は男子からの人気が高く、男の理想という描写があります。
その長須未玖が痴漢にあったとクラスに報告があった時のシーンです。
話を聞いた男子が「なーんだ太ももでよかったじゃん」や「触られて当たり前」
本人や周りの女子の前で言っており、女子から反感をかっています。
しかし、理想の女子を前に男子生徒がこんな発言をするなんておかしいと思います。
大したことないとたとえ思っていても心配する素振りを見せたり、
「守ってやるよ」などとカッコつける人が少なからずいるものでは?
現実のこんな場面でこの漫画の発言したら、女よりもまず男を敵に回すと思います。
好意のない女性相手だったり、男だけの状況だったり、ネット上の書き込みとかなら
漫画のあの発言もリアリティーあると思うんですけど、
作者に言わされている感じが強かったです。
その男子は作中において完全な悪者扱いですが
「変質者怖がっているくせに、なんでそんなスカート短けーの?」
「スラックス履けよな」とも言っており、
それについては共感できます。
スカートはファッションだからという人もいますが、
それなら中に短パンなど履くべきだと思います。
この作品は「被害者目線では一部の男性のせいでも男性全員に恐怖を感じる」
という主人公の発言があまり表現できておらず
「男性が悪い」という表現の方が強く主張されているように感じました。
この違いって非常に大きいと思います。
一部だけで判断したりせず、男だから女だからと性別でひとまとめにせず客観的に見て
被害者目線ならどうなのか、自分には何ができるのかを考えて行動するのが重要だと私は思います。
事件が起きる前から、そして犯人が捕まったあとも
それからモブキャラの名前があまり出てきませんが、それだと性別でしか判別できないので
男は~・女は~という極端な印象をより与えていると思いました。
まあ、被害者目線で考えず、性別で批判しあう光景はとてもリアリティあると思います。
しかし、りぼんで連載するなら被害者目線で考えられるお手本になるような人物が必要だと思います。
====
蛇足ですが、レビュアーの皆さんが制服について自身の考えを書かれているので
私の意見も書かせてもらいます。
制服とは、異性に好かれるためでも、デザインが可愛いからでもなく
自身の所属を明らかにするために着用するものです。
そして学校は学業を、会社は仕事をする場であって、
ファッションショーや合コン・婚活の場ではありません。
ファッションはプライベートで楽しむべきです。
そしてスカートは男性が欲情するかどうか以前に
物理的に痴漢・盗撮しやすい構造をしているのは誰から見ても明白です。
肌の露出が多いので怪我もしやすいですね。
こんな当たり前のことを理解していない人が老若男女問わず大勢いるのが問題だと思います。
犯罪に遭いやすい制服を、企業・学校が強制して
その危険性を社員・保護者・教師・生徒たち自身が気付かず、何の疑問も持たず
しかも文化と称して同調圧力を生むような社会で
被害者の事を本気で考えている人は一体どれだけいるんでしょうか?
制服のミニスカートは誰(何)のためですか?
それは安全性を犠牲にしてでも優先されるものですか?
====
追記:連載開始時にリボン編集長が
「この連載は、何があろうと、続けていきます。あなたに届けるために。」
と宣言していたのにも関わらず、1年以上休載しています。
時期や進捗状況についても特にありません。
顧客に対して・子供に対して誠意がないと思います。
宣言したならば何かしらがあるべきでは?
あの宣言は知名度を上げるための手段でしかなく口先だけなんですか?
違和感のある場面があり、何度も読み直しているうちに印象が変わりました。
そのため星を減らし、レビューの内容も書き直しました。
長い文章になってしまったため先に結論を言いますと
「被害者の事を考えていない」という事です。
====
先に主要人物の3人についてお話します。
主人公【神山仁那】は握手会で男に刺された元アイドル
身を守るために制服はミニスカートではなく、女子でただ一人スラックスを穿いている
【堀内光】主人公に理解のある(ような素振りを見せる)クラスメイト
彼には妹がいて、妹は教師に性的暴行を受けて引きこもり状態
【辻】クラスメイトで痴漢被害に遭いやすい内気な人
====
私が違和感を持った場面について
例えば、辻さんの痴漢被害について
辻さんの友達と理解のないクラスメイトで口論になっているシーンがあります。
そのとき神山さんは近くで見ていたのに、何も言わずに去ってしまい
結局、辻さんは一般車両に1人で制服のミニスカートで乗っているんですけど
校則でミニスカートを強制されているわけでもなくて
同じクラスにスラックスを穿く主人公もいて
心配してくれる友達もいて
なぜ辻さんはそのような状況に置かれたの?
心配していた友達はなぜ辻さんと一緒に乗るとか
一緒に乗ってくれる人を探すとかしないの?
心配しているように見えただけで、ただクラスメイトを批判したかっただけ?
近くで話を聞いていた神山さんは
なぜ辻さんに「一緒に乗ろう」などと声を掛けなかったの?
同じ電車に乗るのに、辻さんの心境が理解できるはずなのに
そして残念なことに、辻さんが痴漢被害に遭ってしまいます。
たまたま神山さんと堀内くんが現場を目撃して
犯人に微物検査の説明をして問い詰め、逃げる犯人を投げ飛ばすなど
2人のお手柄って感じに描かれているんですが・・・
もう既に辻さんは被害に遭っているんですよ
誰かが「一緒に専用車両に乗ろう」などと声を掛けていれば防げたはずなのに・・・
微物検査で解決? 犯人を投げ飛ばして解決?
「一緒に乗ろう」と声をかけてくれる人も
他の交通手段も、スラックスを穿きやすい環境でも
女性専用車両に乗りやすい環境でも無く、
"これから先も痴漢に遭いやすい辻さんを取り巻く環境は全く変わっていないのに"
犯人を一人捕まえたら解決って、全く被害者目線じゃないですよね
「一部の男性のせいだと分かっていても男性全員に恐怖を感じる」って
その前のシーンで神山さん自身が思っていたんですよ
なんで辻さんと一緒に女性専用車両に乗らないの?
「男に間違われて専用車両から追い出されたけど安心した」って何?
容姿は関係なく、女性は女性専用車両に乗る権利があるんですよ。
前のページにあった辻さんの痴漢被害についての口論だってそういう主張だったのに
それを主人公に否定させるなんて作者は何もわかってない。
そして堀内くんも
犯人が捕まっても解決しないことを妹を見てて理解しているはずなのに
何もしないってどういうことですか
それから
口論の際に、被害者である辻さんの名前を出して相手を批判していたのも気になりました。
理解のない人達から批判されるのは目に見えているのに被害者の立場を考慮してないですよね。
あと他の乗客がスマホを手にして「動画撮ったからな、言い逃れできねーぞ!」ってセリフ
性犯罪の晒し行為は被害者も大変苦痛な事を理解していないんですかね?
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それから別のシーンについて
【長須未玖】は男子からの人気が高く、男の理想という描写があります。
その長須未玖が痴漢にあったとクラスに報告があった時のシーンです。
話を聞いた男子が「なーんだ太ももでよかったじゃん」や「触られて当たり前」
本人や周りの女子の前で言っており、女子から反感をかっています。
しかし、理想の女子を前に男子生徒がこんな発言をするなんておかしいと思います。
大したことないとたとえ思っていても心配する素振りを見せたり、
「守ってやるよ」などとカッコつける人が少なからずいるものでは?
現実のこんな場面でこの漫画の発言したら、女よりもまず男を敵に回すと思います。
好意のない女性相手だったり、男だけの状況だったり、ネット上の書き込みとかなら
漫画のあの発言もリアリティーあると思うんですけど、
作者に言わされている感じが強かったです。
その男子は作中において完全な悪者扱いですが
「変質者怖がっているくせに、なんでそんなスカート短けーの?」
「スラックス履けよな」とも言っており、
それについては共感できます。
スカートはファッションだからという人もいますが、
それなら中に短パンなど履くべきだと思います。
この作品は「被害者目線では一部の男性のせいでも男性全員に恐怖を感じる」
という主人公の発言があまり表現できておらず
「男性が悪い」という表現の方が強く主張されているように感じました。
この違いって非常に大きいと思います。
一部だけで判断したりせず、男だから女だからと性別でひとまとめにせず客観的に見て
被害者目線ならどうなのか、自分には何ができるのかを考えて行動するのが重要だと私は思います。
事件が起きる前から、そして犯人が捕まったあとも
それからモブキャラの名前があまり出てきませんが、それだと性別でしか判別できないので
男は~・女は~という極端な印象をより与えていると思いました。
まあ、被害者目線で考えず、性別で批判しあう光景はとてもリアリティあると思います。
しかし、りぼんで連載するなら被害者目線で考えられるお手本になるような人物が必要だと思います。
====
蛇足ですが、レビュアーの皆さんが制服について自身の考えを書かれているので
私の意見も書かせてもらいます。
制服とは、異性に好かれるためでも、デザインが可愛いからでもなく
自身の所属を明らかにするために着用するものです。
そして学校は学業を、会社は仕事をする場であって、
ファッションショーや合コン・婚活の場ではありません。
ファッションはプライベートで楽しむべきです。
そしてスカートは男性が欲情するかどうか以前に
物理的に痴漢・盗撮しやすい構造をしているのは誰から見ても明白です。
肌の露出が多いので怪我もしやすいですね。
こんな当たり前のことを理解していない人が老若男女問わず大勢いるのが問題だと思います。
犯罪に遭いやすい制服を、企業・学校が強制して
その危険性を社員・保護者・教師・生徒たち自身が気付かず、何の疑問も持たず
しかも文化と称して同調圧力を生むような社会で
被害者の事を本気で考えている人は一体どれだけいるんでしょうか?
制服のミニスカートは誰(何)のためですか?
それは安全性を犠牲にしてでも優先されるものですか?
====
追記:連載開始時にリボン編集長が
「この連載は、何があろうと、続けていきます。あなたに届けるために。」
と宣言していたのにも関わらず、1年以上休載しています。
時期や進捗状況についても特にありません。
顧客に対して・子供に対して誠意がないと思います。
宣言したならば何かしらがあるべきでは?
あの宣言は知名度を上げるための手段でしかなく口先だけなんですか?
ベスト500レビュアー
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『さよならミニスカート』第1巻
偶々、このマンガの広告を目にしたのがきっかけで読んでみました。正直、最初はどんな内容かわからず不安でしたが、読んでみたら非常に面白かった!
帯に書かれているキャッチコピーの意味もよくわかりました。
物語は、女子で唯一スラックスで通学する仁那の秘密とともに幕を開ける。
真犯人の正体、仁那のアイドル復帰はあり得るのかなど第1巻を読んだだけでも読み応えがありました。
いい意味で期待を裏切られた第1巻!
第2巻にもこうご期待!
(2019.2.10記)
偶々、このマンガの広告を目にしたのがきっかけで読んでみました。正直、最初はどんな内容かわからず不安でしたが、読んでみたら非常に面白かった!
帯に書かれているキャッチコピーの意味もよくわかりました。
物語は、女子で唯一スラックスで通学する仁那の秘密とともに幕を開ける。
真犯人の正体、仁那のアイドル復帰はあり得るのかなど第1巻を読んだだけでも読み応えがありました。
いい意味で期待を裏切られた第1巻!
第2巻にもこうご期待!
(2019.2.10記)





