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さよなら、愛しい人 単行本 – 2009/4/15

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商品の説明

内容紹介

刑務所から出所したばかりの大男、ヘラ鹿(ムース)マロイは、
8年前に別れた恋人ヴェルマを探しに黒人街の酒場にやってきた。
しかし、そこで激情に駆られて殺人を犯してしまう。
偶然、現場に居合わせた私立探偵フィリップ・マーロウは、
行方をくらましたマロイと女を探して紫煙たちこめる夜の酒場をさまよう。
狂おしいほど一途な愛を待ち受ける哀しい結末とは?

読書界に旋風を巻き起こした『ロング・グッドバイ』につづき、
チャンドラーの代表作『さらば愛しき女よ』を村上春樹が新訳した話題作。

内容(「BOOK」データベースより)

刑務所から出所したばかりの大男、へら鹿(ムース)マロイは、八年前に別れた恋人ヴェルマを探しに黒人街の酒場にやってきた。しかし、そこで激情に駆られ殺人を犯してしまう。偶然、現場に居合わせた私立探偵フィリップ・マーロウは、行方をくらましたマロイと女を探して紫煙たちこめる夜の酒場をさまよう。狂おしいほど一途な愛を待ち受ける哀しい結末とは?読書界に旋風を巻き起こした『ロング・グッドバイ』につづき、チャンドラーの代表作『さらば愛しき女よ』を村上春樹が新訳した話題作。

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登録情報

  • 単行本: 375ページ
  • 出版社: 早川書房 (2009/4/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4152090235
  • ISBN-13: 978-4152090232
  • 発売日: 2009/4/15
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 33件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 ib_pata トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2009/4/28
形式: 単行本
 文庫の清水版とハードカバーの本書がほぼ同じページ数。『ロング・グッドバイ』の時も驚いたけど、『さよなら、愛しい人』でも、前は省略されていたのを読んで感動していたんだ…という気持ちになりましたけど、今回はどちらかというと「清水さんが省略したくなるのもわかるわな」と思いました。

 というのも、マーロウが行動を起こすたびに、細かな人物、風景描写が必ず付くんです。それによって物語の流れがプッツン、プッツン途切れてしまう。

 どっちの読書体験の方が、より物語に入り込めるかといわれれば、清水訳の『さらば愛しき女よ』でしょうかね(タイトルもさすが映画屋さんだけあって清水さんの方がいいし…というか日本の翻訳小説全体の中でも『さらば愛しき女よ』は素晴らしいタイトルに入るでしょ)。

 村上さんも役者あとがきで《「ここまでややこしく書かなくてもいいだろうに」とついつい愚痴も言いたくなる》と書いていますが、とにかく村上訳で初めて全貌が見えたチャンドラーの作品の細かな描写には驚かされます。
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投稿者 Bruno 投稿日 2015/3/27
形式: 文庫 Amazonで購入
ネタバレになるので内容は書きません。
ただ翻訳についての感想を書かせていただきます。
私は原文も読んでいますし、また清水訳も読んでいます。ただ大分前の話になるし、好きなチャンドラー作品ということもあり今回村上春樹訳ということで新しい小説を読む感じで幾分期待して購入しました。
読み始めて数ページ、なんか違和感を感じる。あれ?チャンドラー作品ってこんなに読みにくかったけ?変だな。すかさず清水訳を手にとり読み直してみた。その文章のスピーディーでリズミカルなこと。ウィスキーサワーをウィスキーと訳していたりしたのは残念ではあるがとにかく読みやすい。それから原文をみてみる。なんてことだ。村上春樹訳が読みにくい原因はなぜだかしらないが、ささいなところを省いてしまっているではないか、また選ぶ言葉が丁寧すぎる。清水訳では最初のシーンにきちんと原文にあるとおりマーロウと黒人バーテンダーは手を壁につかされるし、マーロウは黒人バーテンダーを突き飛ばす。jostledという言葉が原文で使われた言葉だ。村上訳にはマーロウは手をつかないし、バーテンダーを押し出してしまう。突き飛ばすと押し出すとは細かいようだが印象が大分変わってしまう。村上春樹訳にもいいところがもちろん沢山あるんだが、やはり原文とは性質が違っている。
そのことをわきまえ読んでいたほうがいい。他のレビューにあったように100%忠実とは私には思えなかった。
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形式: 文庫 Amazonで購入
アメリカを代表するハードボイルド小説作家レイモンド・チャンドラー(1888 - 1959)の〈私立探偵フィリップ・マーロウ〉シリーズ第2作
“Farewell, My Lovely”(1940)の邦訳。旧訳『さらば愛しき女よ』(清水俊二訳、1956)と同じ早川書房から、村上春樹氏により『さよなら、愛しい人』として出版された新訳です。

本作はシリーズのなかでプロットのひねりぐあいが控えめで、読みやすいほうの作品でしょう。くわえてシリーズ前期の作品ということで、主人公マーロウもまだ若く、後年にくらべてシニカルになりすぎず、さほど厭世観にひたってはいません。
のろのろとしか進めず、なにを探しているのかもわからず、たとえ転げ落ちても、それでもどこかに向かおうとする小さな虫に感情移入するマーロウ。愛について悲観的な想いを抱きつつ、それでも愛にかすかな希望を持とうするマーロウ。本作を読むたびに、それらの描写に胸をうたれてしまいます。

(以下、訳について)

訳文の傾向でいえば、清水訳は意訳が多く、テンポ重視。清水氏が映画のなかで話される英語をかぎられた文字数の日本語に移し替える字幕の仕事を手がけていただけあって、清水訳では原文の単語や文章が削られている箇所が多い。ばあいによっては数行にわたる文章が一行くらいに要
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形式: 単行本
村上春樹が『ロング・グッドバイ』に続いて新訳に挑戦した、レイモンド・チャンドラーによる1940年発表の、私立探偵フィリップ・マーロウの物語。これも私は初読なので、清水俊二の翻訳による『さらば愛しき女よ』との比較ではなく、作品自体の感想になる。

8年間の服役を終え、消えた恋人を捜してLAの街をさまよう前科者ムース・マロイ。彼と出会ったことでマーロウは奇妙な事件の渦中に巻き込まれる。
『ロング・グッドバイ』の時もそうであったが、次に舞い込む依頼や出会う人々、遭遇する殺人事件、またマーロウが痛めつけられるわけは、一見本筋とは無関係に思われるのだが、読み進んでいくうちにそれぞれにつながりがあることが分かる。

本書では肝心のマロイが表に登場するのは巻頭と巻末だけにすぎないが、彼の存在感と、捜し求める恋人ヴェルマが、物語の最後まで影のようにつきまとうのだ。そして意表をつく真相。読者は一体いつの間にマーロウはそこに辿りついたのか煙に巻かれるようだ。物語の終末で、アン・リオーダンがマーロウに言う言葉はまさに的を射ている。

「どこまでも勇敢で、強情で、ほんの僅かな報酬のために身を粉にして働く。みんながよってたかってあなたの頭をぶちのめし、首を絞め、顎に一発食らわせ、身体を麻薬漬けにする。それでもあなたはボールを離すことなく前
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