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さや侍 [DVD]

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登録情報

  • 出演: 野見隆明, 熊田聖亜, 竹原和生, 伊武雅刀, 國村隼
  • 監督: 松本人志
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: よしもとアール・アンド・シー
  • 発売日 2011/11/05
  • 時間: 103 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 123件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B005OPO12Y
  • JAN: 4571366485429
  • Amazon 売れ筋ランキング: DVD - 31,107位 (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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商品の説明

内容紹介

松本人志監督作品
第64回ロカルノ国際映画祭 ピアッツァ・グランデ部門 正式招待作品
第16回釜山国際映画祭 アジア映画の窓部門 正式出品作品

「鞘(さや)しか持たない侍とその娘、30日間の戦い-。」
とあることがきっかけで、自ら侍として戦うことを拒絶し、刀を捨てた野見勘十郎。
そんな父を軽蔑し反発する娘たえ。二人は行くあてもない流浪の旅を続けていた。
無断で脱藩した罪に問われていた勘十郎には懸賞金が掛けられていた。次第に追い詰められた勘十郎は
遂に捕らわれるのだが、捕まった藩の殿様は相当な変わり者として世に名を馳せていた。
殿様の眼前に連行された勘十郎は、《30日の業》に処されるが、それに成功すると無罪放免になると言う…。

【収録内容(予定)】
本編103分
特典映像50分(セル盤のみ)

●メイキング
映画初出演の“素人”野見隆明を主演に迎え、独特な手法で行なわれた松本組の
撮影をメイキングカメラが追う。キャストのインタビューも交えながら振り返る撮影現場は必見!
●キャンペーン
大阪での完成披露試写会や、東京でのプレミア上映などのキャンペーン映像。
さらに、ロカルノ国際映画祭の目玉、大規模野外会場に設置された巨大スクリーン
での熱狂と興奮の上映の模様まで、これまで見られなかった舞台裏を収録。
●未公開の業
映画本編で使われなかった幻の「未公開の業」八編を収録。
一、釜ゆで我慢/棒にしがみつくことにより熱湯を浴びずにすむ、それはそれは厳しい業。
二、眼鏡はずし/元来、手を使って付け外しをする眼鏡を、全く触れることなく顔面から脱着させる悪戦苦闘の業。
三、あつあつ田楽早喰い/尋常ではない温度で熱した田楽を、尋常ではない速さで喰らう、疾風怒濤の業。
四、大飴なめ尽くし/千人分の飴を溶かして作った大飴を、全ての唾液を使ってなめ尽くす一心不乱の業。
五、棒回り吹き消し/棒の先に額を押しあて回転し、狂う平衡感覚を保ちつつ、四隅のろうそくの火を次々と吹き消す暗中模索の業。
六、樽乗り/横倒しにした樽の上に立ち、両の足で器用に転がし移動の手段として用いる創意工夫の業。
七、ザリガニ鼻飾り/本来、凶暴なるザリガニに鼻を挟ませ、しゃれた鼻飾りに見立てる痛快奇天烈な業。
八、蛇結び(ロングバージョン)/二匹の蛇を紐のごとく結わい、蝶結びならぬ蛇結びにする奇怪至極の業。

【初回生産限定封入特典】(BD,DVD共通)
・制作会議録~さや侍ができるまで~
松本人志監督をはじめ、脚本協力を務めた高須光聖、板尾創路、長谷川朝二、江間浩司、倉本美津留
らによる、「さや侍」制作会議の議事録(200P ブックレット)
・プレスシート
細部にいたる作品解説や松本人志監督インタビューなどを掲載した、非売品プレスシートを初公開!
※初回生産盤出荷終了次第、通常盤(特典なし)となります
※初回生産限定パッケージ仕様

(C)2011『さや侍』製作委員会

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

松本人志監督が、映画初出演の“素人”野見隆明主演で贈る時代劇ドラマ。脱藩の罪で「三十日の業」の刑に処された、さやしか持たない侍・野見勘十郎。業に挑む中で、勘十郎と娘・たえの心の交流を描き出す。特典にブックレットほか封入。

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: DVD
これは「働くおっさん劇場」よりもvisualbumに近い感覚を抱きました
ところで、ここで説かれる「ダウンタウン=プログレ論」には思わずドキッとしてしまいました!
というのも、私事で恐縮ですが自分も70年代のロックが好きでよく聴いておりまして
松っちゃんの笑いにはヒプノシスやキーフにある無国籍なアート感覚に通ずるイマジネーションを常々感じておりました。
これはいわゆる視聴者や聴き手が脳内で補完する事によって壮大な世界観が見えてくるというもので
恐らく意味はないのだろうけど整合性を感じられる=意味があるように感じる=意味を見出したくなる、といった具合に
やはり、この作品にも陳腐なストーリーなど帳消しに値する真実が見え隠れする、というものです。
正直、これが発表された当初は貧乏学生で巷の噂も相まり手にすることはありませんでしたが、それを今更ながら後悔している、といった今日この頃。
あまり親との折り合い良くない、異性に束縛されるのも嫌で、歳甲斐もなく自由を切望し孤独を貫く自分でも結構感動してしまった
ピンクフロイドの「狂気」や西海岸の歌姫"ローラ・アラン"を聴いた時も同様だったが・・・ハマる人にとっては出口のない入り口なんだろうな、と思う。
どうでもいいが不甲斐ないさや侍に浴びせかけた板尾のチョンマゲ切るぞ!が妙に面白くてしばらく笑ってしまった。
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形式: DVD
松本人志に絶対的な信頼を得られた素人の「野見」さんを起用。まず、この映画を観る人は「野見」という人物に対して好印象を抱いてるか否かで評価が変わると思います。そして映画本編を観る前に特典映像を先に観る事をお薦めします。さらに初回特典として、松本人志とその他の方々が語る豪華な打ち合わせブックレットが付いてます。読むと、めちゃくちゃモチベーションが上がる内容なので、DVDを購入するなら是非とも初回特典版を手に入れましょう!野見さんの演技は真面目です。それを良しとして挑んだ松本人志監督の狙いは、ある人によっては 退屈と映るかもしれません。援護射撃をするワケではございませんが、あまり観た事がないジャンルでした。謎の三匹の殺し屋が出現。ちょっと小厳しいマセタ小娘。そして「笑わせる」ということが、いかに大変かと問うストーリーが複雑に絡んで、泣ける作品に仕上げた松本人志の才能は凄いんではなかろうか。
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形式: DVD
時代劇の喜劇としてわかりやすい
通常なら罪人の訪ねびとであるが、この藩では幼少時に母を亡くして以来笑顔がなくなった幼き若君を笑わせられたら助けてやろうという仕組みになっている
30日のあいだ、1日一回チャンスがある。いろんなことをやっていくうちに見張り番や町人たちも次第に味方になっていく
娘の子がやたら演技が上手くてビックリした、彼女がいなかったら汚い絵面のおっさんばかりで序盤で観客が離れてしまっていただろう(笑)
娘が父を叱咤激励してるのだが、その日々の言動が人を無意識に動かしてしまう怖さを教訓として盛り込んでいるように見受けられる
人に笑われることがなによりの侮辱と意気恥さらしと聞く武士としての生き方と、人の情け施しは受けぬという武士としての意地
結果彼は侍らしく生きれたのではないだろうか
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投稿者 名無し 投稿日 2015/9/7
形式: DVD
働くおっさん劇場を知り、あまりに面白過ぎて、しかもそのおっさんが主演の映画があると聞いてさっそく観ました。
主役とは言え、実際の野見さんの演技のシーンは少なく、言葉を発せば「うーん、いつもの野見さんだ」と思わざるを得なく。
ポップな脇役に、面白かなぁ?と疑問に感じた30日間の試み。単調に物語が進んで行き、どうしたものかと思っていたのに。
最後のシーンがあまりにも衝撃的だった。
あまり盛り上がりもせず、イマイチ方向性の分からないストーリー、絶妙なライン、これは計算?これらが最後を引き立てたのだと思う。
それらは重要だけど、重要では無い。
脇役や、30日の試みを観る為の映画ではなく、一人の侍の誇りをこの映画は掛けた。
そして、あまりに素晴らしかったのは野見さんの演技。この映画は野見さん以外では作れなかったと思う。本当に素晴らしかった。松本も最後のシーンを野見さんで思い描けていたのか?と思っています。
酷評する人の気持ちも分かる。でもこの映画を好きだと思える自分で良かったと思う。
観て少し経ちましたが、未だに余韻が残っています。
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