中古品
¥ 2,200
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 小口・カバーに汚れがあります。中古商品となりますので多少のスレ・傷・日焼け・汚れ・年経による傷み等はございます。カバー・表紙の装丁・出版年月日及び版数が掲載されている画像と異なる場合がございます。帯・特典等の付属品につきまして、記載がない場合は付属しておりません。コンディションに敏感な方は、ご遠慮ください。また、店舗でも販売しておりますので売り切れの際は、ご注文をキャンセルし全額返金いたします。何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。 276329
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

さもなくば喪服を (ハヤカワ・ノンフィクション・マスターピース) 単行本(ソフトカバー) – 2005/6/16

5つ星のうち 4.9 8件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本(ソフトカバー)
"もう一度試してください。"
¥ 1,973
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

現代スペインの象徴とも称される偉大な闘牛士エル・コルドベス。彼ははじめて正式に闘牛場に立つ日、心配する姉に優しく語った。「泣かないで、今夜は家を買ってあげるよ。さもなければ喪服をね」それは内戦下に生まれ、飢えから逃れる唯一の手段として闘牛士を目指し、時に重傷を負い、命さえ落としかねない険しい道を歩みはじめた青年の野心と決意あふれる言葉だった。それから4年。彼はその荒々しい技でスペイン各地に興奮をもたらし、首都マドリードの大闘牛場を熱狂する観衆であふれさせる。ひとりの貧しい青年が恐怖と苦痛を乗り越え示して見せた勇気に、人々は自分たちの未来を重ねたのだ。無の境遇に生まれた男が自らの強い意志で這い上がり勝利を手にするまでの壮絶な半生を鮮烈に描いた驚嘆と感動のノンフィクション。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

コリンズ,ラリー
1928年9月14日、アメリカのコネティカット州生まれ。イェール大学を卒業後、UPIついでニューズウィーク誌の特派員として北アフリカ、中東、ヨーロッパの各地で活躍した。1954年にパリでラピエールと知り合ったのを契機に共著で第2次大戦中のフランスを題材にしたドキュメント『パリは燃えているか?』を発表、ついで執筆された『さもなくば喪服を―闘牛士エル・コルドベスの肖像』とともに世界的ベストセラーとなっている

ラピエール,ドミニク
1931年7月30日、フランス生まれ。パリ・マッチ誌の特派員としてヨーロッパ、アメリカ、アジアで活躍。優れたドキュメンタリー作品を多数出版、いまなお精力的な執筆活動を続ける第一級の作家である。熱心な慈善家としても知られ、81年にはインドに子供のための人道支援団体を設立、スラム街のハンセン病患者の救済にも尽力している。現在は妻とともにフランス在住

志摩/隆
1931年生まれ。58年東北大学文学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 509ページ
  • 出版社: 早川書房 (2005/6/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4152086432
  • ISBN-13: 978-4152086433
  • 発売日: 2005/6/16
  • 梱包サイズ: 18.6 x 13.6 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 145,926位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.9
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
今は亡きノンフィクション作家、井田真木子氏の絶筆作品かくしてバンドは鳴りやまずの中で取り上げられていたことで購入。
闘牛士を夢見る青年が貧困の底辺から成りあがっていく様を、当時のスペインの政情や社会、そして数多く登場する名もなき市民の心情まで見事に描写し、
読者の脳裏に浮かび上がらせることに成功している。ノンフィクションとはかくあるべきという傑作。翻訳も見事だ。
両著者の作品は名作が多いが、最も読みやすいもののひとつ。
扱っているテーマの時代背景は遡ることになるが、この本の読後には
...続きを読む ›
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本(ソフトカバー)
 闘牛士を夢見る数多の若者にとっての憧れとして。貧困から成り上がった者として。闘牛界を変えた存在として。暗い時代から脱却するスペインを象徴する存在として。様々なもののシンボルとしての要素を見事に描ききった作品。故郷パルマに凱旋した際の闘牛シーンは本書の一つのクライマックス。後半に行くにつれて物語に引き込まれてゆく。

 「英雄的存在」は、本人の資質のみならず時代背景などの条件によって「生み出されるもの」であることを再認識させてくれた作品。かなり分量が多いが、本人が登場するまでを乗り切れば後は一気に読める。
コメント 6人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 凱晴 投稿日 2011/1/30
形式: 単行本(ソフトカバー)
1960年代のスペイン、1960年代のスペインの闘牛とは何だったのか?
貧困はどこまでスペイン人を追い詰めていたのか?
ボール一個あればできるサッカーと違って、牛が必要な闘牛の技術を貧しい少年はどうやって身に着けるのか?
人々は何故に、そして如何様に闘牛に魅せられるのか?
狂気の闘牛士は、観衆に何を見せつけているのか?

1960年代のスペイン、1960年代のスペインの闘牛のすべてが一人の男の半生に映し出されている。
話の展開がスリリングで当時の情熱を伝える勢いがあるし、題名もイカしている。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本(ソフトカバー)
著者は「パリは燃えているか」で世界的なヒットを飛ばしたコンビ。その取材力は

この作品でも遺憾なく発揮され、闘牛界の裏側までも描き尽くしている。主人公の

とらえ方も、お決まりのヒーローに仕立て上げてはいないし、かといってピカレスク・ロマンに振ってもいない。冷静な筆致と、読者を誘うテクニック、そして凄みある「切り返し」に

感動しました。広くスポーツノンフィクションの最高傑作と言っても過言ではないと思う。
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告