2005年第3弾シングルはスカパラホーンズを迎え都会的センスに溢れたバッキングで80年代のニューミュージックを彷彿とさせる、切なく人恋しい秋に贈る楽曲。
2005年7月発表「Lost child,」に続くシングル。スカパラホーンズを迎え、1980年代ニューミュージックを彷彿とさせる「さみしがり屋の言葉達」他を収録。道ばたに落ちている、部屋の片隅にひっそりといる、そんな寂しさ満点のフレーズがいっぱいの安藤裕子ワールドな1枚。 (C)RS
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