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さっぽろ酒場グラフィティー 単行本(ソフトカバー) – 2008/10/9

5つ星のうち3.9 5個の評価

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おでん、焼き鳥の名店から、居酒屋、音楽酒場、カクテルバーまで、札幌で20年以上続く老舗を中心に、思わず通いたくなる全55軒を著者が独断でセレクト。 終戦直後から半世紀以上続く老舗、一代で名を成した人気店などなど、生き馬の目を抜く飲食業界で暖簾を守り続けた古き良き酒場への讃歌を綴った、これぞ呑んべえ待望の書! 観光ガイドには載らない“いい酒場”の人と味を、飲み歩いた思い出とともに紹介します。 巻末には、作家・佐々木譲さんとの〈酒場対談〉も収録。大好評を博した姉妹編『さっぽろ喫茶店グラフィティー』に続く、シリーズ第2弾!

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商品の説明

著者について

和田 由美(わだ ゆみ) 1949年、小樽市生まれ。札幌南高校卒業、藤女子短期大学英文科卒業。72年に札幌初のタウン誌『月刊ステージガイド』を創刊。その後、編集者・エッセイストとして活躍し、取材・編集を担当した『さっぽろ青春街図』が、ベストセラーを記録する。88年に亜璃西社を設立、現・代表取締役。著書に『北海道 究極の食材めぐり』(JTBパブリッシング)、『こだわりのロングセラー』(共同文化社)、『日曜日のカレー』『さっぽろ喫茶店グラフィティー』(以上、亜璃西社)など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 亜璃西社 (2008/10/9)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/10/9
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4900541788
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4900541788
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.9 5個の評価

著者について

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和田 由美
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2013年4月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    酒場に馴染みが無いと知っている街とは云えない・・・そういうことで判断されると私は札幌の繁華街を知らないことになる。
    住んでいた四年間、少なくとも大学の教室よりは通った繁華街の筈なのだが、当時からの店で憶えているところは一軒しかない。
    水商売とはそういうものと云ってしまえばその通りではあるのだけれど、建物自体がそっくり無くなってしまっているのだからこれはもう知らない街になってしまったということなのか。いやいや、ちょっと待て。卒業してからだって百回に下らぬくらいは札幌に来て、そして飲んでいる。なのに知らない酒場ばかりなのだ。
    ははーん、著者と私の好みが違うということであったか。
  • 2012年5月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    本書は自称「のん兵衛」「酒豪」の和田由美さんが、札幌市の「おでん屋」「焼き鳥屋」、居酒屋、カクテルBAR、音楽酒場を紹介した北海道新聞の記事をまとめたものである。

    紹介されている店は、原則的に今も存在し、創業20年以上のところ。著者はほとんどわたしと同年代なので、札幌市に流れてていた時間の間隔は理解できる。紹介されたお店はほとんどがすすきの、狸小路の界隈である。わたしが住んでいた琴似にあるお店があるが、知らない場所である。

     札幌市から東京にでてきて20年ほどになる。札幌市での生活が断然長い。その札幌市で学生時代を過ごし、それから仕事をもつようになったのだが、飲み屋事情には疎い。知っているのは北海道大学の付近、「今日庵」「しべちゃり」「ゲルマン亭」など。学生時代にはお金がなかったので、すすきのに繰り出すことはなかった。大学付近の比較的安いところばかりである。たまにビール酒場の「ローレライ」、ロシア風居酒屋の「コーシカ」に行った。こういうところは、安い居酒屋と違って、ちびちび酒を飲むというのではなく、ワイワイ楽しかった記憶がある。

      本書には、その「コーシカ」が載っている(pp.166-168)。女将さんの写真があるが、思い出した。大きくととりあげられてはいないが、「ゲルマン亭」(p.18)、「ローレライ」(pp.186-187)の名前も見つけた。このふたつのお店はもうないのかもしれない。就職してからは車で職場に通っていたことと、子どもが小さかったかともあって、「おでん屋」「焼き鳥屋」、居酒屋、カクテルBAR、音楽酒場の類に出掛けることはほとんどなかったので、この本に載っている老舗もほとんど知らない。

      「生き馬の眼を抜く」すすきのあたりで今なお健在のお店が紹介され、どこも個性的で魅力的のようである。「長く続くには、ワケがある」わけである。今度、札幌市に行ったら、この本を持参して、歩いてみたい。
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