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[角田 光代]のさがしもの(新潮文庫)
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さがしもの(新潮文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

「その本を見つけてくれなけりゃ、死ぬに死ねないよ」、病床のおばあちゃんに頼まれた一冊を求め奔走した少女の日を描く「さがしもの」。初めて売った古本と思わぬ再会を果たす「旅する本」。持ち主不明の詩集に挟まれた別れの言葉「手紙」など九つの本の物語。無限に広がる書物の宇宙で偶然出会ったことばの魔法はあなたの人生も動かし始める。『この本が、世界に存在することに』改題。

内容(「BOOK」データベースより)

「その本を見つけてくれなけりゃ、死ぬに死ねないよ」、病床のおばあちゃんに頼まれた一冊を求め奔走した少女の日を描く「さがしもの」。初めて売った古本と思わぬ再会を果たす「旅する本」。持ち主不明の詩集に挟まれた別れの言葉「手紙」など九つの本の物語。無限に広がる書物の宇宙で偶然出会ったことばの魔法はあなたの人生も動かし始める。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 1148 KB
  • 紙の本の長さ: 119 ページ
  • 出版社: 新潮社 (2008/11/1)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01KNWXH86
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 31件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 6,898位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 mamama 投稿日 2014/5/22
形式: 文庫 Amazonで購入
ペーパーカバーで安くて良かったです。また機会があれば購入します。
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形式: 文庫 Amazonで購入
全編に本への想いが込められている、特に「ミツザワ書店」のおばあさんの
「本は開くだけでどこへでも連れてってくれる」の一節には心を揺さぶられ
る、人との出会い同様、本との出会いがいかに大切であるかを気づかせてく
れる一冊である。
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形式: Kindle版
2時間ばかりの電車での道のりで、スマホの電源が切れかけていたのでさらっと読める文庫はないかと出発間際に駅近くの本屋で手に取った。

一言でいうと本好きのための本。お気に入りの本を古本屋に売りにいった時に下取り価格の安さに売るのをためらう気持ち、好きな人が自分と同じ本を読んでいた時の喜び、別れた人が好きだった本を本屋で見つけた時の切なさ、昔好きだった本を年をとって読み直したときの新たなる発見。。この本は本好きならではの経験をベースにした短編集だ。

しかし、この本で僕が一番印象に残ったのは作者あとがき。本好きだった作者は小さい頃からたくさんの本を読んでいたが、大学入学時(文学部?)、就職時(出版社?)にそれぞれ自分を上回る読書量を持つ人たちに圧倒される。負けじと本を読みまくるが、最終的には自分の好きな本を読めば良いとの結論に至る。

確かにそうだ。本を読むことは世界が広がり見識を深めることができるという素晴らしいことだ。だが、本を読むには時間がかかる。そして人生は短い。本を読むということは他の経験を捨てること、本ばかりは読んでいられない。
と言いつつ今日も面白い本を求めて本屋やネットをうろつく僕たち。。
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形式: 文庫
中学生の時何気なく手にとり、その題名に惹かれ学校の図書館で借りたのですが、いつまでも手放したくないという考えから、何度も借りて、返すということを繰り返した思い出深い作品です。この作品には角田さんの『本』への思いが、切なく苦く、それでも最後には救いと共に込められていると思います。私が好きな話は『彼と私の本棚』です。最後に…他の方のレビューにもありましたがタイトルは変えてほしくなかったなぁ・・・。
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形式: 文庫
恐らく幼少の頃から読書をするのが大好きな人にはぐっとくる一冊でしょう。本との運命的な巡り合いや不思議な体験が描かれているので。

ただ私のように子供の頃は本が嫌い、本を読むようになって年月が浅く、読み安い本しか読まないような人間には、「ほー、そんな事もあるのか」とまるで物語の傍観者で、共感するまでには至りませんでした。

しかし、一文物凄く胸に響いた箇所がありました。お祖母ちゃんが幽霊になって孫の前に現れるのですが、孫が「死ぬのは怖かったか?」とお祖母ちゃんに聞くとこう答えるのです。

「死ぬのなんかこわくない。死ぬことを想像するのがこわいんだ。いつだってそうさ、できごとより、考えのほうが何倍もこわいんだ」
-P183

私はまさに今、先の事をあれこれ考え過ぎてストレスを抱えているのでお祖母ちゃんの言葉が心に染みました。

この言葉に出会えただけでも、この本を読んで良かったと思います。
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形式: 文庫
本をめぐる九つの短編を収めた小説集。とてもいい。
古書店に売った本と海外で再会する「旅する本」。
旅先で、宿泊者が置いていった本からその持ち主をイメージする「だれか」。
ブローティガンの詩集にはさまれていた、別れゆく男性宛てに書かれた手紙をめぐる「手紙」。
本好きの二人が同棲して本棚を共有する。そして別れがやってきて本棚から自分の本を抜き出す「彼と私の本棚」。
不幸を呼ぶ本をめぐる「不幸の種」。
裏表紙にいろいろな人の記憶がびっしりと書き込まれているという伝説の古本を探す「引き出しの奥」。
高校時代に近所の本屋で万引きした本を返すために11年振りに帰郷する「ミツザワ書店」。
女子中学生が死の床にいるおばあちゃんから頼まれた本を探す「さがしもの」。
初めてできた恋人に自分の人生を変えた本をプレゼントしてしまう「初バレンタイン」。
収められた作品はいずれもささやかな幸せについて書かれた小品といっていいだろう。「人生って、なかなか思うようにいかなくて、くよくよすることもあるけど、まあそんなに悪いものじゃない」。そんな気持ちにさせる、心地よさをもつ小説群だった。で、こういう言い方はなんだけど、角田さんていい作家だなあ。
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