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ご臨終メディア―質問しないマスコミと一人で考えない日本人 (集英社新書) 新書 – 2005/10

5つ星のうち 3.6 31件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

抗議が恐い、でも、視聴率が欲しい!?
NHKの腐敗、日本テレビの視聴率操作…。抗議を恐れる優等生マスコミと一般市民の善意がつくりだすソフトな全体主義とは? 不気味な「世間」に誘導されないための知恵を養うメディア練習帳!

内容(「BOOK」データベースより)

政治家の番組制作現場への介入、およびディレクターの製作費着服等で浮き彫りになったNHKの腐敗。そして、日本テレビの視聴率操作問題や、過剰なまでの自主規制。堕落した大手メディアの根底には何があるのか。本書は、「質問しない」「見せない」「懲罰機関化」という3つのキーワードを中心に、新聞・テレビの機能不全を網羅的に検証しながら、抗議を恐れる優等生が垂れ流す報道と、一般市民の善意による共同正犯の関係に、鋭く切り込んでいく。不気味な「世間」に誘導されない想像力を養う、元気モリモリ画期的メディア練習帳。

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登録情報

  • 新書: 222ページ
  • 出版社: 集英社 (2005/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 408720314X
  • ISBN-13: 978-4087203141
  • 発売日: 2005/10
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 31件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 288,406位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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この本の長所

メディア、日本人の現状を鋭く暴いているところ。メディアにどっぷり浸かり自分の頭で考えない大多数の人にとっては耳の痛い内容ではあるが、本書のような「自分の頭で考えた」(普通の人が到達していないであろう)見解は貴重だ。

この本の短所

ところどころ間違いがあるところ。刑事裁判における有罪認定は「物証」がなくてもできるし(p164)、NHKの人が住居侵入罪に問われない(p155)のは、推定的承諾があるとされるからである(刑事訴訟法や刑法各論の本を読めば分かる)。それにしても、法律を持ち出すわりには、緻密じゃないんだよなぁ。

結論―短所もあるが、それを超える迫力のある対談なので、星5つ。
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形式: 新書
対談本である。残念ながら、対談本にありがちな「テーマの拡散」と言うことに陥っていて、「ちょっと突っ込み不足?」と言う点がないわけではない。
ということで星一つ減。
しかし、全体の内容としては非常に面白く読めた。
この本では、マスメディア批判がなされているが、著者は二人ともジャーナリストではない。森達也はドキュメンタリー作家だし、森巣博はばくち打ち兼作家だ。二人に共通するのは「主観で物を言う人間」であるということだろう。
世間では「主観」と「客観」では、「客観が正しいもの」と考えている人が多いと思う。でも、そんなものは幻想だ。「客観」だって実は「誰かの主観」なのだ。
そして、今の日本のマスメディアはそこに無頓着すぎる。森は「報道は客観を目指すべきだが、限界があることを自覚しなくてはならない」と言う。無自覚のままでは、「客観」の陰に隠れて、自分の意見が自分自身にも見えなくなってしまう。
僕らはもっと「主観」的になるべきなのかもしれない。メディアの言う「客観」に絡め取られる前に。
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形式: 新書
 読んでいて何故か、往年のヒゲダンスを思い出しました。例えるならば、森巣氏が野放図なほど豪快に果物を放り投げ、それを森氏がシャープにぷすっと刺す感じ。非常に息の合った軽妙なテンポで対談は進みます。抽象的なテーマとして目新しいものはありませんが、テレビ局や新聞社の妙な組織原理、質問をしない(できない)ことで責任を回避しつつ権力/世論と迎合する姿勢、批判を極度に恐れる一方で転んだ連中はさらに蹴飛ばすと言う報道の方向、といった問題を多くの実例に基づいて斬る様は壮観です。小人プロレスからオウム信者、石原都知事からイラク問題までの多種多様なネタを提示しつつ、最初から最後まで、これでもかというほどに挑発的な掛け合いの連続。日本メディアの「ご臨終」ぶりが天竺で頂いた有難いお経のように深く心に染み、かつ笑えます。
 しかし一方でこの対談が、それぞれ違った意味で日本社会の境界線を「越境」せざるを得なかった両氏の直接的な経験=日本社会全体への違和感に依拠している、ということも忘れてはいけないでしょう。そこを読み違えたままだと、それこそ「お馬鹿な」メディアが叩かれている様を嘲笑うことで「まともな」自分を癒す、という(森/森巣氏の意図からすれば大間違いな)内ゲバ的な読み方をしてしまうことになります。最終的に笑うか考え込むか、また批判するかはともかくとして、読者自身もひっくるめた今の日本の社会とメ
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プロローグで都市機能は善意を前提に成り立っているのだ、と始まる。さらに、「私の定義ですと、民営化とは、国民がすでに持っているものを、さらに金を出させて買わせるという政策です。レーガン、サッチャー、中曽根の経済政策の基本にあったのは、利潤の私有化、費用の社会化でした」となるほどと思わせ、この本全体への期待を高めてくれる。しかし、残念ながら、第一章からいきなり愚痴をこぼすような対談になってしまうのは誠に残念である。そのためせっかくの次のような言論の自由の基本を述べた発言が掻き消されてしまう。「連中は、国民を代表して質問しているのです。だから失礼な質問をしても構わない。国民はその答えを聞いて、いろいろと判断する。それがジャーナリストの役割なのですよ(p.99)」、「ジャーナリズムは、国民の知る権利を代行するだけなはずです。知る権利は代行しているけれど、国民の意思を代行するものではないと思います(p.146)」そして「権力は腐敗する。絶対的権力は絶対に腐敗する。その権力の腐敗を、国民の代わりに監視するのが、ジャーナリズムの役割なのです(p.157)」 それに客観報道、公共性、公益性についていえば、私企業である新聞社やテレビ局が市場原理主義が蔓延する中で、どのような姿勢をとるべきなのかについても結局うやむやのままであった。視聴率競争や発行部数競争の中で、かつて第四の権力と輝かしく呼ばれたマス...続きを読む ›
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