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ご冗談でしょう、ファインマンさん〈下〉 (岩波現代文庫) 文庫 – 2000/1/14

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商品の説明

商品説明

   本書の上巻では若く初々しかったファインマンの姿に触れることができるが、下巻では、成長したファインマンが1人の「物理学者として」物理のみならず社会や芸術とかかわってゆくさまに触れることができる。

   どんなに権威者になっても(彼はそう呼ばれるのを何よりも嫌ったが)、彼は決して物理学者としての誠実さを変えることはなかった。サバティカルでブラジルの国立研究所に滞在した彼は「教科書を丸暗記するだけ」の物理の大学教育に業を煮やし、ブラジルの「お偉方」の大学教授たちの前で「この国では科学教育が行われていない」と言い放った。またあるときは、学校教科書の選定委員としてすべての教科書に目を通し、教科書の内容が科学的誠実さを欠いているのを真剣に怒り、他の委員たちと闘った。

   彼の信条でもある「好奇心」は年齢を重ねてもとどまる所を知らず、カジノではプロの博打うちに弟子入りしたり、ボンゴドラムでバレエの国際コンクールの伴奏をしたり、また、幻覚に強い興味を持った彼は、旺盛な好奇心からアイソレーションタンク(J.C.リリーが発明した感覚遮断装置)にまで入ってしまう。彼は他人のことなど気にとめず、素直な心で物事を見つめ、興味をひかれたらそれに夢中になる。彼は何より人生を楽しみ、人生を愛していた。

   そんな彼の書いた本書に触れていると、いろんなことを話したくってうずうずしている彼が、目を輝かせて楽しそうに自分に向かって話しかけてくれているような気分になる。そんな気分にさせるのは、大貫昌子による素晴らしい訳のおかげでもあろう。訳者はファインマンと親交があり、彼に相談しながら翻訳作業を行っているため、原文の持ち味が十分に表れている。(別役 匝)

内容(「BOOK」データベースより)

20世紀アメリカの独創的物理学者が、奇想天外な話題に満ちた自らの体験をユーモアたっぷりに語る。持ち前の探求心と、大のいたずら好きは少年時代から変わらぬまま。大学時代や戦時下の研究所生活でも、周囲はいつもファインマンさんにしてやられる。愉快なエピソードのなかに、科学への真摯な情熱を伝える好読物。


登録情報

  • 文庫: 327ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2000/1/14)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4006030061
  • ISBN-13: 978-4006030063
  • 発売日: 2000/1/14
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 23件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
中学時代に恩師の推薦図書として知ったのが最初.何度も読み返している.型破りな発想と実行力で,数々のいたずらやとんちを繰り広げるファインマンさん.物理に関する記述はないものの,発想や理屈はやはり研究者らしい.弱者のことも理解でき,自分を優者とは見ていないところが一番の魅力であり,見習うべき点であると思う.
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形式: Kindle版 Amazonで購入
言わずと知れた大物理学者R・ファインマンの回顧録。どのエピソードもとてもおもしろく、上巻から一気に読み進めてしまった。

全編を通して、この世界の森羅万象に対する尽きることのない興味と、自分が遭遇する幾多の出来事を純粋に”楽しむ”姿勢が、彼の思考や偉大な成果の根幹を成しているということがよく分かった。

上巻同様に、ファインマンの徹底的な批判的思考と深い洞察が活き活きとしたユーモアや冒険譚とともに本書全体を通して随所に描かれている。
ただ、そんな彼が、「科学者とはどういうものか/どうあるべきか」という問いに対して真っ向から”おふざけ抜きで”答えている唯一の箇所が、下巻巻末に収録されている点は、章立ての妙であったと思う。
1974年のカリフォルニア工科大学卒業式式辞で語られたその内容は、それまで「彼のように面白く興味が尽きない人生をどう送るか」という観点でページを繰り進めてきた自分に対し、一科学者としてどう生きることが要請されているかをハッと気づかせてくれるような、襟を正されるような思いがした。
ただ面白がるだけではなく、その根底にどういった哲学を持つべきか。「楽しくある」ことに加え、そのありかたの様式をどこまで考え尽くさなければいけないかを最後に学べたのは良かった。
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形式: 文庫 Amazonで購入
 上下ともに面白く、ファイマンが語った準フィクションを集めた本。
(純粋な自伝的エピーソード集という以上にフィクション度が高いとのことだ)
 まず、読み物としての面白さだけでも、すこぶるつき(これは上下ともに)で、3回も読んでしまった。

 そのように、大変に面白い本でありながら、下巻は別の意味で注目に値する。

 なんというか、ファイマンが疑似科学的な主張や領域に対して抱く、好奇心と懐疑精神の融合が
いかんなく発揮されている話が散見され、そういう意味でも読む価値がある。
催眠の被験者としての詳述や、感覚遮断タンク、虫の知らせ、などなどなど。

 不思議なことに驚嘆し、知的好奇心を持つということは、チンケな超常現象に対してかたっぱしから、
「心を開く」ことではなく、事実へ対する愚直なほどの誠実さ―科学的懐疑精神―によってこそ、
本当に価値をもつのだ、ということが伝わってくる。
 私は一生忘れないだろう。
リチャード・ファインマンという科学の精神性を体現した男がいたことを。
その男が、健全な懐疑精神を手離さず、同時に好奇心の塊であり続けたという現実を。
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形式: 文庫 Amazonで購入
この本の上巻を読んで、ぜひ下巻も読みたくなりました。
ファインマンさんが来日し日本で感動したことや
ノーベル賞を受賞した時の戸惑いなども、興味深く読めると思います。
個人的にファインマンさんの生き方が好きです。好きな事を追求し、
嫌な事も視点を変えてトライする。人生を型に縛られず楽しんでいるように
思いました。
翻訳も的確で素晴らしかったです。

ぜひ多くの方に読んでいただきたいです。
心に残る一冊となると思います。
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形式: 文庫
「ご冗談でしょう、ファインマンさん」というユニークなタイトルは、かなり以前から気になっていた。漸く手にした『ご冗談でしょう、ファインマンさん』(リチャード・P・ファインマン、ラルフ・レイトン著、大貫昌子訳、岩波現代文庫、上・下巻)は、その題名同様、一般的な自叙伝や回想録とはかなり趣が異なっていた。

幼い頃から、理論物理学者として大成した時代までの生涯の思い出がユーモアたっぷりに縦横無尽に語られている。読む人によっては、悪戯の度が過ぎるとか協調性がないとの印象を受けるかもしれないが、私には、自分の考え方・生き方に頑固なまでに忠実で、他人の思惑を気にせず、学問・研究にとことん誠実な人物であったように思える。

彼の学問・研究に対する姿勢は、巻末に載っているカリフォルニア工科大学1974年卒業式式辞「カーゴ・カルト・サイエンス」に明快に示されている。カーゴ・カルト・サイエンスとは科学の仮面を被った似非科学を指しているのだが、自分に都合のよい実験結果のみを言い立て、都合の悪い結果は隠すと厳しく批判している。そして、卒業生たちに「(われわれが心から願っているのは)一種の科学的良心(または潔癖さ)、すなわち徹底的な正直さともいうべき科学的な考え方の根本原理、言うなれば何ものをもいとわず『誠意を尽す』姿勢です。たとえばもし諸君が実験をする場合、その実験の
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