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ごく普通の人でも資格を取ってきちんと稼げる本 単行本(ソフトカバー) – 2009/3/23
「資格力」を使って年商3000万円、著書10冊を出せたのか?
こんな時代だから、難関資格よりも、稼げる資格が狙いどころ!!
ごく普通の人でも、最短の期間で資格を取り、最速で成功するための、
「資格活用の戦略書」です。
<本書で紹介する資格>
◎税理士
◎司法書士
◎行政書士
◎社会保険労務士
◎中小企業診断士
◎生涯学習開発財団認定コーチ
◎DTPエキスパート
◎AFT色彩能力検定
◎ソフトウェア開発技術者…etc.
あなたにとって最高の資格の選び方から、試験攻略法、タイプ別資格戦略のつくり方、
成功事例、資格フリーランスとしての準備・人脈術・営業術まで全てが分かります!
- 本の長さ224ページ
- 出版社インデックス・コミュニケーションズ
- 発売日2009/3/23
- ISBN-10475730594X
- ISBN-13978-4757305946
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
株式会社パワーコンテンツジャパン代表取締役、行政書士。
1979年埼玉県生まれ。専修大学法学部法律学科卒業。大学在学中に行政書士に合格。
2003年に行政書士横須賀事務所を設立し、独立開業。独自のブログを使った営業術と、
資格をビジネスの一部とした資格起業家としてビジネスモデルを展開している。
著書に『小さな会社の逆転戦略 最強ブログ営業術』(技術評論社)『資格起業家にな
る! 成功する超高収益ビジネスモデルのつくり方』(日本実業出版社)『そのまま使え
るビジネス文書文例集』(共著・かんき出版)などがある。
2007年には士業向け経営スクール「経営天才塾」を創立。1年半でのべ300名以上の士
業が受講し、成功者を続々と生み出している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
株式会社パワーコンテンツジャパン代表取締役、行政書士。1979年埼玉県生まれ。専修大学法学部法律学科卒業。大学在学中に行政書士に合格。2003年に行政書士横須賀事務所を設立し、独立開業。ブログを使った独自の営業術と、資格をビジネスの一部とした資格起業家としてビジネスモデルを展開している。2007年には士業向け経営スクール「経営天才塾」を創立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : インデックス・コミュニケーションズ (2009/3/23)
- 発売日 : 2009/3/23
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 475730594X
- ISBN-13 : 978-4757305946
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,213,249位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 43,963位資格・検定 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

経営コンサルタント/特定行政書士/クリエイター
パワーコンテンツジャパン株式会社代表取締役。
埼玉県行田市生まれ。2003年に行政書士横須賀事務所を開設。これまで行政書士として100社以上の創業に立ち会う。2005年に「小さな会社の逆転戦略 最強ブログ営業術」(技術評論社)にてビジネス書作家デビュー。2014年までに監修を含む20冊の本を上梓する。代表作のひとつである「株式会社はじめての設立&かんたん登記」(技術評論社)は3万部を超え、株式会社関連書籍では日本一の売上部数を誇り、新会社法施行時、全国の士業、関係官庁に影響を与える。この記録はいまだ破られていない。
2007年、日本初の士業向けの経営スクール「経営天才塾」を創設。2014年までの8年で全国1600名以上の士業が受講する日本最大のスクールとなる。全国30都道府県以上で講演を行い、これまで5000名以上が横須賀輝尚の講演を受講。これまでの相談回答件数は2万件を超えている。2013年にコンセプト経営という新しい経営手法を開発。コンセプト経営の啓蒙イベントとして「カンパニー・コンセプト・カンファレンス」を開催。第1回のC3には世界で1億台以上売れた任天堂Wiiの企画開発者玉樹真一郎氏を講師に迎える。
翌年の第2回C3では、タニタ創業ファミリーで現タニタの筆頭株主でもある谷田昭吾氏、日本将棋連盟女流棋士会矢内理絵子会長、面白法人カヤック柳澤大輔氏、ChatWorkAcademy加藤利彦氏、表参道人気サロンNORAJourney代表田中衛氏を招聘し、140名のイベントをプロデュースした。2015年には第3回C3として「ソニーコンセプト」を企画。ソニーOBを講師陣に迎え、ソニーのイノベーションについての講演会を実施し、100名近いソニーファン、ソニーOBが集まる講演会となった。
これまでにつくったコンセプトは、「資格起業家」「経営組織アカデミー」「C3」「SMART collge」「ゲリライングリッシュ!」など多数。書籍のコンセプトプロデュースも10冊以上ある。
2015年、士業向け・一般向けの全国セミナーの活動を休止することを発表。最終公演「2020」は、全国15都市16公演が行われ、2ヶ月のセミナー期間に480名が参加した。そのほか、無類のゲーム好きとしても知られ、ゲームに関しての造詣も深い。また、2014年に解散したロックバンド「THE BOOM」のファン歴も長く、自身のビジネスコンセプトに大きな影響があったと公言している。2016年には第4回C3「MUSIC CONCEPT」にて元THE BOOMのベーシスト山川浩正氏とイベント・ライブを開催した。
2017年、弁護士法人菰田総合法律事務所とともに高難度業務研究会on弁護士顧問契約「LEGALMAGIC」を運営。「士業を極める技術」を菰田弁護士とともに執筆し、士業の新しい時代「高難度業務」の舵切りを始めた。
自他ともに認める雨男。「コンセプト経営」「Concept Life」提唱者。
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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(資格の選び方)
難関資格だからではなく、その資格で自分はどんなことがやりたいのかを考えること
(勉強)
勉強法は自分にあったもの、人のをそのままあてはめてもうまくいかない。
(営業)
自分のできることをサービスメニューにすること。
自分から売り込みをせずに相手から頼みたいと思われる人になること。
自分からまず何かをあたえること。
(資格の種類)
資格には業務独占資格と名称独占資格がある。業務独占資格はその資格が無いとできない業務であり、名称独占資格は誰でもできる業務だけれでも資格を取得することにより信頼性を増すことができる。
それぞれの資格がどちらに属するのか、たとえ業務独占資格でも、その業務だけでは売り上げ増加は見込めないこと、その先の戦略が必要になるとのことです。
当たり前なのだけれども意外と気づかない人が多いのが、自分のサービスメニューを作ることと言っています。そうでないとお客は何を頼んだらいいかわからない。案外これも難しく、仕事が欲しくてなんでもやりたがってしまうひとが多いですよね。開業当初はどの業務に需要が多いのか、どれを自分ができるのか、どうやってやるのか、以外にわからない人が多い。最初はどこかの事務所に所属して経験を積むのがいいのでしょうが、なかなかそれもかなわない。
資格で独立するとは、自分が営業マンになること、経営戦略を自分で立てること、自分のサービスを具体化することで初めてできるのだと言っています。実に当たり前ですが、実際は本当に大変なことです。資格を取ってすぐに独立を考えるのではなく、その資格によって自分がやりたかったことは何かを明確にしたうえで、準備期間を経て、最初は無料のサービスで顧客をつかみ、その人から紹介してもらって、徐々に実績を積んでいく必要があるのだと言っています。
サービス業って製造業に似ていると思うんですよね。人材派遣業は小売業に似ているけれども、自分が直接サービスを作り出すのならば製造業ですかね。つまりそれだけの労力がかかっているので、それに見合う報酬が必要だけれども、その価格で依頼してもらうにはそれなりの実績が必要だということ。難しいです。
という当たり前の話に終始している。
そんなの当たり前じゃないかと思うので星2
逆にこのような勘違いをする人(の質問)が多いからこのような記述になるのだろうか。
残りは、資格を利用しながら資格以外で稼いでいる人の事例集。
従来の資格本のほとんどが専業資格者なので新味があった。星3
紙数は少ないが、実践的なテクニック、フリーランスほど明確にメニューを顧客へ提示しろとか
無料、ダンピングから客をつかみ有料化するためのプロセスの確立するとかの話は
今まで、いわゆる情報商材に書かれてきた事なので参考になった。星4
ただこの参考になる部分が少なすぎて(残りは筆者のセミナーに出席しろということか?)
不満である。
彼は前職をリストラされたばかりで、貯金も100円を切り、
電話や電気代もよく止められていました。事実です(笑)。
が、様々な本、セミナー、異業種に学び、
劇的に変身して成長した過程をほぼ知っています。
(まだまだ進化中)
私は無資格のコンサル・講演家なのでわかりますが
「資格」=「信用」は本当にそうです。
怪しいコンサルの比ではない(笑)。
が、コンサルもそうですが、士業や資格者は「経営」を知らない。
資格学校でも教えません。同業も教えない(知らない)。
横須賀さんは既に年商4000万円になり、
今の本業は「士業専門のビジネススクール」です。
現役の士業による士業のための「経営」スクールは他にありません。
この本はそのエッセンス。
既刊本「資格起業家になる」などを合わせて読めば完璧。
あとは「行動」×「継続」するかどうか。
他に、横須賀さん主催のセミナーや勉強会に出ること。
(本だけの我流よりはるかに実力がつく)
以上が「資格業」で成功する最短の道です。
(自称・日本一のコンサル士業評論家・笑)