中古品
¥ 4
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 良い | 詳細
発売元 ダイイチ書房
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ※Amazon専用在庫です。若干の使用感やヤケ、擦れ、細かな傷、小さな折れや汚れがある場合はございますが、ページ部分は良好なコンディションです。◆簡易なエコ防水封筒にて迅速丁寧に発送しております。※特に記載の無い場合は特典は付属しておりません。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

こんな夜更けにバナナかよ 単行本 – 2003/3

5つ星のうち 4.7 51件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,944 ¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 821 ¥ 102

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報

  • 【出版社の方へ】e託販売サービスの紹介はこちら

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】International Shipping Made Easy
Shipping to over 65 countries, Simplify customs Learn more

商品の説明

受賞歴

第25回(2003年) 講談社ノンフィクション賞受賞
第35回(2004年)大宅壮一ノンフィクション賞受賞

内容紹介

難病患者の鹿野さんと24時間体制で支えるボランティアとの交流。第25回講談社ノンフィクション賞受賞作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 464ページ
  • 出版社: 北海道新聞社 (2003/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4894532476
  • ISBN-13: 978-4894532472
  • 発売日: 2003/03
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 12.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 51件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 83,482位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.7
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 poohymca VINE メンバー 投稿日 2003/11/11
形式: 単行本
この本は、「命輝く」などという清く正しい障害者とボランティアのお涙頂戴の話ではない。ボランティアというと崇高な、障害と闘って生きる人というと、聖人君子。日本人のボランティア感覚は未だにそうした「偏見」から抜け出すことが出来ていないのではないか。これを読むことにより、「やっぱりそうだよな。障害者だってエロビデオ見るんだよな」というようなレベルで理解できる。そして介助する側もされる側も、人間くさく奮闘する姿に力もわいてくる。自分も何かやりたくなる1冊。「自分にはまだやるべきことがあるんじゃないかと感じている全ての人にお勧めしたい。
コメント 45人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
まず、「こんな夜更けにバナナかよ」というタイトルが滅茶苦茶いい。
扱うテーマがとてつもなく重いにも関わらず、ビミョーなユーモアと
軽さを上手く醸し出している。タイトルだけでも大成功の本である。

内容は健常者の私には正直、重過ぎました。でも、鹿野さんの本当に
純な所、人間らしい所とそれを取り巻くボランティアのふれあいは読
んでいて少しも飽きさせることがありませんでした。皆が皆、裸でぶ
つかりあっている姿はリアルタイムで見ているような感動がありました。

著者の渡辺一史さんはルポライターとしても作家としてもとても力量
のある人だと思います。これからもドンドンいい作品を書いて欲しい。
一言で言えば、この本を読んで「世の中まだ捨てたもんじゃないな」
と感じました。上手くは言えないですがこの本には何か無垢なものや、
透明感があります。
コメント 40人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
 ものすごいインパクトです。読後感のカタルシスはハンパじゃない。乙武クンが世に出てから、ずいぶんと障害者に関する認識は変わってきたと思うけれど、さらにそれを進めるためには本書がもっとブレイクしてくれないかなぁ~、とまで思った一冊です。乙武クンはかっこいいけど、この本の主人公は、かっこ悪くて、独善的で、生臭くて、とにかく人間クサくて、リアリティ100%でせまってきます。
 テーマとしては「障害者といっても、エゴもあれば欲もある、普通の煩悩にまみれた人間」であり、「やはり人は、他人を通してしか自分を確認し得ない、それは健常者でも障害者でも一緒」ということでしょうか。
 それとこの本は、ビッグトゥモローよりも、生きることに対する勇気を与えてくれます。「他人!を頼ってもいいんだ」と素直に自分を肯定できるんですよね。
 とにかく元気になれるし、障害を持った方に対する認識もより進化するし、本当に、たくさんの人に読んでほしいルポルタージュです。
コメント 64人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
ウィンウィンだの,ギブアンドテイクだの,耳当たりのよい人のつながりを表す言葉がある一方,
非常に非対称的な人間関係の渦の中で多くの人は暮らしている。
与える人,与えられる人は表から見ると固定されている,例えば親子,夫婦,カリスマと取り巻き。

さて,本書のシカノは自分ひとりでは何一つ日常動作ができず,絶え間ない医療的処置を必要とする男だ。
その男が病室や親元ではなく,自立して生きたいと欲する。
そうなると必然的にボランティアに頼らねばこの国ではならない。
そこで,ボランティアをつのり,交代性で世話をうける。
ところがまぁ,この男,人間臭すぎるのである。
ボランティアへの感謝とボランティアからの善意の交歓なんて事態にはまったくならず,ただひたすら「おれは生きたいんだーーー」を叫び続ける。
下手をすると,我侭な障がい者と振り回されるボランティアの「まったく,困ったものだ」の次元に収束してしまう話を,著者は超一級の障がいを取り巻く日本の状況を浮かび上がらせる著作へと仕上げた。
その洞察力に心を打たれる本だ。
文庫だと,ボランティアたちの10年後も読めてお得です。

10年前なら,少しいらいらしたかもしれない。
なんで,シカノはそんなにえばっていられるの?
今なら分かるよ。人のつながりは非対称性を持つときのほうがゆたかだってことを。
コメント 8人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 萩原 湖太郎 トップ1000レビュアー 投稿日 2006/7/29
形式: 単行本
 ある意味、未整理な本だと思う。著者の最初の関心は、「イマドキの若い子が何故ボランティアなんてものに精を出すのだろうか」といったあたりにあったのだと思う。しかし、取材を重ね鹿野さんの強烈な「ワガママさ」を目の当たりにするにつれて、「何故彼はこんなにもワガママなのだろうか」という疑問が著者の心に湧いてくる。やがて著者は「人が人を支えるとはどういうことなのだろうか」という、人間関係において最も本質的な問いに向き合わざるを得なくなってしまう。こういった著者自身の様々な自問自答が本書の中に完全には整理されていないかたちで同居していると思う。しかし、私はそこに等身大の著者の姿を感じたし、だからこそドキュメンタリーとして本書が高く評価されたのだと思う。

 私が最も考え込まざるを得なかったのは、「人は他人に迷惑をかけることを避けるべきなのだろうか」という問題である。鹿野さんは「もの申す人」で一般的には「ワガママな患者」ということになるが、彼にとって唯一できることは「他人に迷惑をかける」ことだけである(「自力で実現できないことを他者に実現してもらうよう依頼する」ことを「他人に迷惑をかける」と表現するならば)。彼と、彼に「迷惑」をかけられるボランティアの関係においては、「他人に迷惑をかける」ということの本質が顕在化せざるを得ない。そこに、人間関係の本質について自ら考えなければな
...続きを読む ›
コメント 18人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー



フィードバック