「少子化対策」に関する本はいろいろと出ていますが、政策過程に踏み込んで書かれた本は初めてです。この本を読んで、今まで何年にもわたって「少子化対策」の必要性が強調されながら、出生率が下がり続けた理由がわかりました。子育て家庭のニーズに十分対応した政策が展開されなかったのです。なぜかといえば、財政上の理由や官僚的な発想から不十分なものにとどまってきたのです。
著者は、出版社の社員から中央省庁の役人になったユニークな経歴の持ち主で、従来の発想とは異なり、子どもやその家庭に寄り添う視点から政策を立案しています。ヨーロッパの政策の説明もあり、これからの少子化対策を考える上で参考になります。著者が提言する日本での家族政策の発展に期待します。
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これでいいのか少子化対策―政策過程からみる今後の課題 (MINERVA福祉ライブラリー) 単行本 – 2008/2/1
- ISBN-104623050734
- ISBN-13978-4623050734
- 出版社ミネルヴァ書房
- 発売日2008/2/1
- 言語日本語
- 本の長さ210ページ
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
このままでは21世紀後半に日本の人口は半減する!?子育て家庭を社会全体で支えていく「家族政策」を提案する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
増田/雅暢
1954年埼玉県生まれ。1976年東京大学教養学部国際関係論学科卒業。1976年中央公論社勤務後、米国シラキュース大学大学院留学。1981年厚生省(現厚生労働省)に入省し、介護保険制度の創設等の企画法令関係の業務を担当。その間、岡山市民生部長、九州大学法学部助教授、国立社会保障・人口問題研究所部長等を経て、2004年7月から2年半、内閣府参事官として少子化社会対策を担当。2007年4月から、上智大学総合人間科学部社会福祉学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1954年埼玉県生まれ。1976年東京大学教養学部国際関係論学科卒業。1976年中央公論社勤務後、米国シラキュース大学大学院留学。1981年厚生省(現厚生労働省)に入省し、介護保険制度の創設等の企画法令関係の業務を担当。その間、岡山市民生部長、九州大学法学部助教授、国立社会保障・人口問題研究所部長等を経て、2004年7月から2年半、内閣府参事官として少子化社会対策を担当。2007年4月から、上智大学総合人間科学部社会福祉学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : ミネルヴァ書房 (2008/2/1)
- 発売日 : 2008/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 210ページ
- ISBN-10 : 4623050734
- ISBN-13 : 978-4623050734
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,276,056位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 7,064位社会福祉関連書籍
- - 50,206位社会学概論
- - 117,767位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
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