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これだけある!お金をかけずにマスターするビジネス英語 単行本 – 2005/4/29
- 本の長さ221ページ
- 言語日本語
- 出版社中経出版
- 発売日2005/4/29
- ISBN-104806122130
- ISBN-13978-4806122135
商品の説明
著者からのコメント
この本は私にとって4冊目の本ですが、英語関連では初の著作となります。
世間では、「英語をマスターするには莫大な投資が必要だ」
「留学や海外生活をしないと英語は話せるようにならない」などとよく言われます。
本当にそうなのでしょうか?
この本を書くにあたり、私は英語が得意な人たちにインタビューをしました。そして、こうした認識が、いかに誤ったものであるかを再確認しました。
と言いますか、彼らは英語学習にほとんどお金をかけていません。むしろ、お金の代わりに別なものを投資しています。
実は、英語はお金をかけずに習得することができるのです!
また、この本は、英語習得のノウハウを書いた語学本であると同時に、「英語という自分の得意分野を活かして、自分の夢を実現する」ための指南書でもあります。
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
早稲田大学卒業後、リクルートコスモスに入社。1994年にダンアンドブラッドストリートジャパンに転職。
シニアマネージャーとして多くの実績を収め、1997年D&B Leadership Awardを受賞。1999年3月、日本人で初めてNational Collections & Credit Riskにおいて講演を行う。
2000年6月、現在の会社を設立、与信管理のコンサルティング業務を行う。
訳書に『ダンの企業審査入門』(日本経済新聞社)。著書に『eビジネスのリスクマネジメント』(エクスメディア)『海外取引の与信管理と債権回収の実務』(日本実業出版社)、「これだけある!お金をかけずにマスターするビジネス英語」(中経出版)がある。
JETRO、日経ビジネススクール、早稲田大学非常勤講師としても活動中。メールマガジン「デキル経営者の信用調査入門」、「ニュースで学ぶ与信管理と債権回収」、「英字新聞のヘッドラインで学ぶビジネス英語」も発行中(合計約12,000部)。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ナレッジマネジメントジャパン株式会社代表取締役・与信管理コンサルタント。早稲田大学卒業後、リクルートコスモスを経て外資系のD&Bジャパンに入社。シニアマネージャーとして多くの実績を収め、1997年、D&B Leadership Awardを受賞。1999年、日本人で初めてNational Collections&Credit Riskにおいて英語で講演を行なう。2000年に独立し、与信管理のコンサルティングやビジネス教育を行なう。英検1級所持、TOEIC900点のスコアを持つ。メールマガジンとして「英字新聞のヘッドラインで学ぶビジネス英語」など3誌を発行中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 中経出版 (2005/4/29)
- 発売日 : 2005/4/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 221ページ
- ISBN-10 : 4806122130
- ISBN-13 : 978-4806122135
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,225,521位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 866位ビジネス英文レター・Eメール
- - 14,560位英語よみもの
- カスタマーレビュー:
著者について

ナレッジマネジメントジャパン株式会社 代表取締役 / 与信管理コンサルタント
早稲田大学卒。ダンアンドブラッドストリートジャパンを経て、2000年に現在の会社を設立。与信管理のコンサルティングや講演、執筆業務を行う。与信管理、債権回収、財務分析、 海外取引、コミュニケーションなどをテーマに過去450回の講演をこなし、受講者数は12,000名を超える。日本人で初めてNational Collections & Credit Riskにおいて講演した経験も持つ。日本経済新聞、早稲田大学、SMBCコンサルティング、東京商工会議所、JETRO、日本経営協会の講師としても活動中。
<著書・訳書>
『ダンの企業審査入門』(日本経済新聞社)
『eビジネスのリスクマネジメント』(エクスメディア)
『海外取引の与信管理と債権回収の実務』(日本実業出版社)
『これだけある!お金をかけずにマスターするビジネス英語』(中経出版)
『海外取引の与信管理と債権回収』(税務経理協会)
<メールマガジン>
「ニュースで学ぶ与信管理と債権回収」、「英字新聞のヘッドラインで学ぶビジネス英語」も発行中(合計約10,000部)。
資格等:生涯学習開発財団認定コーチ、英検1級、TOEIC900点、宅地建物取引主任者
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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私は、ここ20年くらいの間に発売された英語学習系の本は
全部読んでいると思います。
でも、英会話学校には行ったことがありません。
私は「なんとかしてお金をかけずに英語をマスターしたい」からです。
そういう意味でもこの本はドンピシャリ。
期待度大で購入しました。
しかし、これはスゴイ!予想を大きく裏切られました。
いま流行りの神田昌典の成功ノウハウから、SMIの手法に至るまで、
英語学習の継続やモチベーション維持のテクニックを惜しげもなく公開しています。
この情報の価値がどれだけ読み取れるかどうかは読者のレベルにも
よるでしょうが、ただの英語学習本だと思ったら大間違いです。
<英語をつかって何をやりたいのか?>
この大命題にありとあらゆる角度からスポットを当てて、
読者の内なる真のニーズに応える内容になっています。
各章の後のコーヒーブレイクでは、著者の失敗談を盛り込み、
これ自体が面白くて、著者の人柄にも非常に親近感を覚えました。
この本が、私の英語学習本遍歴の最後の1冊になりそうな予感がしています。
この本は何がなんでもビジネスで使えるまでに英語を身につけたい、という人にとっては常に手元に置いておきたい本です。確かに今、高いお金をかけて英会話学校に通っている(!)私が感じる事は、かなり大きな学校でもビジネスに精通している英会話の先生は残念ながらあまりいないのが現実、と言う事です。ですからこの本で著者が言っている「実践の場で覚える」と言う事は正にその通りなのですが・・・
1つ残念な事は、著者は「英会話学校に通うことを決して否定している訳ではない」と言っていますが、「英語が得意な人ほど、英語の学習にはお金をかけていない」とも言っています。しかしこれは、事前にある程度の語学の基礎を留学なり(著者も学生時代、留学したと書いていますよね)勉強なりでそれなりの時間と少なからずもお金をかけた、上級者から見た視点であると思います。職場に外国人がいるなどで、早く実践の場で語学を勉強できる機会のあるラッキーな人は別として、英会話学校に通ったおかげで短期間である程度の英語力を身につける事が出来た私の経験から言えば、特に日常会話もろくに話せない人がこの本の内容をいきなり取り入れていくには内容がとても実践的すぎて、かえって難しい部分も出てくると思います。ですのでこの本はある程度の英語力のある中級者以上の方にお奨めします。
そして気づきをいただきました。
多くの人がそうであるように、目標が英語が話せるようになりたい!
では、ダメであることを。
その先の目的を明確にして、取り組むことの大切さを。
私もサラリーマン時代にベルギーで1ヶ月ほど仕事をする機会がありました。
そのときは必要に迫られ、必死の思いで英語と格闘しました。
そして、そのとき学んだことは英語を英語で学ぶということ。
このことの大切さを再度この本により学ばせていただきました。
蛇足になりますが、『Coffee Break』として、著者のアメリカでの
体験談を書かれておりましたが、これが面白かったので、
この部分を別の機会に本にまとめていただけたら幸せです。
特に外資系企業で働きたい人、または実際に働いている人には最終章はとても役に立ちます。
また英語プラスアルファを使って独立を考えている方にとってもとても参考になると思います。
一番大事なことは著者もかかれているように英語をマスターしたいと
”本当に心の底から望む”気持ちを持つことではないでしょうか。