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これから資本主義はどう変わるのか――17人の賢人が語る新たな文明のビジョン 単行本 – 2010/1/25
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◆世界の識者が語る「資本主義の進化」とは?◆
貧困、紛争、エネルギー問題、食糧危機、環境問題……
世界にあふれる数多くの問題を前に、
いま、私たちの「資本主義」が変わり始めている。
ビル・ゲイツ、ムハマド・ユヌス、田坂広志、ビル・ドレイトンなど
世界で活躍するオピニオンリーダー17人が、
グローバルに広がる経済・ビジネスの潮流変化と未来のビジョン、
そして一人ひとりがこの時代をどう生きるべきかを語る。
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社英治出版
- 発売日2010/1/25
- ISBN-104862760767
- ISBN-13978-4862760760
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
執筆者:
ビル・ゲイツ(ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団共同会長、マイクロソフト会長)
田坂広志(シンクタンク・ソフィアバンク代表)
ムハマド・ユヌス(グラミン銀行総裁、ノーベル平和賞受賞者)
リカルダ・マクフォールズ(持続可能な開発のための世界経済人会議理事)
ダニエレ・ガンゼル(バーゼル大学教授)
フランツ・テオ・ゴットヴァルト(シュバイスフルト財団事務局長)
ジャッキー・ダン(ジャーナリスト、国境なき起業家団創設者)
マル・ワーウィック(マル・ワーウィック・アソシエイツ会長)
ミルジャム・ショウニング(社会起業家のためのシュワブ財団代表)
パラグ・グプタ(社会起業家のためのシュワブ財団アソシエイトディレクター)
ジョン・エルキントン(ヴォランズ・ベンチャーズ共同創設者)
パメラ・ハーティガン(ヴォランズ・ベンチャーズ共同創設者)
キャサリン・セシル(ユース・スター・カンボジア コミュニケーション・政策アドバイザー)
ビル・ドレイトン(アショカ会長兼CEO)
ララ・ガリンスキー(エコーイング・グリーン シニア・ヴァイスプレジデント)
ナンシー・ルーフ(コスモス誌編集長)
ギュンター・ファルティン(ベルリン自由大学教授、テーカンパニエ創業者)
編者:
五井平和財団・・・文部科学省の認可を受け1999年に設立した財団法人で、人類一人一人が地球進化の担い手として共通の責任と使命を果たしていくために必要な価値観・倫理観を示した「生命憲章」を基本理念に、平和の創造を目指し、人々の平和意識の啓発や、フォーラム・講演会の開催、教育事業、交流事業、顕彰事業などを展開するとともに、様々な分野が英知を結集するためのネットワークづくりを推進しています。同財団は、国連経済社会理事会(ECOSOC)の特殊協議資格、および日本で唯一ユネスコとの公式関係を認可されており、国際的に高い評価を受けています。
登録情報
- 出版社 : 英治出版 (2010/1/25)
- 発売日 : 2010/1/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 304ページ
- ISBN-10 : 4862760767
- ISBN-13 : 978-4862760760
- Amazon 売れ筋ランキング: - 558,541位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1,313位社会と文化
- - 20,867位社会学概論
- - 21,796位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

多摩大学大学院名誉教授。田坂塾 塾長。2005年米国Japan SocietyよりUS-Japan Innovatorsに選ばれる。2008年世界経済フォーラム(ダボス会議)Global Agenda Councilメンバーに就任。2010年世界賢人会議・ブダペストクラブ日本代表に就任。2011年東日本大震災に伴い、内閣官房参与に就任。シンクタンク・ソフィアバンク代表。詩人。思想家。著書は、国内外で、90冊余。
◇公式サイトhttp://hiroshitasaka.jp/
◇田坂塾 http://hiroshitasaka.jp/tasakajuku/
◇田坂広志チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCuM5UFGWYmH_mh79V2yh_pw
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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11年前出版の本で、社会企業家がこれから世界を良くすると書いてあります。ビルゲイツも世界は確実に良くなっていると書いていますが、現状は良くないと思います。移民、分断、排他主義、人種差別、暴動、米中の覇権争い、テロ国家の横暴、、、。とても楽観的にはなれないです。だからこそ、社会企業家が必要なのだろうと思うのですが。
よくこんなに集めたなぁと感慨にふけつつも、
本書の3章までを担当している
ビル・ゲイツ(マイクロソフトの…こんなの書かなくていいか)
田坂広志(ソフィアバンク代表)
ムハマド・ユヌス(グラミン銀行総裁・ノーベル平和賞受賞者)
上記3名の話だけでもこの本を手に取る価値がある。
特に第2章田坂さんの
・事物の螺旋的発展の法則
・対立物の相互浸透性の法則
この辺の記述にやられました。
ヘーゲルの弁証法はなんとなく知ってはいたんだけれど。
俺達は生きている以上必ずどこかの団体に所属しているはず。
家族・学校・会社・日本そして資本主義。
ひとつ、ふたつ大きな視点で見ていかないと、
大事なものが大きな力に左右されちまう。
だからこそトップの人たちの意見に耳を傾けなければ。
資本主義という生き物が変体し始めているとき、
成長した姿を視野に入れて生きていかなければ、
町の商店街やデパート、アマゾンに潰される本屋さんみたいになっちまう。
こんなこと書いたらまずいか。
知らないことで自分だけ不幸になるならいいけれど、
知らないことで大事な人を不幸に巻き込むのは嫌だ。
俺達が所属している団体はこれからどうなるのか?
そのことについてのヒントがここには書かれていると思う。
確かに"強欲”や”拝金”への反省も必要ですが、悲観論一色だと元気はでてきません。
本書は“世界は確実に良くなってきている(良くできる)”と言い切るビルゲイツの章から始まります。
問題に向かっていくための思想や理念、実践例を“17人の賢人”が語ってくれるという構成です。
誰かのコメントに、必ず勇気づけられると思いますし、自分でも何かできるはずと思わせてくれます。
これからの世界のポジティブな潮流を知る上でも、非常に参考になるのではないでしょうか。
ほんとのことを書く人間はこのてのお題には居ない
それがふつうの有名人なら
ここに於ける人物は正しくその利害から解脱した人間で
著者は正確に理解し編集し伝えなければならない
そしてそれが叶うとき
あるべき世界が見える
惜しいのは
誰も理解できないので
結局ふつうのことに留まる内容となってしまうこと
ただし
著名な著を正しく信望する者が多く
かつ賢者が利用すれば
変化が起る
ただそれだけのことで
頂点にすれば
なにか足されるわけでもなければ
何かをひかれることもないだろう
中庸
時代を代表する方々の言葉がギュッと詰まっている。
それに加え、資本主義または現代社会の前向きな評価と、
同じく前向きな視点でありながら
現実的で具体的な展望を貫いているところがとても新鮮でした。
一年スパンや数カ月スパンで見たリアルタイムの資本主義を批判・解説する本は多いが
こちらは数十年という単位で資本主義の成果を評価しつつ、
さらにその将来の姿を時代の担い手が語るという
なかなか興味深い本です。
内容は突っ込んでいて専門用語も多いようですが
説明がしっかりしているので、
寧ろそういった知識も自分のものにできます。
「有名だけど、この人のこと実はよく知らないなぁ」
なんて人が語り手の中に含まれていたなら、この本をきっかけにして
人となりに興味をもってみるのも良いと思います。
ちょっと明るい気持ちになれる点、
「これからの資本主義」がいずれも具体的に語られており、本が長生きする点、
贅沢なほど語り手が豪華な点(笑)
そんな理由から、本棚にとっておきたい一冊です。










