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[荒木優太]のこれからのエリック・ホッファーのために 在野研究者の生と心得
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これからのエリック・ホッファーのために 在野研究者の生と心得 Kindle版

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商品の説明

内容紹介

「やりたいこと」をやって生きる。その〈あがきstruggle〉方は、今も昔も、無数にある。先人に学び、選択肢を増やすため、16人の<在野研究者>の「生」を、彼らの遺した文献や、伝記的事実から読み解く。大学や組織などに所属せずとも、しぶとく「生き延びる」ための<あがき>方の心得、40。

内容(「BOOK」データベースより)

16人の在野研究者たちの「生」を、彼らの遺した文献から読み解き、アウトサイドで学問するための方法を探し出す。大学や会社や組織の外でも、しぶとく「生き延びる」ための、“あがき”方の心得、40選。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 8786 KB
  • 紙の本の長さ: 243 ページ
  • 出版社: 東京書籍 (2016/2/24)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01DSWKU8S
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 7件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
著者はウェブを中心に活躍している「在野研究者」だそうだ。
エリック・ホッファーは、港湾労働者をしながら研究を続けた哲学者で、
著者自身「在野研究者」の象徴のような人とも言う。
著者もまた、在野研究者である。

エリック・ホッファー以外に10人ほどの在野研究者を取り上げている。
要するに大学や研究機関などに属さない研究者のアンソロジーであり、
著者自身の研究結果でもある。

在野研究者とは?

その核心に迫ろうとしている本だが、今ひとつ消化不良感があるのは、
多くを取り上げすぎたせいか。
それでも、それなりに読み応えはある。
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形式: 単行本
「在野の精神史」を掘り起こしたあるようでなかった画期的書物。既に没した在野研究者16人のコンパクトな評伝という形式もあり全体的にこじんまりと収まるかなあと思いきや、マイナーからメジャーまで網羅された「在野の小宇宙」がそこには瞬いていた。

しかし何処と無くみんな影を帯びているのは否めないし、「過去形の研究者」(単に死んだという意味でなく時代遅れな)が多いのも気がかりだ。そういう問題点を抱えつつも、在野という研究史における「異端の系譜」を浮上させたことは重要な仕事であったと思う。

そういうわけで単純に在野研究の手引書として読むには惜しい好著だ。もう少し深めれば山口昌男の「精神史シリーズ」に連なる仕事になった気がする。
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投稿者 フォート・リー トップ1000レビュアー 投稿日 2016/5/31
形式: 単行本
著者は自ら、在野研究の末席を汚す者の一人と名乗る。在野研究者のために、これまで生きてきた在野研究者たちの人生から学んでいる。本書は、そのようにして学んだことを「心得」として、自分を含む在野研究者のためにまとめている。

在野研究者には工夫が要る。例えば、エリック・ホッファーのように、市立図書館の近くに安アパートを見つけて知とのアクセスをタダで維持しようと努めることも、必要な工夫の一つだ。とにかく、何もなくても夢や勇気があれば、それで最強なんだ!と著者は励ましている。

学校の中ではなく、市民社会の中で考えようと著者は言う。小阪修平は学校も公的教育も否定したが、塾講師としては働きつづけた。多くの在野研究者はしばしば学校嫌いであった。学校は大嫌い、だけど勉強は好き、というタイプだった。だから、本書の帯には「勉強なんか勝手にやれ。やって、やって、やりまくれ!」と檄を飛ばしている。

在野研究者は「前歯を折ってこそ一人前」である、とまで著者は言う(226頁)。小室直樹と南方熊楠の二人が前歯が欠けていたからといって、ここまで言うか? 少し笑った。「西洋人の書いた大部の本だからといって、みだりに信じたりはしないこと」との忠告は、学問に限らない。陥りやすい妄信を戒めている。

学問は学校のなかでしか生きられない、と考
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形式: 単行本
エリック・ホッファーは、在野研究者の代表として名をあげられている。「在野とは一義的に官(政府)の外の民の世界」のことを指す。ホッファーは「狭義の学術機関に頼らずに学的な営みをつづけて」、いわば、ひとかどの人物として知られるようになった。日本にも、そのような人物はいる。著者は、「16人の研究者とその生涯と業績をコンパクトに紹介する」。

「大学や研究室や学会の外にもガクモンはあるじゃないか」の「問題意識に貫かれている」本書で紹介されているのは、三浦つとむ(哲学・言語学)、谷川健一(民俗学)、相沢忠洋(考古学)、野村隈畔(哲学)、原田大六(考古学)、高群逸枝(女性史学)、吉野裕子(民俗学)、大槻憲二(精神分析)、森銑三(書誌学、人物研究)、平岩米吉(動物学)、赤松啓介(民俗学)、小阪修平(哲学)、三沢勝衛(地理学)、小室直樹(社会科学)、南方熊楠(民俗学・博物学・粘菌研究)、橋本梧郎(植物学)。みんな一癖も二癖あるような人たちだ。よって本書は、ただ単に「読み物」としてもオモシロイ。

著者は、その中に、「在野研究の心得」40を織り込んでいく。書籍冒頭部分に3ページにわたって箇条書きされているものだ。それらの「心得」が、16人の「在野研究者の生」のなかで、どのように活かされていたかが本文中に示される。「心得」の示されてある段落を追っていくだけでも、
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