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こぼれる 単行本 – 2008/6

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

悪い恋を、しているのかな。汚いことを、しているのかな。酒井若菜初小説!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

酒井/若菜
女優。1980年、栃木県生まれ。ドラマ、映画、CMなど幅広く出演。『こぼれる』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 262ページ
  • 出版社: 春日出版 (2008/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4863210671
  • ISBN-13: 978-4863210677
  • 発売日: 2008/06
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 306,395位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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グラビアアイドルから女優へと変貌した酒井若菜が書いた処女作である今作。
タレントが書いたというフィルターが有るのである程度読めるが、物書きのレベルにはまだまだ達してはいない。が、内容はなかなか面白かった。
同じ時間軸を4つの視点から書き、少しずつ物語が明らかになっていくという所はどこかで見た事ある風であるものの、島田の章の途中であれっ、そう来たか、と裏切られる所なんかはちょっとニヤリとさせられた。
視点が
雫(不倫女性)→大介(浮気した旦那)→島田(不倫女性のストーカー)→千尋(浮気した旦那の奥さん)
と移っていくのだが、はっきりとした主人公は分からない。
最初、不倫女性の雫が主人公なのかと思ったがどうやら最後の視点である千尋の方が物語の中心と感じた。
最後、あの空を飛んでいる鳥の正体は不明のままでも良かったような気もする。最後をうまくまとめられていたら、よりよい作品になっていたであろう。

この物語はフィクションなのであろうが、もしかすると…などと想像すると更に色々興味が湧いてくるかもしれない。
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形式: 単行本
ということだけです。

巻末あとがきより。

人やもの、あらゆることは決して一つの見方だけでは見れない、語れない。それをルービックキューブに例え、始めと終わりに載せています。これこそがこの物語の最大の主旨。

不倫を主な題材に、複雑に絡み合う登場人物たちと、それぞれの視点から描くストーリー。それぞれにある背景。
初めはありきたりな流れを思っていましたが、読み進めるうちに良い意味であっさりと裏切られ、じわじわと引き込まれました。
他の方も書いていらっしゃるのですが、とある人物の器の大きさははかり知れません。

これが処女作とは思えぬほど良い出来に仕上がっていると思います。単純に感動。すごい。
この作品を通して、酒井若菜という女性をまた一つ知りました。まだまだ日は浅いのですが、彼女を知り、好きになれたことに感謝しています。
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形式: 単行本
アイドルとしてのデビュー時から応援しているので購入した。
正直、タレントの小説家デビュー第一弾ということで小説としてのデキには期待していなかった。
しかしなかなか予想外に事によく書けている。
不倫をテーマとしたありきたりな恋愛小説と思って読み進めていくと、おそらく誰もが予想しなかったであろう事態に物語は急展開する。
そしてひとつの出来事を複数の主人公の視点から見ていくという手法で、関わったすべての人たちの再生が並列的に描かれていく。
この小説のテーマは恋愛ではなく、むしろこのそれぞれの再生の方にある。
だからこそ序章と終章にルービックキューブの話が出てくるのだ。
あとがきでもやはりこの多面性こそが創作上の絶対条件であったと述べている。
処女作で相当な難産だったようだが予想外に凝った構成も文学作品としての質も評価できる。

ただ、惜しかったのは終章の蛇足感だ。
余韻だけを残して読者にゆだねるべきだったのではないかと思える。
最後の最後の蛇足感がマイナスで☆は4つ。
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形式: 単行本
読む手が、止まらず、一気に1日で読んだ。
こんなのは、何年ぶりだった。

内容はあえて単語でいうなら、”不倫”の話。
自分も含め、ほとんどの人にとって、きっと良くないイメージしかない
ひとつの事実を、様々な登場人物を通して、平等に多角度から見るその手法にやられた。
ひとつの事実を、違う人間の視点から見ると、まったく違って見えることが「新しい発見」だった。

事実をただ単語にすれば、不倫になる。
でも、辞書の中にある短い言葉には決してならない気持ちがココに詰まってる。

例えるなら、少年ジャンプやマガジンの様なコミックの悪役だって
奥さんがいて子供がいるなら、そこに人生がある。

ヒーロー側の人生は沢山描いて、悪役側は少し描かれて倒されるだけ。
じゃあ、両方の人生を平等に描いたら、読者はどっちを応援するのか。
きっとわかりにくい。

その時、どちらがヒーローで、悪役なのか。あるいはどちらでもないのか。
それは読者が感じること。それがココにある。

そして、「もう人の悪口は嫌だから、小説を書いた」というあとがきを見て、
さらにやられた。

その狙いに
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