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この女 単行本 – 2011/5/11

5つ星のうち 4.0 17件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

震災後15年して見つかった小説。そこにはある青年と彼の人生を変えた女の姿が。釜ヶ崎の地をめぐる陰謀に立ち向かう彼は、小説の作者でもあった。冒険恋愛小説。

内容(「BOOK」データベースより)

甲坂礼司、釜ヶ崎で働く青年。二谷結子を主人公に小説を書いてくれと頼まれる。二谷結子、二谷啓太の妻。神戸・三宮のホテルに一人で住み、つかみ所がない女。二谷啓太、チープ・ルネッサンスを標榜するホテルチェーンのオーナー。小説の依頼主。大輔、甲坂礼司に小説書きのバイト話を持ってきた大学生。礼司に神戸の住まいを提供。松ちゃん、釜ヶ崎の名物男。礼司が頼りにし、なにかと相談するおっちゃん。敦、二谷結子の弟。興信所経営。結子のためなら何でもする直情型の気のいい男。震災前夜、神戸と大阪を舞台に繰り広げられる冒険恋愛小説。3年ぶり、著者の新境地を開く渾身の長篇書き下ろし。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 309ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2011/5/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480804315
  • ISBN-13: 978-4480804310
  • 発売日: 2011/5/11
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 17件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
「この女」というタイトルですが、
小説の冒頭でも触れられていますが、
「この男」とも言うべき内容だった

とある女性の自叙伝の執筆の依頼を受けた肉体労働者の男の話

貧困、カジノ構想、カルト宗教、震災、識字障害 等の問題が描かれる

普段、SF、ミステリ、ホラー等ジャンル性の強い小説ばかり読んでいます
久しぶりに、地に足の着いた骨太な作品でした
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投稿者 Edgeworth-Kuiper Belt 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2014/6/21
形式: 文庫
森絵都の大人向けの小説。
大阪のドヤ街の青年が、ホテルチェーンを経営するお金持ちに頼まれて、
クセのあるその妻の結子の小説を書くことを引き受ける。前金は100万円。
そして。。。

シリアスだが、かなり変った設定のストーリーである。
確かな力量で書かれてあるが、何の違和感もなく読めたかというと、
少なくとも、個人的にはそこまでではなかった。

底辺を生きてきた人々。
それとは対照的な人たち。
やわらかい文体から紡ぎ出される、
きれいごととは無縁の世界。
登場人物たちの過去や境遇はけして一様ではない。
ひと区切りついた終わり方に読めるが、
この2人も必ずしも明るい未来が約束されているということではないだろう。

読後に残る独特の余韻の上手さは流石である。
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投稿者 くわもちじんぺい VINE メンバー 投稿日 2011/6/7
形式: 単行本
 震災に消えたいくつかの生きざまを、小説内小説の構えを組んで書き上げている。
奇妙といえば奇妙な話だが、底辺すれすれをさまよう若者とおっちゃんたちが生き生きと描かれていた。
だけどどこか焦点が揺れ動いている感じ。例えば新興宗教にはまった気のいい大学生など、宙ぶらりんのままな気がする。
政治家たちの暗躍も煮え切らない感じ。
私は森絵都さんの作品が好きだからまずまず楽しめたけど、ひょっとして森さんって悪人を描けない人なのかもしれない。
大きな困難にも立ち向かう意志を最後は描いている気がするけれど、…ちょっと唐突かも。ストーリーが震災に必然として結びついていかない。
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形式: 単行本
あらすじ 大阪・釜ヶ崎に生きる日雇い労働者・甲坂礼二。ドヤに棲む日々に身も心もどっぷりと浸かっていたそんなある日、
ひょんなことから知り合いになった神戸大学に通う大輔から、「ある人物の人生を小説にしてほしい」と頼まれる。
その依頼主は、関西を拠点にして店舗展開をしている、「ウエストホテル」の代表取締役社長だった。
あまりにも違う環境に生きている依頼主と甲坂礼二。二人が出会うことでゆるやかに、しかし確実に物語が紡がれていく。

森絵都さんの作品は、抜群のユーモアセンスが感じられるものが非常に多くありますが、この物語ではその要素は控えめです。
高度経済成長期には異様な熱気と活気に溢れていた釜ヶ崎が、その経過とともに減退し、荒廃していく様子が緻密に描かれています。
その町に棲む人々(主に中高年)のそれぞれの人生が、釜ヶ崎というこの世界からある意味で隔絶された(もしくは自らが望んで離れた)地に結び付いて、
凄惨にしかし、僅かな希望を絡めて描かれています。

そんな暗澹たる地において、根性もあり、優しさもあり、若さもあるという主人公の甲坂礼二の存在は異彩を放っています。
その違和感は冒頭からラストまで途切れることなく続いていきます。「なぜ、平均以上の能力をもつ甲坂礼二がドヤに棲みつい
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形式: 文庫
かなり楽しんで読みました。
金持ちに依頼され、その妻をヒロインにした小説を書く事から始まった、色々な人との邂逅。
登場人物全員、「つかみどころがなく」「一筋縄ではいかない」感じ。
正直、何で震災絡めたのかそこの所は判然としませんでしたが、読んでる最中楽しんでいた事は間違いありません。
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形式: 単行本
前半はいろんな人の思惑が重なって、自分的には『カラフル』や『宇宙のみなしご』みたいな爽快感のあるの森絵都の作品とは思え無かった。まるでミステリを読んでるみたいで、それはそれとして面白かったのだが、後半に入ってガラッと雰囲気が変わった。そして「やっぱり森絵都だな」と思った。
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