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この国を出よ 単行本 – 2010/9/29

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商品の説明

内容紹介

誰が日本をダメにしたのか? 警世憂国対論。

中国がGDPで日本を抜き去り、韓国ではサムスンやLG電子が急激に業績を伸ばす一方で、我が国では、依然として景気回復が遅れ、900兆円以上の借金を抱えて立ち往生している。
大前研一氏と、同氏と交流のある柳井正氏の2人は、そんな日本に警鐘を鳴らし、世界に飛び出す必要性を説いている。実際にユニクロでは、世界戦略を進め、上海やパリなど世界各都市に旗艦店を出店して大成功を収めている。
・誰が日本をダメにしたのか?
・「ユニクロ」はなぜ世界へ出るのか?
・そして、ビジネスマンと企業はグローバル社会で
どう戦えばいいのか?
2大論客による警世憂国対論集。

●主な内容(予定)

「もう黙っていられない」――柳井

「『失われた20年』に失った300兆円」――大前
「絶望的なのに能天気な国民」――柳井
「負け戦に突き進む『ミッドウェー後』とそっくり」――大前
「もはやレールの先は断崖絶壁だ」――柳井
「ジャパン・パッシングが本格化している」――大前
「『実行しない』『信念もない』為政者たち」――柳井

「グローバル時代に生き残る人材となるために」――大前

ほか

編集担当者からのおすすめ情報
世界が注目する経営者、柳井正ファーストリテイリング会長兼社長(CEO)が初めて語る「憂国論」。
そして、屈指の経営コンサルタント・大前研一氏とともに論じる「復活への処方箋」。
そして、「グローバル時代に生き残る人材になるにはどうすればいいか」がわかる。ビジネスマン・企業経営者はもちろん、学生やキャリアウーマンなどにとっても必読の書です。

出版社からのコメント

世界が注目する経営者、柳井正ファーストリテイリング会長兼社長(CEO)が初めて語る「憂国論」。
屈指の経営コンサルタント・大前研一氏とともに論じる「復活への処方箋」。
そして、「グローバル時代に生き残る人材になるにはどうすればいいか」がわかる。
ビジネスマン・企業経営者はもちろん、学生やキャリアウーマンなどにとっても必読の書です。

●読者特典●
本書巻末に記載されたURLにアクセスいただくと、
株式会社ビジネス・ブレークスルー(代表:大前研一氏)が
提供する特別映像が無料でご覧いただけます。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 210ページ
  • 出版社: 小学館 (2010/9/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4093897298
  • ISBN-13: 978-4093897297
  • 発売日: 2010/9/29
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 72件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 273,473位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 写楽 投稿日 2015/5/10
形式: 単行本 Amazonで購入
○○が悪いとかいう“毒”を吐くと、それはそのまま自分に返ってくる。 自分でコントロール出来ないことに悩むより、今自分に出来ることにフォーカスするべきでは。

みんな誰しも、完璧な人なんていないじゃん。 未熟なりに、頑張っている。 わたしってエライねぇ~、あなたってエライねぇ~、みんなエライねぇ~。

政治家・官僚・マスコミの方々も、馬力とか意志力は凄いものを持ってる。 ただ、エネルギーを放射する方向性がずれているだけでは? 軌道修正すれば、ジャンジャン・バリバリ。

若い人の覇気がどうとかいう前に、確たる未来を見せれてない、教育方針もコロコロ変えた大人の責任を問うべきかと。
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形式: 単行本 Amazonで購入
この本を読んで、危機感を新たにしたのは事実だ。
子供たちにも、今テレビでやっている「龍馬伝」は、決して過去の話ではないんだと、
寝る前に言い聞かせた。狭い日本の中でドングリの背比べに終始していると、外国人に
仕事を取られて食いっぱぐれてしまうんだよ、と。

が、自分自身は、今の立場でどう動いていくべきなのか?
ちょうど知識詰め込み型、必ず解答のある問題に答える教育を受けてきた世代の自分と
しては、この問いに対して、具体的な解答が上手く出せないでいる。

日々意識して、自分だけの解答を作り出していくしかないのだろう。。。
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形式: 単行本 Amazonで購入
対談形式なので、難しい内容でもすんなりと頭に入ってきます。
でも、この二人でこの題名だとイメージと違うと思う人は
けっこういるのでは?
期待が大きかったので、批判が多く終始まとまりがなくて残念。

あと、大前さんの話の中に、たびたび
「私の著者の**では、〜」とあるのが、なんとなく宣伝に感じて嫌でした。

お二人のそれぞれの著書を読んだことがないので、
まずはそこから初めてみようと思います。
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形式: 単行本
当書の価値は言及するまでもないが、気になる点が幾つかあるので敢えて星は1つ減らした。政治・経済・人材に触れた各所においてそれぞれ評価すべき点と批判的に見るべき点があると考える。当書の激励に全力で応えつつ、批判的な視点も忘れずに両巨人を超えてゆこうとする「蛮勇」こそ読者に求められている。

日本の財政が破綻必至であるとの指摘は正しい。「政治家は口先だけで何も実行していない」とする指摘も正しい。しかし最大のバラマキは子供手当などではなく年金と医療である。予算額を見れば明らかだ。積み立て、納税した額より多く貰おうとするから大赤字になるのだ。(北欧諸国は育児支援に多額の予算を投入して女性就労率を引き上げ、一人当たりGDPを高めている)

日本の経済界にもロールモデルが少ないとの指摘は鋭い。資産課税も現下の状況における最適解だ。しかし「日本の税率が高過ぎてやる気を失わせる」は単なる都市伝説である。オランダ・デンマーク・スウェーデン・オーストリアは日本より所得税・付加価値税ともに日本より重いが、一人当たりGDPはいずれも非常に高い。豪州も実は最高税率が高い。「重税で成長率低下」との仮説は実証研究で否定されている妄言だ。

平気で選挙干渉を行い、小学校の段階でエリート以外の人を切り捨てて教育するシンガポールの陰鬱な側面も忘れてはならない
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形式: 単行本
個人的には駄作だと思いました。
前提としては、私は大前さんも柳井さんも尊敬しています。しかし、本としては駄作だと感じます。駄作の理由は大きく3つ。

'1)最終書の結論を先に大きく掲げるべき。
  前半はひたすら批判。202ぺーじのうち前半78ぺージ(38.6%)はほとんど政治批判。
  政治家の実名、党をあげてボロクソに書いてある。たしかに日本の借金900兆円はひどい。でもそれは誰でも批判できる。
  政治批判だけで明確な改善点を前半でまったく提唱していない。大前さん&柳井さんらしくない。そして二人の批判合戦が対談形式でエスカレートしていくだけ。
  政治批判はだれでもできる。最終章の”経営改革案”がポイントでしかも大前さんらしいロジカルでいいこと書いてあるのに、短く目立っていない。
  大前さんが真剣に考えていないのか、もしくは編集長の思惑なのか、本当に大事なポイントが最終章で簡単にかかれている感じ。残念。
  批判しているほうが、本の売上はのびるのだろうか。なんだか安い週刊誌みたい。
  最終章には「よい政治家育成」といういいことが書かれている。しかし、大前さんも柳井さんもまぎれもない事実として「人を育てられていない」。
  だから説得力が低い。
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