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この人を見よ (ハヤカワ文庫 SF 444) 文庫 – 1981/8

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文庫, 1981/8
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登録情報

  • 文庫: 260ページ
  • 出版社: 早川書房 (1981/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4150104441
  • ISBN-13: 978-4150104443
  • 発売日: 1981/08
  • 梱包サイズ: 15.6 x 11 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 295,501位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

英雄譚を得意とするイメージのムアコックによる異色作。
「闇よ、集え!」にやや近く、一転して重厚な世界を作り上げている作品です。ですので、ムアコックの英雄譚が好きな方には余り奨めません。どちらかと言えば、反ムアコックの方に読んでいただきたい作品です。
人生に悩む男が、タイムマシンに乗って、イエスの存在を確かめに来る。退路を絶たれた中で、目的を果たすべく旅をする彼が見たものは...!
白痴同然のイエス、身持ちの悪い浮気性のマリアであった。衝撃を受けた主人公は、その後、果たしてどうしたのか?
また、イエス伝説はどうして生まれたのか?
恐るべき整合性でムアコックは、架空(かどうかは誰も分かりませんが)のストーリーを生み出しました。迫力ある後半部分には、本当に驚きました。
ラストは強烈!
是非、お読み下さい。
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タイムマシンがあったら何を見てみたいだろう? イエス・キリストの復活を見てみたい人は(キリスト教信者じゃなくても)結構いるのではないだろうか?
標題の物語は、それを実行した人の話。やや陰鬱なトーンの中で、タイムマシンに関する重要なテーマ、「歴史は変えることができるのか」についてをベースに話が進んでいく。物語自体はあまり長くないものですが、ストーリーの流れと結末の衝撃に、深く考えさせられるものがあります。
ニーチェの同名の小説と同じぐらいの深い意味があると思って、著者はこの題名を付けたのではないだろうか、そんな思いです。
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投稿者 高見 VINE メンバー 投稿日 2008/12/19
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 タイムマシンに乗ってキリストの死を見届けに行ったら、自分がキリストになってしまった、とういう話。
 ムアコックにしては異色だが、これはすごい。
 どうしようもないダメ人間だった主人公が自分が聖書に書いてあるキリストと同じ行動をしていることに気付き、そして、キリストであるという自覚を持つに至る。そして、キリストが取った行動をなぞり、聖者のごとく振る舞う。そこに主人公の成長を見いだすが、最終的にはやっぱり小さなダメ人間であることには変わりがないというのが結論。
 タイムマシンに乗るに至るまでの過程というか、人生をキリスト時代と対比して克明に描いており、その対比がうまい。ピーター・アクロイド「魔の聖堂」でよく似た手法がとられているが、私はこちらの方が好きだ。
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