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この世界の(さらにいくつもの)片隅に

 (284)7.82時間47分2016G
広島県呉に嫁いだすずは、夫・周作とその家族に囲まれて、新たな生活を始める。昭和19年、日本が戦争のただ中にあった頃だ。戦況が悪化し、生活は困難を極めるが、すずは工夫を重ね日々の暮らしを紡いでいく。ある日、迷い込んだ遊郭でリンと出会う。境遇は異なるが呉で初めて出会った同世代の女性に心通わせていくすず。しかしその中で、夫・周作とリンとのつながりに気づいてしまう。だがすずは、それをそっと胸にしまい込む……。昭和20年3月、軍港のあった呉は大規模な空襲に見舞われる。その日から空襲はたび重なり、すずも大切なものを失ってしまう。 そして、昭和20年の夏がやってくる--。アニメ作品。(c)2019こうの史代・双葉社 / 「この世界の片隅に」製作委員会
監督
片渕須直
出演
のん細谷佳正稲葉菜月
ジャンル
アニメ軍隊・戦争
オーディオ言語
日本語
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。

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詳細

出演
尾身美詞
プロデューサー
真木太郎
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
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フォーマット
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デバイス
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レビュー

5つ星のうち4.7

284件のグローバルレーティング

  1. 80%のレビュー結果:星5つ
  2. 11%のレビュー結果:星4つ
  3. 5%のレビュー結果:星3つ
  4. 3%のレビュー結果:星2つ
  5. 1%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

Soup2020/08/17に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
さらにいくつもの楽しみ方を!前作と本作、どちらから先に観るのかで違う印象に。
確認済みの購入
「この世界の」はアマゾンプライムビデオかDVD等かの2通りの鑑賞方法があります。ソフトを購入するのだからプライム動画はいらない…というのではなく是非両方を観て頂けたらと思います。前作に関してですがプライム動画とDVD等ソフトには映像に複数の違いありました。プライム版は劇場公開版そのままで、ソフト化するにあたっては監督のこだわりによって修正がされたのです。例えば波のウサギの数とか、静止画が動画になるとか色々です。見比べなければ分からないレベルなのでパソコンなどの環境で左右同時に映して鑑賞すると違いが良く分かります。本作は前作に追加エピソードを加えた長尺版となっていますが、ただ追加しただけではなく前作のシーンにもいくつかの修正を加えています。例えばリンさんの回想シーンとか、北条家の周りの緑の色とか細かな修正があり片淵監督の作品への愛を強く感じました。
本作のソフト版は未発売なので劇場公開版と違いがあるかわ分かりませんが、前作とのシーンの違いを比べるだけでも楽しかったです。同じシーンによって新たな吹き替え箇所もあります。
前作と本作、どちらが良かったのか?という点では、最初に劇場鑑賞した時には「前作の方が良い」と思いました。長尺版となったことでテンポが落ちたように感じましたし、想像で補填するようなシーンを丁寧に見せなくても良いのではとも思ったからです。
しかし、改めて2作品を同時に観ると本作の素晴らしさに気づきました。前作の完成度の高さから初鑑賞の衝撃があまりに強すぎた為に「これで十二分!」と思えたのですが、もし本作を先に観てから前作を観たら印象はだいぶ変わっていたように感じます。きっと物足りなさを感じたでことしょう。
「この世界の」はスズさん、北条家や当時の人々と観客が同じような時間を共有できる、生活を味わえる作品であると思いますが、より細かく描くことでスズさんの葛藤やそれぞれの人々の想いを知ることができより身近に感じられるようになりました。より原作に近い内容になり、原作を読んだことがなく前作を観た人は「切り取られたノート」や「いつの間にかなくなった北条家の木」など色々な謎を知ることが出来ます。
自分の記憶は消せないのは残念ですが、もし本作を観てから前作を観たならどんな気持ちになったのかな?と考えてしまいます。エンディングはイラストは同じですが曲やタイミングが違うので別物にみえます。
Blu-ray版を予約していますが今はプライムビデオ版を存分に楽しみたいと思います。ソフトが発売されたらプライムビデオ版と違いがあるのかがまた楽しみです。
片渕須直監督の今後の活躍に期待しています!!!
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon カスタマー2020/08/21に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
全国の小学生に見てもらいたい
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名作アニメホタルの墓では悲しすぎて辛すぎますがこの世界の片隅にでは後半に右手を失い亡くなった母親の死にざまには涙がとまりませんでしたが残された戦災孤児を すずさんがひらい育てるシーンで何だか救われました。私の父も原爆戦災孤児で子供を亡くし原爆の閃光で失明した女性に育てられました。アニメも実写版も大好きになりました。有難うございました良い買い物が出来ました。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
かず2020/08/16に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
蛇足的な作品かと思いきや
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後半にかなりシーンが追加され、二人にとってのリンさんが色濃く描かれることで、周作とすずが本当の夫婦になっていく姿がより印象付けられる作品になっていると感じました。リンに絵を渡すシーン、テルとの出会い、桜の木の上でのシーン。「この世界の片隅に」では何故すずが道案内をしてくれただけのリンにそこまで深い思いを持つのかが感じ取れないところもあったのですが(すずの回想でリンが語りかけてくるシーンもあり、単にそれだけの関係では無いとは思っていましたけど)、すずのリンへの想い、彼女への憧れ、嫉妬、そうしたものがより強く伝わってきて、最後に周作がすずに「自分で行ってみい」と言った後のシーンでは涙をこらえきれませんでした。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
安井シンゴ2020/09/29に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
さらにすずさんの心の機微へ。
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元々原作のファンです。
2016年版はエピソードとしてはいろいろカットされてましたが、それでも良い映画だと思います。
なによりリンに関するエピソードを削ったおかげで、戦時中の暮らしというものが判りやすく、「現在と地続きである」ことを感じれたし、すずさんと径子の関係性の変化が判りやすかった。

それを踏まえた上での「さらにいくつもの」であるが、ストーリーはそのままだけど、リンとの交流エピソードですずさんの心の動きに寄り添う映画になったと思う。
映画のポスターのようにすずとリンは背中合わせで、リンを描くことでこれほど「すずさんの物語」になるとは思わなかった。

ちなみにリンと周作に関して家族がいろいろ語り合うシーンは映画オリジナルで原作ではバックボーンとして設定されたもので、関係性を判りやすく説明するためのものである。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
"ホッチkiss"2020/11/09に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
2016年版は壮大な予告編。
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昨年末に公開、勇んで劇場に足運ぼうとしてるうちにあれよあれよとコロナの渦中。自分としたことがなんだか観そびれてしまって慙愧の念にたえませぬ。
よかった。本当によかった。さらに原作に寄せて来た。周作と、りん、すずさんとの因縁がよりくっきり明確になったね。お絵描き大好きイノセントすずさん、ちょっと抜けてるけど極めて「普通」の良き妻良き嫁のすずさんに、嫉妬と憎しみ渦巻くドロッドロの「女」すずさんが加わり、ここに至ってわしらのすずさんは遂に受肉、完全体へと成った(歓喜ファンファーレベートーヴェン第9)!
この世界の片隅にはすずさんがいるし、りんちゃんもいるし、あんたもいるし、わしもいるんじゃよ。
寝ている猫に声をかけた時の返事のような、のんの声を3時間近くも聴くことが出来て、本当に幸せだ。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
キレネンコ2020/08/30に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
とにかく観てほしい
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語りたいことは山ほどある。しかし私の拙い言葉よりも
自分自身の目で見ることが一番。もとの本編とは
同じ時間軸ですずさんとリンさんの関りを通して
すずさんの女としての心の揺らぎや葛藤までを盛り込み
作品の人間という生々しさをほんわかした作風で包み込みながら
淡々と時間は流れていく・・。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
hitonotameni2021/09/02に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
映画の大ヒットにより製作が可能になった完全版
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本作、2バージョンあることに苦言を書いている人がいましたが、本来はこの完全版を制作したかったが
制作予算4憶円が集まらず、2.5憶をクラウドファンディングなども実施して集めて
元の絵コンテから30分カットして、2時間目安に制作されたのが2016公開版なのです。
片渕監督が真木Pに30分カットされたと、岡田斗司夫氏に愚痴ったことで、
岡田氏と真木Pの対談時に、岡田さんが2016版と絵コンテの完全版どっちが作品として良いか
真木Pに質問して際に、真木Pが完全版と回答。岡田氏が歴代見た映画でも5本の指に入る傑作だから
是非2016版の金額回収ができたら、完全版を作るべきだと進言したことで、制作が決まったという経緯があります。(YOUTUBEで、この対談動画を見ることができます。)
制作は呪術廻戦で今話題のMAPAA、進撃の巨人のファイナルシーズンも手掛けていますね。
作画には非常に定評がある制作会社です。
岡田氏は、さらにいくつも版に関しては、アカデミー賞狙える傑作に仕上がってると言っていました。
また見る際は、あえて泣かないように見ないと、この作品の良さを堪能できない。
泣いてしまうと、感情が高ぶるので、作品の良さを客観的に見極められなくなるので、あえて涙をこらえて
見てくださいとも言っていました。
私はこの作品を見て悲しくなるというよりも、人間のたくましさや、優しさに感銘を受けました。
ちっとも悲しくない。むしろ 当たり前と思える日常が何て尊いのだろうと感じました。
すずさんは、実家も嫁ぎ先も人に恵まれているなと思いました。一見、嫌味に感じる義姉さんも
口は悪いけど、根本的には良い人で、すずさんのことを気にかけている訳で。
つぎはぎだらけの服のすずさんに、そんな恰好したら、はずかしいと いつも指摘していますが
あれは、すずさんのために言っているんだあと感じていました。それはすずさんの妹が持ってきた
絹を義姉さんが、すずさんのために もんぺに仕立てて渡している点からも感じました。
そこで、すずさんも、義姉さんの本心に気づき、広島に帰ることを撤回して一緒に生きることを選んだ。
あれだけの戦争で、家族の半分以上が生き残ったのも、救われていると感じました。
戦中の話だけど、それでもたくましく日常を生きる人々を描いた映画って実はあんまりない気がします。
リアルにあの時代の日常を描いたという点が、この映画の素晴らしさだと思います。
片渕監督は徹底的に当時の資料を集めて、すずさんが本当にその時代に実在したかのように
再現するために、尽力した聞きます。箸の持ち方1つとってもコマ割りを簡略化せず、コマ数を多くして
リアルな再現を狙った点が、ジブリのリアルさよりも更に先を行く手法として挙げられます。
そういう手法も すずさんが実在したかのように錯覚させる要素として使っているに過ぎず、
手法自体をひけらかすためにやっていない(ジブリだと手法の凄さに焦点が言ってしまう。)。
さりげなくやっている点が凄い。さらにいくつもの版では、台風のシーンを追加したり、水原が学校で
暴れるシーンや リンとすずと、周作の関係を追加したことで、2016版では何とはないように感じた
シーンに意味があったことに気づかされました。
2016版は尺が2時間9分のためテンポが良く仕上がっており、二作品見る価値はあります。
なんかい2020/08/11に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
とにかくまだ、観てない方は一度でも観てください!
確認済みの購入
片渕監督の奥深さや優しさがたくさん詰まった素晴らしい作品です!
たくさんの皆さんに観て欲しい作品です!
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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