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[こうの史代]のこの世界の片隅に : 下 (アクションコミックス)
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この世界の片隅に : 下 (アクションコミックス) Kindle版

5つ星のうち 4.9 92件のカスタマーレビュー
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紙の本の長さ: 148ページ

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商品の説明

内容紹介

昭和の戦中。広島市から軍都呉市に嫁いだすずは、不器用ながら北條家に徐々に溶け込み日々を過ごす。やがて戦争の暗雲が周囲を色濃く染めていく。大空襲、原爆投下、終戦。歴史の酷い歯車が一人の女性の小さな世界をゆがませていく。そして…。読む者の心を揺さぶる最終巻!

著者について

こうの史代(こうのふみよ)、1968年広島市生まれ。1995年『街角花だより』でデビュー。主な著作は『夕凪の街 桜の国』、『長い道』、『ぴっぴら帳』、『さんさん録』。好きな言葉は、ジッドの「私はいつも真の栄誉を隠し持つ人間を書きたいと思っている」

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 99233 KB
  • 紙の本の長さ: 148 ページ
  • 出版社: 双葉社 (2009/4/28)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B009DBYLQ6
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 92件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
「玉音放送を聞いて、日本が負けたと知った。それは世界が崩壊するものだと思っていた。だが、周りを見渡すと何も変わっていない。まだ周りの木々が、濃い夏の光を浴びている。そこにちゃぶ台があり、家族の顔もある。私は感動を通り越した、空白感に包まれていた」

とある小説家が感じた、終戦の風景でした。すずは同じように思ったのでしょうか。受け入れられなかったから、初めて感情をあらわにしたのでしょう。

この作品が素晴らしいと思えるのは、いくつもあります。当時の生活風景が、わかりやすく説明してある所。そして、現代の考えを入れていないこと。

街に明かりが灯る時、新しい生活が始まります。
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形式: コミック Amazonで購入
舞台は原爆投下の1945年……夏。
悲劇的なストーリーが描かれていくのかと思ったら、
上中巻同様に、淡々と話が進んでいく。
ときにユーモアを交えながら、相変わらずのゆったりとしたというか
ほのぼのというか……そういうあたたかさに包まれて、そして……
「悲劇」が描かれる。

まるで、「戦争漫画のセオリー」へのアンチテーゼのようだった全3巻。
それを「あざとさ」と見た人もいただろう。
けれども私は、
こうのさんは、「そういう描き方をしたくなかっただけなのだ」と思う。
原爆投下を描いたこの下巻の表紙の暖かさの意味するものを
考えなければならないと思う。

戦争とは……と議論をふっかけるようなストーリーにせず、
あえて「日常」を描くことで、
その日常がじわりじわりと壊れていくことを伝えたかったのとだ思う。

しかしその中に、
「それでも私たちは生きていける」というメッセージがこめられている。

本当に悲しいこと、むごいことは、無理に悲しく伝えなくても、
きちんと伝わるのだと、読み終えて改めて思った。
もういちど、上巻から襟を正して、しっかりと読み返してみたいと思う。
著者がついに一度も大声では叫ばなかった「平和」というものの意味を
考えながら、傍観者にならずに。
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形式: コミック
多分そうじゃないかとは思いますが

すずが右腕を無くしたあたりから背景左手で描いてますね

少なくとも利き手じゃないほうで描いてます
内容はみなさん言ってるように素晴らしかったです
コメント 41人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
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形式: コミック
昭和20年、軍都・呉市で生活する「すず」の日常を描いた物語、堂々完結です。

上・中巻はほのぼのとした日常のエピソードが多かったのですが、しかしこの下巻でそれも一変。
戦時中、しかも終戦間際ともなると戦火は激しさを増し、比較的平和だった呉市にも空襲が相次ぎ、穏やかな「すず」の心にも翳りが見え始めます。
そして、北條家にもとうとう犠牲者が……。

戦争が人の心をどう変えるのか、なぜ人は戦わなければならないのか?
理不尽な時代の中で、それでもたくましく生き続けるすず。

そしてついに迎える「昭和20年8月」。
終戦を伝えるラジオ放送を聴いたとき、すずの感情が爆発します。
それまで何が起きても、落ち込むことはあっても涙はこらえてきた彼女が、初めて見せる号泣。
この場面に、この物語の全てが集約されていると思います。私もしばらくページを開いたまま、見入ってしまいました。

読み終えてとにかく言えることは、「ありがとう」ということだけです。
この作品を見届けられてよかった。ひとりの読者として、この本をたくさんの方に手に取って頂きたいと願うばかりです。
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形式: コミック
広島の人間でも無く、戦時中の日本を知る世代でも無いのですが、
使われている広島弁のせいか、
当時の広島・呉の日常がとてもリアルに感じました。

広島のこと、原爆をメインにするのではなくて、
呉からの視点をメインにするということがとても新鮮で、
よりリアルに戦争や原爆について感じることが多かったように思います。

そうか、空襲は広島市内よりも呉なんだよね、
考えてみれば海軍の拠点が呉にあったんだから、襲撃するなら広島よりも呉だよね、
と、原爆のインパクトによって忘れがちなところに改めて気が付きました。

呉への空襲の救援活動に広島市内から人が駆けつけ、
そして原爆被害の救援にいち早く呉から救援が走り・・・
もちろん原爆の恐ろしさについて、当時は誰も知ることなく。

激しい空襲の中で、それでもお互いに助け合う人々。

戦争の中で、物資や人の移動や自由の制限やあらゆるところにある制約の中で、
それでも変わらず営まれる日常。

歴史の大きな渦の中、「第2次世界大戦」という世界の片隅で日常を生きるということは、
「一隅を照らす、これ即ち国宝なり」という言葉を思い出します。
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