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この世界の片隅に (特装限定版) [Blu-ray]

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登録情報

  • 出演: のん, 細谷佳正, 稲葉菜月, 尾身美詞, 小野大輔
  • 監督: 片渕須直
  • 形式: Limited Edition
  • リージョンコード: リージョンフリー(全世界共通)
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: バンダイビジュアル
  • 発売日 2017/09/15
  • 時間: 393 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 18件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B07123S5PC
  • JAN: 4934569362872
  • Amazon 売れ筋ランキング: DVD - 60位 (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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商品の説明

内容紹介

日本中の想いが結集!100年先も伝えたい、珠玉のアニメーション
口コミが生んだ奇跡―異例のロングラン上映中の話題作が遂にBlu-ray&DVD発売決定!!
監督・片渕須直×原作・こうの史代×主演・のん×音楽・コトリンゴ
Blu-ray特装限定版はメイキング映像や音楽ライブ、各種イベント映像収録の特典DISC、特製100Pブックレット等豪華特典付き!!

昭和20年、広島・呉。
わたしは ここで 生きている。


◎仕様◎
【特典】
■特製100Pブックレット
■特典DISC
・旅のはじまり ~映画『この世界の片隅に』制作準備の日々~[ロケハン・脚本・絵コンテなど制作過程を追った新規メイキング映像]
・練馬アニメカーニバル2015 映画『この世界の片隅に』公開まであと1年! 記念トークイベント
・呉市立美術館 マンガとアニメで見る こうの史代 この世界の片隅に 展
・アニメーション映画『この世界の片隅に』制作風景 背景篇
・アニメーション映画『この世界の片隅に』制作風景 原画篇
・『この世界の片隅に』ライブ付プレミア試写会
・『この世界の片隅に』公開記念!ネタバレ爆発とことんトーク!
・劇場舞台挨拶集
・アニメーション映画『この世界の片隅に』オリジナルサウンドトラック発売記念 スペシャルライブ
[コトリンゴ・カタスミクインテットによる劇中音楽の貴重なスペシャルライブ映像]
・のん、すずさんになる。[のんによるアフレコ現場・広島キャンペーンなどの映像と共に振り返る新規インタビュー映像]
【映像特典】
・パイロットフィルム
・クラウドファンディング支援者イベント版冒頭エピソード「冬の記憶」(音声無し/字幕)
・特報
・劇場予告編
・TV SPOT集
・すずさんのありがとう
・ノンクレジットエンディング
【音声特典】
本編オーディオコメンタリー
・【解説編】[出演:片渕須直(監督)・氷川竜介(アニメ・特撮研究家)・藤津亮太(アニメ評論家)]
・【キャスト編】[出演:片渕須直(監督)・尾身美詞(黒村径子役)・潘めぐみ(浦野すみ役)・新谷真弓(北條サン役)]
【他、仕様】
・浦谷千恵(監督補・画面構成)描き下ろしイラスト仕様特製収納ケース
・特製インナージャケット


◎内容◎
【収録内容】
1944(昭和19)年2月。18歳のすずは、突然の縁談で軍港の街・呉へとお嫁に行くことになる。
夫・周作のほか、周作の両親と義姉・径子、姪・晴美も新しい家族となった。
配給物資がだんだん減っていく中でも、すずは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、
毎日のくらしを積み重ねていく。
1945(昭和20)年3月。呉は、空を埋め尽くすほどの艦載機による空襲にさらされ、すずが大切にしていたものが失われていく。
それでも毎日は続く。
そして、昭和20年の夏がやってくる――。


◎キャスト◎
北條すず:のん/北條周作:細谷佳正/黒村晴美:稲葉菜月/黒村径子:尾身美詞/水原 哲:小野大輔/浦野すみ:潘 めぐみ
白木リン:岩井七世/北條円太郎:牛山 茂/北條サン:新谷真弓/澁谷天外(特別出演)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

こうの史代の人気コミックを片渕須直監督がアニメ映画化。1944年2月。18歳のすずは、突然の縁談で軍港の街・呉へお嫁に行くことに。見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・周作の妻となったすずの日々が始まった。特典ディスクほかを封入。

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.6
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特典ディスクには、本編を大幅に上回るボリュームの映像が収録されていて、見応えがあります。

最初のロケハンや調査から下準備までの過程は見ているこちらが吐き気をもよおすほど膨大な作業量。資金も無く、マンパワーも無く、映画化の保証も無い中、あれだけの手間と時間をかけて出口の見えない仕事をされる監督チームの執念に頭が下がる思いで。片渕監督凄すぎる!と感動。
さらに、こうの先生の原画展で、こうの先生凄い!コトリンゴさんの弾き語りでコトリンゴさんも天才!と、感動の連続で。
こんなプロ中のプロが集う中、声優初心者ののんさんはさすがに分が悪いかな、と心配しましたが、最後のアフレコ映像を見て、のんさんも演技力の塊であることを再認識させられまして。
彼女の声はデリケートなニュアンスが端々に乗っかっていて、情報量が多くて、観ている我々はすずさんの声から耳が離せなくなる。
やっぱり、のんさんもすごい!!
これだけ天才的な方々が、言い方は悪いですが半ば埋もれかけていて、それがこの作品で全員一気に脚光を浴びることができたのは、いや、本当に良かったなあ、と。

本編の素晴らしさは言わずもがなですが、本編を見ただけでは全ての見どころやシーンの意味、手間暇が読み取れないかも知れません。それはそれでゼイタクな事かも知れませんが、特典ディスクを見たほうが、もっと作品の細部や制作者の想いが理解できると思うので、特装限定版はおすすめです!
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映画を見ました。
まだ幼さも残る18歳で広島の呉に嫁いだ主人公(すずさん)は、主婦として成長していくだけだったはずが、得も言われぬ力でにじり寄って来る「戦争」によって、大切なものを次々と奪われながらも、日々懸命に生きていく姿が、とても丁寧に描写されており、あらゆる感情が胸に迫る作品でした。

映画をきっかけに、子供だった頃の体験を思い出しました。
祖父母が語ってくれた戦争のこと(幼かったこともあり、あまり多くを語ってくれませんでしたし、表面的なことぐらいしか理解できていませんでした)、街中で会う傷痍兵の方たちが怖かったこと、入院中に出会った特攻隊の生き残りの方が語ってくれたこと(想像していた状況と全く違う話だったので驚いたことを覚えています)、近所で見つけた防空壕跡を秘密基地にして遊んでいたこと。

そのような思い出のなかでも、祖母は孫が集まると「おまえ達が戦争を知らずに生きてくれれば、それでええ」と、いつも言ってくれていたことは、昨日のことのように記憶しています。

残念ながら、今この瞬間も世界から「争い」は無くなっていません。どんなに記録が残され、情報伝達が発達し、平和への願いを込めても、「争い」の芽は絶えることが無いようです。

それでも、日々迫り来る危機への不安が増しているこ
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映画がすすむにつれ、戦況が悪化し、物語の舞台の軍港都市「呉」やその郊外に建つ主人公すずが嫁いだ家や畑が、空襲される場面が増していく。絵が得意な主人公すずが愛し、何枚も何枚も描いた呉や広島の美しい海、街角や田畑の風景が、執拗に繰り返される空襲を境に、何回も何回も破壊され続け、人々の運命をこれでもか、と暗転させていく。日を追うごとに機体が群なすB29、青空を仰ぎ見れば、銀色の機影が日の光を遮り、畑だろうが、民家だろうが、容赦なく爆撃し、機銃を浴びせまくる。この無慈悲な空襲シーンは、爆撃の仕方、種類、破壊力、炎の色、飛散の方向、煙など、実に緻密に、かつ冷徹に描かれ、鑑賞者側のわれわれを、B29の飛行音や着弾し沸き起こる爆裂音の真っただ中に、引きずり込まずには置かない(実際、スピーカーから物凄い爆音が唸り、地響きがする)。われわれは、すずの住む家の高台の畑に彼女らと一緒に立って、あれほど穏やかだった呉港や市内から黒煙の立ち上がるのを呆然と目にするだけだ。わたしは悲惨さを深める空襲場面の度に、不覚にも、涙してしまうが、多くのひとも同様な心境に襲われるのではなかろうか。それは、すずの隣に臨場し、すずの目や声をとおして、何十万、何百万という命の断絶があった、紛れもない事実と、何十万、何百万という無言の声を感じ、昇魂を祈らずにはいられなくらるからだ。
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他の方のレヴューにも有りますが、アマゾン限定版のディスク内容が不明のため、値下げされたこちらへ予約変更しました。あれでは不親切過ぎです。
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