派遣で暮らす女性を主人公にした、いちおう「お仕事小説」。
へえー、こんな仕事があるのか、と思いながら読んでいたが、
読みすすむうち、どんどん苦痛になっていった。狭い空間に閉じ込められたような印象。
主人公のちまちました暮らし、ぐじぐじした考えに、ちょっと吐き気がする。つまらない。
読むのがつらくなり、途中で読むのをやめた。どうして、こういう作家が芥川賞などをとるのか、まったくわからない。
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この世にたやすい仕事はない (日本経済新聞出版) Kindle版
面白いけれども、きつい仕事に燃え尽きてしまった36歳の女性主人公が、1年で異なる5つの仕事を経て、自分と仕事との健全な関係を取り戻すまでを描く連作短篇。芥川賞作家・津村記久子さんの注目作が電子書籍で登場!
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2015/10/15
- ファイルサイズ6004 KB
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「一日コラーゲンの抽出を見守るような仕事はありますかね?」ストレスに耐えかね前職を去った私のふざけた質問に、職安の相談員は、ありますとメガネをキラリと光らせる。隠しカメラを使った小説家の監視、巡回バスのニッチなアナウンス原稿づくり、そして…。社会という宇宙で心震わすマニアックな仕事を巡りつつ自分の居場所を探す、共感と感動のお仕事小説。芸術選奨新人賞受賞。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
津村/記久子
1978(昭和53)年大阪市生まれ。2005(平成17)年「マンイーター」(のちに『君は永遠にそいつらより若い』に改題)で太宰治賞を受賞してデビュー。’08年『ミュージック・ブレス・ユー!!』で野間文芸新人賞、’09年「ポトスライムの舟」で芥川賞、’11年『ワーカーズ・ダイジェスト』で織田作之助賞、’13年「給水塔と亀」で川端康成文学賞、’16年『この世にたやすい仕事はない』で芸術選奨新人賞、’17年『浮遊霊ブラジル』で紫式部文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
1978(昭和53)年大阪市生まれ。2005(平成17)年「マンイーター」(のちに『君は永遠にそいつらより若い』に改題)で太宰治賞を受賞してデビュー。’08年『ミュージック・ブレス・ユー!!』で野間文芸新人賞、’09年「ポトスライムの舟」で芥川賞、’11年『ワーカーズ・ダイジェスト』で織田作之助賞、’13年「給水塔と亀」で川端康成文学賞、’16年『この世にたやすい仕事はない』で芸術選奨新人賞、’17年『浮遊霊ブラジル』で紫式部文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
著者について
津村 記久子 (つむら・きくこ)
1978年大阪府生まれ。2005年「マンイーター」(「君は永遠にそいつらより若い」に改題)で太宰治賞を受賞し、デビュー。08年『ミュージック・ブレス・ユー!!』で野間文芸新人賞、09年「ポトスライムの舟」で芥川賞、11年『ワーカーズ・ダイジェスト』で織田作之助賞、13年「給水塔と亀」で川端康成文学賞を受賞。働くこと、生活することの実感をユーモアを交えて豊かに描き出す筆致は同世代の女性を中心に、世代を超えて共感を呼ぶ。著書は多数。最新刊は小説が『エヴリシング・フロウズ』、エッセイ集が『二度寝とは、遠くにありて想うもの』。
--このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
1978年大阪府生まれ。2005年「マンイーター」(「君は永遠にそいつらより若い」に改題)で太宰治賞を受賞し、デビュー。08年『ミュージック・ブレス・ユー!!』で野間文芸新人賞、09年「ポトスライムの舟」で芥川賞、11年『ワーカーズ・ダイジェスト』で織田作之助賞、13年「給水塔と亀」で川端康成文学賞を受賞。働くこと、生活することの実感をユーモアを交えて豊かに描き出す筆致は同世代の女性を中心に、世代を超えて共感を呼ぶ。著書は多数。最新刊は小説が『エヴリシング・フロウズ』、エッセイ集が『二度寝とは、遠くにありて想うもの』。
--このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B01H01DN8M
- 出版社 : 日経BP (2015/10/15)
- 発売日 : 2015/10/15
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 6004 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 327ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 138,323位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 15,832位日本の小説・文芸
- カスタマーレビュー:
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2019年4月6日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
ベスト1000レビュアー
Amazonで購入
世の中にはいろいろな仕事があります。
この小説にも書かれている、あまり世間には知られていないような仕事も、たくさんあります。
そんな色んな仕事を、渡り歩く「私」の世界観から切り取った短編集です。
私自身、いろいろと職場を転々としてきました。
もはや10にも届こうかというほどの回数を重ねてきました。
どれもそれなりに修羅場があり忘れられないドラマチックな場面が多かったので、この小説に書かれた内容はちょっと退屈かな、という気がします。
これまで転職をしたことがないという方にとっては、「したつもりになってみる」ための一冊としては疑似体験用にいいかもしれませんが…
この小説にも書かれている、あまり世間には知られていないような仕事も、たくさんあります。
そんな色んな仕事を、渡り歩く「私」の世界観から切り取った短編集です。
私自身、いろいろと職場を転々としてきました。
もはや10にも届こうかというほどの回数を重ねてきました。
どれもそれなりに修羅場があり忘れられないドラマチックな場面が多かったので、この小説に書かれた内容はちょっと退屈かな、という気がします。
これまで転職をしたことがないという方にとっては、「したつもりになってみる」ための一冊としては疑似体験用にいいかもしれませんが…
ベスト500レビュアー
Amazonで購入
十数年、精力を注いでいた仕事(その中身は最後になって明かされる)でバーンアウトしてしまった主人公が、5つのユニークな仕事を少しずつ体験するという連作短編。それぞれの仕事は「みはりのしごと」「バスのアナウンスのしごと」「おかきの袋のしごと」「路地を訪ねるしごと」「大きな森の小屋での簡単なしごと」である。それぞれの短編での仕事の内容、職場の人々、主人公の思いや行動も面白いのだが、以下は通読しての感想。
最初の仕事は明らかにアヤシイ。第二の仕事は、仕事そのものはありそうだが、そこでアヤシイことが起こる。そして謎は謎として残る。一方、第四、第五の仕事でもアヤシイ事件が起こるが、それらにはどちらも合理的な説明がなされる。そう考えると、この作品は全体としては、燃え尽きて現実とうまく折り合いをつけられなくなった主人公が、非現実の世界から徐々に現実の世界へと復帰していく物語なのかもしれないと思う。
最初の仕事は明らかにアヤシイ。第二の仕事は、仕事そのものはありそうだが、そこでアヤシイことが起こる。そして謎は謎として残る。一方、第四、第五の仕事でもアヤシイ事件が起こるが、それらにはどちらも合理的な説明がなされる。そう考えると、この作品は全体としては、燃え尽きて現実とうまく折り合いをつけられなくなった主人公が、非現実の世界から徐々に現実の世界へと復帰していく物語なのかもしれないと思う。
2021年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は単行本で読ませていただきましたが、
とても面白い扉絵がついていて、なおさら楽しめました。
著者の独特の感性は私自身も身に覚えのあるもので、
あ〜社会人あるあるだなぁと感心しながら読みました。
なんというか、自分が若い時に経験した感情が、
そこにそのまま書かれていて思い出しました。
若い時ほどかったるかったな、しんどかったな〜と。
この小説では、最後に主人公が本来の仕事に戻っていくわけですが、
全てが予定調和的ではない悲哀も感じさせられて良かったです。
今後も期待しています!
とても面白い扉絵がついていて、なおさら楽しめました。
著者の独特の感性は私自身も身に覚えのあるもので、
あ〜社会人あるあるだなぁと感心しながら読みました。
なんというか、自分が若い時に経験した感情が、
そこにそのまま書かれていて思い出しました。
若い時ほどかったるかったな、しんどかったな〜と。
この小説では、最後に主人公が本来の仕事に戻っていくわけですが、
全てが予定調和的ではない悲哀も感じさせられて良かったです。
今後も期待しています!





