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この世で一番おもしろいミクロ経済学――誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講 単行本(ソフトカバー) – 2011/11/26

5つ星のうち 4.0 29件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

■「あのクソつまらないミクロ経済学が、こんなにおもしろく学べるなんて!」
――お笑いと経済学を両立した、ありそうでなかった最強の入門書、誕生!!

経済学に「ミクロ」とつくだけで、反射的に拒否反応を起こしてしまう……。
そんなオカタイ印象のある「ミクロ経済学」のイメージをふっ飛ばしてくれるのが、この本だ。
全編おバカな(ちょっとだけカワイイ)マンガとシニカルな笑いで突っ走りながらも、
べらぼうに役に立つ驚きの構成で、入門書としても最高の仕上がりに。
まさに「お笑いと経済学を両立」した1冊だ。

そんな本書の著者バウマンは、自称・世界でただ一人の「お笑いエコノミスト(Stand-Up Economist)」。
マンキューの「経済学の10大原理」をパロったプレゼンで爆笑をかっさらい、
マンキュー本人から絶賛されるという一件で一躍名を馳せた、異色の経済学者だ。

■マンキュー絶賛! マスキン脱帽!!
 ――ノーベル賞経済学者も舌を巻いた!? 続々寄せられる絶賛の声!

もちろん、ただおもしろくて役に立つだけではない。
世界の名だたる経済学者(もちろんその中にはマンキューも!)から絶賛の声、声、声。

「経済学の勉強は楽しくなくちゃ。バウマンとクラインはそれを見事に実現した!」
 ――グレゴリー・マンキュー(ハーバード大学経済学部教授)

「お笑いと経済学ってなかなか両立しない。でもこの本にはそれがある!
経済学の重要な考え方について、シンプルに、正確に、そして楽しく説明した素晴らしい仕事。これは偉業だ!」
 ――エリック・マスキン(2007年ノーベル経済学賞受賞)

■「ゲーム理論」を盛り込み、「需要と供給」がアンカー!?
 ――未だかつてない「とっつきやすさ」。それこそ本書の最大の魅力。

さて最後にうんとマジメな話を。
この本で一番すごいのは、なんでミクロ経済学がおもしろくないか、を
バウマンたちが考え抜いていて、
最も「とっつきやすい」構成を実現したことだ。
その意志が顕著に現れているのは、「需要と供給」の話が後半になるまで登場しないこと。
そう、市場という抽象的でイメージしにくいものから入ることを意図的に回避しているのだ。
バウマンは、市場を構成する「合理的な個人」に焦点を当て(Part1:意思決定やリスク)、
数人の間でのやりとり(Part2:ゲーム理論や公平の問題)を経由し、
最後に「需要と供給」を含む抽象的な枠組みの解説(Part3)へと進んでいく。
この順序こそ、本書をとっつきやすくしている最大のポイントなのだ。
(詳細は、もう少し下の段の「目次を見る」をクリックしてほしい)

さああなたもミクロ経済学を学んで、
地球温暖化、増え続ける税金、似たりよったりの保険、マグロを絶滅から守る……などなど、
今われわれを悩ませる大問題をちょっと深く理解してみませんか?

内容(「BOOK」データベースより)

ノーベル賞経済学者も舌を巻いた、マンガで読むミクロ経済学。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 224ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2011/11/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4478013241
  • ISBN-13: 978-4478013243
  • 発売日: 2011/11/26
  • 梱包サイズ: 20.8 x 14.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 29件のカスタマーレビュー
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短時間でミクロ経済学を概観するにはうってつけの本だと思う。「この世で一番おもしろい」とは思わないが、要点を抑えており、余計なこともほとんど書かれてなく、漫画のような挿絵が多いので、イメージも得やすい。ミクロ経済学がつまらにと思っている人は、これを読むといいと思う。なかなか、ミクロ経済学って面白いと興味を持ってくれるのではないだろうか。
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本書のお陰で、ミクロ経済学の大枠をザックリと理解し整理することができた。

大学では4年以上経済学を専攻した。
しかし、恥ずかしながら、経済学の全体像/本質を全く整理できていなかった。

このように、経済学の成り立ちから一気通貫で歴史をなぞることで、
各学派が生まれた時代、
経済学者がどのような課題を扱い、どのように解決を試みたかが分かる。

各論詳細な説明はないが、
殆ど数式もなく、身近なたとえ話により、
経済学の骨組みを理解することができた。

本書は、経済学のエッセンスが満載であり、
非常に読書のコストパフォーマンスが高い。
きちんと読めば、
恐らく、経済学部をそこそこの成績で卒業した人よりも、
知ったかぶりが可能だと思う。

本書より抜粋

ミクロ経済学が扱うもの
「最適化した個人」

ミクロ経済学の大問題
個人にとっての最適化の結果が、集団全体にとってもよい結果になるのはどんな場合?

1)個人の最適化戦略
 意思決定は、ディシジョンツリーにて行う
 その際、どのような意思決定を行っても
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これまでまともに経済の専門書を完読したことのなかった私にとって、本書が最初の最後まで読み切ったミクロ経済学の本となりました。親しみやすいイラストと分かりやすい構成でスイスイ読み進められました。

本書の構成は
1.個人の最適化戦略(合理的個人)
2.相互関係における最適化戦略(ゲーム理論)
3.市場のおける最適化戦略(需要と供給、競争市場)
と3部構成になっていてこの順に読み進めてスムーズに理解が進みます。他のミクロ経済本ではここでの3部から始めるものが多い気がします。ゲーム理論に大きなスペースを割いており、ゲーム理論の経済学における役割と位置づけがよく分かりました。

また、各所でこの理論はノーベル賞を取った成果といった紹介もあり、経済への興味をより深めてくれました。

本書はあくまで入門書なので、本書の理解をきっかけに他のミクロ経済学の本でより理解を深める必要はもちろんあります。原書では既に続本となるマクロ経済本が出ているそうです。続いて日本語の訳本が出るのを楽しみに待ちたいと思います。
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本の題名どおりかどうかは、正直疑問があります。
低い評価をしている人の意見にも同意できます。

ミクロ経済学の基本は押さえられていると思いますが、
題名から察するに初心者向け?と感じる割にマンガの構成には???です。
経済学に興味の薄い知人に少し読んでもらいましたが、
説明の流れが分からない、読みづらい(用語解説が巻末なので煩わしい)という返答ばかりでした。
ある程度の知識がなければ分からない、ということなのでしょう。
しかし、ある程度の知識を持っている方がこの本を買う意義があるのか???です。
復習の意味で読むということなんでしょうかね。

本来なら興味のない人にこそ読んでもらいたいという著者の意図があるはずですが、
絶賛する方々が経済学の知識を持つ人ばかりでは正当な評価かどうか疑いたくなります。
「知識のない人に教育する」ということがどういうことかを理解していない感じがします。
私は経済学を仕事として説明する機会があることから、
分かり易く解説するための手助けにとこの本を購入しましたが、
このまま引用してしまうと決して分かり易くはありません。

マンガ形式になってはいますが、一般的なマンガを想像して購
...続きを読む ›
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