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[夏目 漱石]のこころ
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こころ Kindle版

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商品の説明

内容紹介

明治期の文学者、夏目漱石の長編小説。「東京朝日新聞」「大阪朝日新聞」[1914(大正3)年]。「先生と私」「両親と私」「先生と遺書」の3部からなる晩年の傑作。親友Kを裏切って好きな女性と結婚した罪を負う先生の行く末には絶望と死しかない。「こころ」というタイトルに包まれた明治の孤独な精神の苦悩には百年たった今も解決の道はなく、読者のこころを惹きつけてやまない。新聞連載後岩波書店から刊行のとき、装幀は漱石自身が「箱、表紙、見返し、扉及び奥附の模様及び題字、朱印、検印ともに、悉く自分で考案して自分で描いた」。

内容(「BOOK」データベースより)

この小説の主人公である「先生」は、かつて親友を裏切って死に追いやった過去を背負い、罪の意識にさいなまれつつ、まるで生命をひきずるようにして生きている。と、そこへ明治天皇が亡くなり、後をおって乃木大将が殉死するという事件がおこった。「先生」もまた死を決意する。だが、なぜ…。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 492 KB
  • 紙の本の長さ: 378 ページ
  • 同時に利用できる端末数: 無制限
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B009IXKPVY
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 603件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 Lemonade 投稿日 2003/10/27
形式: 文庫
高校の教科書に「こころ」の一部分が載っていて、全部読みたくなり読んだのが最初です。

授業で、「K」は何で「K」なのだろう?という話し合いをしました。
答えは無い問題なのですが、
こころの「K」だとか
名前にしてしまうと誰と決まってしまうからアルファベットを使っているとか
色々ありました。

その中で、先生の言っていた、

自殺に使った「knife」(ナイフ)の「K」
何も言わずに去っていった「K」と、ナイフと言う時に発音されない「K」
「K」は言葉に出来なかったもの。
という意見。

こじつけっぽいけれど、たった一つの事でも掘り下げて想像することが出来るのかと衝撃を受けました。
「こころ」というとその授業がすごく印象的です。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
多くの方と同じように高校生のころ夏休みに読書感想文の宿題が出ました。あれから20年ほど経っていますが、もう一度読み直しました。当時、携帯電話を持っている子はほとんどおらずもっていてもポケベルかPHSでした。パソコンもそこまで普及していない時代にこの本を読みましたが、改めて読みますとすごく人情の深みを感じました。自分の思いを好きなようにSNSなどでアップすることもなく、人とのつながりの中だけで意思のキャッチボールをする。行動や表情、それぞれの意見など、いまよりも心に響きやすく、意識していたのかもしれません。といっても、やはり「先生」に同情をすることはできませんでした。Kの健康を気遣う友情、独り立ちの時期である大学生の男同士の間には居候だったり、共に過ごすことは珍しいことではないように思います。「先生」はKを誘うときに、Kならお嬢さんの事で自分が後悔することはないと判断をして連れてきています。このときから「先生」はKを自分の害になるかならないか観察するような眼を持っていたことがわかります。Kの告白を聞いてからの「先生」の奥さんへの告白。Kの存在への焦りによって尻をたたかれ自分の感情を進めた「先生」はとても気が小さいけれどもとても負けず嫌いな方でした。Kの自殺の後、Kの遺書についても自分の立場を気にしています。「先生」自身の心の動き、その時々の心情を事細かに書き連ねたのはそれだけ思いが強...続きを読む ›
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形式: Kindle版 Amazonで購入
漱石の文章は、読みやすく時代を感じさせない。改めて近代日本文学の祖であることを意識させられた。内容は上下に分かれ、先生と私の関わりが上巻、先生の私に対する手紙が下巻である。上巻で描かれた私が水浴する先生に惹かれ知己を得る件は年長者に対する憧れの感情が読み取れる。下巻は自死を決意した先生がその決意にいたるまでのいきさつを長文の手紙で私に語る構成。下宿先のお嬢さんを巡る親友Kへの「裏切り」、そしてKの自殺に対する「罪の意識」から、なぜ先生が自死の決意を私に対して宣言するまでに至ったのか。乃木元帥の明治天皇への殉死が引き金なら、先生の死もまた親友であったKへの殉死になるのだろうか。男性と男性の関係が女性の介在によりもろくも崩れて悲劇にいたるわけだが、何かきれい事すぎるような感じがする。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
Kは唯一の友人であった先生に裏切られたから自殺したのだと思う。先生は自分を騙した叔父と同じ人間であったことに絶望したのだろう。
だが、絶望する程の裏切りなのだろうか? 自殺するほどのことだろうか? 先生の恋心に気付かないKにも責任はある。
一番分からないのは、妻の気持ちだ。先生もKも妻の気持ちを考えてない。結局妻はどちらが好きだったのか? 夫に自殺された妻が幸せな人生を送れると本気で思ってるのか。愛する妻の気持ちを考えてない男達の身勝手な愛情には全く共感出来ない。
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近代文学にしては文章もそれほど古びておらず、読みやすい作品です。流石は現代国語の祖、夏目漱石です。
この『こころ』はもはや様々な解釈や説明、解説がなされており、映像化や教科書にその文章が採用されたりと現代文学青年の必読書のように受け止められています。
ですが、できれば、最初に読むときは、全く未知のものを読み始める感覚で臨むのがよく、Amazonのレビューですら見ないほうが良い。それくらい話を知らないで読む方が楽しい作品です。なので、このレビューでは内容については一切記しません。
読んで、いろいろ考えてください。物語の衝撃的な出来事に対し、自分なりの解釈を施すのが楽しい作品です。
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