たまたま書店でみて、内容がよかったのですが、買わずにしばらくたって、アマゾンで購入して、ゆっくり全ページを読みました。
最初は、こういうこと尾が書ける方が文科省にいらっしゃることに感動。あとはついつい読みふけってしまいました。
子供にわかりやすく「こころとはないか?」という哲学的な部分を一府お香から開設するのではなく、「別の視点から見ると」みたいに多方面から見ることの大切さなど、これを読んで育つ子供たちがとってもうらやましい一冊です。
むしろ今、理屈や裏技的な儲け主義に走って本来子供の手本にならなければいけない大人たちにもう一度初心煮た阿智帰って読んでいただきたい一冊です。
私は、娘と知人にプレゼントしました。
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