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くまちゃん 単行本 – 2009/3

5つ星のうち 3.8 21件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

風変わりなくまの絵柄の服に身を包む、芸術家気取りの英之。人生最大級の偶然に賭け、憧れのバンドマンに接近したゆりえ。舞台女優の夢を捨て、有望画家との結婚を狙う希麻子。ぱっとしない毎日が一変しそうな期待に、彼らはさっそく、身近な恋を整理しはじめるが……。ふる/ふられる、でつながる男女の輪に、学生以上・社会人未満の揺れる心を映した共感度抜群の「ふられ」小説。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

4回ふられても私はまた、恋をした。なんてことだろう。あんなにつらい思いをしたというのに。きっとここにあなたがいる、傑作恋愛小説。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 281ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4104346047
  • ISBN-13: 978-4104346042
  • 発売日: 2009/03
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 21件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 705,209位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
1990年代から2000年を過ぎるくらいまでが舞台なので、自分の記憶とシンクロしながら読みました。
そうだよな、携帯電話が無かった頃はその人が引っ越して電話も変わったりするとそれきりだったりしたよな、と。
恋愛に限らず、いっときでも関わった人や仕事はその時自分に必要だったわけで、その人や仕事と別れることは結局
その時は気づかないけれど必要無くなっていたのですね。
悲しいけれど相手を光らせていた電飾が『ひとつずつ、ゆっくりと消えて』『人混みにまぎれ、見えなく』なっていくのです。
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形式: 文庫
いずれの作品も主人公が失恋をし、ふった相手が次の短編の主人公になってふられる、リレー方式の失恋をテーマにした連作短編集。

最後の「乙女相談室」だけはその形態ではなく、総まとめとして、作者のこの作品に対する思いがふんだんに盛り込まれている。目から鱗が落ちるような教訓的な文章がいくつもあるので、一例を挙げる。

”だれしもその時自分に必要な相手と必要な恋をし、手に入れたり入れられなかったり、守ろうと足掻いたり守れなかったりする。そしてあるとき、関係は終わる。それは必要であったものが、必要がなくなったからなのだろう。たぶん、双方にとって。でも、そのことに気づかない。自分にもうその関係は必要ないのだとわからない。関係を終えることはあまりにも馬鹿でかいからだ。”

作者にとって失恋とは、一方がもう一方を必要としなくなったのではなく、両方がそうだろうというのである。後書きで書かれているように、失恋は旅を一度するくらいのよさはあると思うと書く作者ならでは、大人の視点だろう。

「何度恋をしてもそのくだらなさを知る以外に賢くなることもなさそうだ」「だからといって、よしなさいと忠告できるものでもない」と坂口安吾は書いているが、そのような、少し熱烈に恋に夢中になる年を過ぎた大人が、忘れかけていた記憶を懐古するのもよし、今まっただ中に居る人が、「つらい失恋も、やがて、あなた自身を形成する一部分になるよ」と背中を押してもらうのもよし。
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形式: 単行本
社会人1年目の女の子が、学生時代の知り合いとの飲み会で男の子と知り合う。

風来坊のようなつかみどころのないその人「くまちゃん」と「わたし」の交流の話。

社会人1年目の消えてしまいそうな不安感と、そしてその数年後。

だれもが経験する心境の変化を、丁寧に温かく描いています。

成長した主人公が、「くまちゃん」を肯定的に受けとめるシーン、心に残りますね。
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形式: 単行本
主人公は最後に必ずふられ、そのふった張本人が次のお話の主人公になる。
そして次のお話でも主人公はふられ、ふった人が次の主人公で・・・と続く物語。
最初の3つくらいを読むとこのシステムに気づくでしょう。
つまり、どんなにいい感じでつきあってるカップルでも最後には別れるってわかってしまう。
結末が想像できる・・・はたしてこれはいいことなのか、面白みのないことなのか。

手痛い失恋をしたとき、「もう二度と恋なんてしない」なんて思ったりするけど、本当にそうできる人なんていない。
恋する気持ちはそんな風にコントロールできるものではないはないわけで、
かつて私をふったあの人も、私がふったあの人も、
きっとどこかでまた誰かに出会って恋をしたんだろうなぁと、しみじみ恋の不思議を感じました。

最後の2つのお話のまとめ方はうまいけど、角田さんにしては小粒の作品だと思います。
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形式: 単行本
恋愛小説のようだけど、私自身は、仕事や人生について、という側面で読んだ気がします。登場人物たちのどうしようもない感じがリアルに感じられていやな気分になったりしながら読みました。面白かったです。
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形式: 文庫
振った人が順番に振られていくオムニバス。

登場人物がリレーすることにより、
前の回の恋のことも、次の語り手目線の別サイドから語られる。
行き違い、思い込み、すれ違い。失くすべくして失くしていく様に、ヒリヒリする。

仕事でのあこがれと恋がシンクロしたり
恋して自分の仕事感がガラッとかわったり。
どちらも人生には欠かせないから、それらが私たちの血となり肉となり、
相手のことを思い出すことがなくなって、
仕事が変わっても
おこったことは私たちを形づくる何かになっているんだと
改めて認識させてくれる。
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