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きわどい科学―ウソとマコトの境域を探る 単行本 – 1997/4

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ヴェリコフスキー、常温核融合、占星術、ルイセンコ事件、超心理学、インチキ医学、創造科学、AD‐X2バッテリー添加剤事件、UFO、木星効果、ポリウォーター…etc.科学の裏切り、誘惑する超科学。

内容(「MARC」データベースより)

常温核融合、占星術、超心理学、UFO、木星効果など、科学として認知された領域をとりまく、グレーゾーンとも言うべき辺境地域に存在する数多くの研究の姿や、疑似科学のもたらす影響を実例をとりあげて紹介する。


登録情報

  • 単行本: 387ページ
  • 出版社: 白揚社 (1997/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4826900767
  • ISBN-13: 978-4826900768
  • 発売日: 1997/04
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.4 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 872,201位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本
世界を議論の渦に巻き込んだポリウォーターや常温核反応、ESP(超能力)やテレパシーを研究する超心理学…。科学と疑科学の境界とは一体何か? 本書はいわゆる「トンデモ科学」を否定する内容であるが、同じ疑科学のレッテルを貼られたものでも、その性質に差異があることをわかりやすく述べている。

例えば通常の水と異なる性質をもつとされたポリウォーターの発見や、通常は超高温でしか起こりえないはずの核反応を常温で行うことが可能である、という常温核反応の報告などは、科学的な検証を踏まえるうちに「科学的に偽」ということになっただけであって、そもそも科学的に明らかに矛盾を含むホメオパシー(水に薬品などの「記憶」が残る)やインテリジェントデザイン論(反進化論として有名)とは性質が異なる。十把一からげにして語られやすい疑科学に対して、豊富な例証を挙げつつ科学との境界線を探ることで、「科学とは何か」をわかりやすく解説している。いわゆる科学倫理の内容を扱っているが、難しい記述は全くといっていいほど無い。本書を読んで興味をもたれたら、本格的に「科学する」という行為について書かれた本を手にとって見ると良いだろう。

個人的には、旧ソ連が国家規模で推進したルイセンコ主義(一種のラマルキズム)やナチによる優生学など、国家や政治が科学に干渉した結果生み出された疑科学についての記述が
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形式: 単行本
 科学の地位を下げたがる種類の科学社会学や科学哲学が提出する、奇妙な科学観は拒絶し、かといって、非現実的な、あまりに理想化された科学観を前提としてしまうこともなく、バランス感覚が優れている。
 たとえば、科学者が、科学と疑似科学の判定をする場合は、基本的に直観によっているということを説明しており、そして、それだけではなく、その有用性を示すために、核物理学の発展をモデルに検討したアラン・フランクリンの研究を紹介するなど、安直な観念論とは一線を画している。
 反証可能性による線引きも、条件付きであるとしており、無批判に採用することの不備も考慮している。

 本書は、基本的に疑似科学批判の文脈を足場にしながら、境界領域の科学(fringe science,周辺科学)に関連する代表的な実例と、その周辺で起きた出来事を解説している。そのうえで「病的科学」や「疑似科学」といった、この領域を論ずるうえでの必要な概念も説明してくれるのだ。また、異端的であることと、疑似科学であることは等しくないということを、きちんと説明していることも素晴らしい。

 ともあれ、科学と疑似科学に興味があるものは、通訳不可能性だのモップでお掃除だのクワインだのを知らなくてもいいが『きわどい科学』は読んでおけ、という評価になるのである。興味の持ち方が狭めなので、
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形式: 単行本
いわゆる、疑似科学関係の本は、ガードナーやシャーマー(ともにハヤカワ文庫NF)など、多々ある。だから、上記の本を読めば十分だと思われるかもしれない。

たしかに、上記の本はいい本である。しかし、この本は、これらの本を読んでいても楽しめる本である。

この本の特長は、単に疑似科学の知識を伝授するだけでなく、見分けるのが難しいことが強調されていることである。また、第4章と第5章の科学の実際、ならびに、第12章と第13章の基準も(とりわけ、第4章と第5章)有益である。

以上、疑似科学に興味のある方が、類書を読んでいても満足で気になっているので、星5つ。興味のない人も、科学の実際を覗くために一読されたらいかがか。
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投稿者 Gori トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2013/12/12
形式: 単行本 Amazonで購入
確信犯の議事科学者も、いつの間にか捏造の魔の手に蝕まれてしまった正当な科学者も
用の儺kには両方いるということだ。
科学者のやらせである。

中でIQ知能指数に関する記述が面白い。
これは尺度として有用かどうかは結論が出ていないのである。

僕はロールシャッハテストも同類だと思います。
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