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きみはいい子 (一般書) 単行本 – 2012/5/16

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商品の説明

内容紹介

ある雨の日の夕方、ある同じ町を舞台に、誰かのたったひとことや、ほんの少しの思いやりが生むかもしれない光を描き出した連作短篇集。
夕方五時までは帰ってくるなと言われ、雨の日も校庭にたたずむ生徒と新任教師との心のふれあいを描く「サンタさんの来ない家」をはじめ、娘に手を上げてしまう母親とママ友との物語、ひとり暮らしが長くなった老女と、家を訪ねてきたある男の子との物語など、胸を打つ作品を五篇収録。
人間の優しさとその優しさが生む光が、どれほど尊くかけがえのないものかをあらためて感じさせる感動作。

【帯より、宮下奈都さんコメント】
読みながら、震えた。ものすごいことが書かれている。
震え、泣き、それでも確かな希望が胸に灯る。人間を信じよう、という気持ちになる。―宮下奈都(作家)

第一回静岡書店大賞 小説部門 受賞
キノベス! 2013 第2位
第二十八回 坪田譲治文学賞 受賞

内容(「BOOK」データベースより)

夕方五時までは家に帰らせてもらえないこども。娘に手を上げてしまう母親。求めていた、たったひとつのもの―。それぞれの家にそれぞれの事情がある。それでもみんなこの町で、いろんなものを抱えて生きている。心を揺さぶる感動作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 318ページ
  • 出版社: ポプラ社 (2012/5/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4591129381
  • ISBN-13: 978-4591129388
  • 発売日: 2012/5/16
  • 商品パッケージの寸法: 19.5 x 12.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 42件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
「きみはいい子」
暗い顔をしている子どもを見ると、話しかけたくなった。
虐待という、暗く重い題材で進む短編5集。
その中に、明るい兆しで終わる、著者の圧倒的な筆致に、敬服した。

虐待という、重い題材で進む短編5集の物語に、
私はただただ、暗い気持ちで読み進めるしかなかった。
ただただ、静かに涙しながら、読み続けるしかなかった。
しかし、最後わずかの急展開の明るい兆しに、救われる気持になれた。

負の連鎖。
それが、子育て。
子ども=かわいい、ではない。
期待、希望、理想、束縛、重圧、欲求不満。
そのはけ口が、幼き、か弱い、無垢な幼児なのだ。

その社会構造を、教えてくれるこの短編5つ。
そして、その解決方法もまた、社会構造なのだ、と気づかせてくれる。

子育て、教育、しつけ、道徳。
それは、母親だけの任務ではない。
家族、社会、街ぐるみの、見守りが大切なんだと思える。

お金だけなんかじゃない。
笑顔、声掛け、談笑。
ささやかなことで、子どもが救われることを気づかせてくれる。

核家族化して、高学歴・高収入を追い求
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形式: 単行本
 秀逸な作品です。多くの方に読んでいただきたい本です。特に、子供時代につらい思い出を持つ方、「子供である以上、逃げるところなんて世界中どこにもない」というフレーズに共感できる方には是非、読んでいただきたいと思います。

 同じ街を舞台に5つの話がクロスし、多様な視点で、「仕合わせ」が描かれています。多角的に照射して描くことで、その陰影がいっそう深まり、感銘も深いものになっていると感じました。著者の技量は素晴らしいものです。
 著者は「幸せ」と「仕合わせ」を使い分けています。「仕合わせ」という語は、運命の巡りあわせを意味し、幸せも不幸せも含む語だと思います。3つ目のお話「うそつき」で、「幸せなひとだけが幸せをひとに分けてあげられる」というのが「幸せ」。4つ目のお話「こんにちは、さようなら」で「しあわせは、晩ごはんを食べておふろに入ってふとんに入っておかあさんにおやすみを言ってもらうときの気持ちです」と語る障害を持つ小学生に、主人公の老女が「この子は仕合わせの意味をよくわかっている」という「仕合わせ」。特にこの4話では、当初、老女を万引き犯のように見下し「おばあちゃん」と冷たく注意していた母親が、子どもを仲立ちに、感謝の涙を流し孤独な老女と心通わせ「あきこさん」と呼ぶようになります。この名も含めて「仕合わせ」が象徴的に描かれた話で、「春がくるみたいに、玄関
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投稿者 寧夢 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2013/3/11
形式: 単行本
家庭を背景にした話、子どもとの関係、親子であること、
親になること、子どもであること、老いていくこと、
人は様々な形で物語を紡ぐ。
それは決して美しい形ではなく、理想ではない形であっても。
哀しみばかりが広がり、一縷の希望という形であっても。
でも、これがどうして児童文学賞に値する作品なのか、
分かりかねた。というか、添であるべき今の時代を憂えた。

恐ろしい才能だと思った。恐ろしい話ばかり。
教師に、母親に、子供に、介護をしている人に、
色んな人に読んでもらいたいと思った。

が、自分自身読み終わって、読むんじゃなかったと感じている。
心は晴れない。重いものをたくさん押し付けられたような感じ。
共有したくなかったものを共有してしまったそんな感じ。
題名に惹かれて本なんか読むもんじゃないと思った。
私自身はこの話を読んで未来を明るく想定できるほど、
強くはないと落ち込むばかりだった。
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形式: 単行本 Amazonで購入
5話の物語が少しずつ接点を持ちつつ進んでいくのは、劇団ひとりさんの「陰日向にさく」と似た印象を受けました。虐待という一つのキーワードで結ばれて物語が進む訳ですが、親から子へと受け継がれる虐待の連鎖や、目には見えにくいネグレクトという問題がそれぞれの話の中で上手く表現されていたと思います。子供を育てている人なら、誰しも多少なりとも思い当たる節があるように思います。その深い闇へ落ちる前に、誰かに救いを求められれば、また誰か気付いてくれれば、物語の中では最後には僅かな光を見出す展開ですが、実際の社会では多くの子供の命が失われ、また今この時も、ご飯を与えられずに見捨てられている子供がいるという現実があります。この本を読む様な人は、この様な闇に落ちる事は無いでしょうが。私には関係無いと思う方も、すぐそこにある身近な問題として捉える良い機会になると思いますので、ご一読されるのをお薦めします。
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