前作で、強烈なオーラを放っていた東雲さんと、朱鳥さんのお話。
滅茶滅茶独占欲丸出しな朱鳥さんが、今回臆面もなく東雲さんに
その独善的な気持ちをぶつけ過ぎて、始め”ヤレヤレ・・”と、思い
かけていたら、ちゃんと東雲さんが、お灸を据えてくれました(^_^)
しかも朱鳥さんより強烈で、やっぱり穏やかそうな人を怒らせると
怖い、と、いうオチでした。
ただ、高柳のキャラが軽薄で、芳野さん、もう一度考え直した方が良いんじゃ
ない?と、言いたくなりました。
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