通常配送無料 詳細
残り7点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
きつねのはなし (新潮文庫) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: ◆◆◆状態は概ね良好です。中古ですので多少の使用感がありますが、品質には十分に注意して販売しております。迅速・丁寧な発送を心がけております。【毎日発送】
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
3点すべてのイメージを見る

きつねのはなし (新潮文庫) 文庫 – 2009/6/27

5つ星のうち 4.0 75件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,512 ¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 594
¥ 562 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • きつねのはなし (新潮文庫)
  • +
  • 宵山万華鏡 (集英社文庫)
  • +
  • 太陽の塔 (新潮文庫)
総額: ¥1,608
ポイントの合計: 49pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

「知り合いから妙なケモノをもらってね」籠の中で何かが身じろぎする気配がした。古道具店の主から風呂敷包みを託された青年が訪れた、奇妙な屋敷。彼はそこで魔に魅入られたのか(表題作)。通夜の後、男たちの酒宴が始まった。やがて先代より預かったという“家宝"を持った女が現れて(「水神」)。闇に蟠るもの、おまえの名は? 底知れぬ謎を秘めた古都を舞台に描く、漆黒の作品集。

内容(「BOOK」データベースより)

「知り合いから妙なケモノをもらってね」篭の中で何かが身じろぎする気配がした。古道具店の主から風呂敷包みを託された青年が訪れた、奇妙な屋敷。彼はそこで魔に魅入られたのか(表題作)。通夜の後、男たちの酒宴が始まった。やがて先代より預かったという“家宝”を持った女が現われて(「水神」)。闇に蟠るもの、おまえの名は?底知れぬ謎を秘めた古都を舞台に描く、漆黒の作品集。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 323ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/6/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101290520
  • ISBN-13: 978-4101290522
  • 発売日: 2009/6/27
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 75件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 121,646位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
デビュー作『太陽の塔』では京都の大学生の日常と妄想を面白おかしく書いていたが、今回の作品はがらりと雰囲気を変えて京都という街の暗がりの部分に目を向けた。
京都は観光都市でありながら、どこか謎を秘めた街だ。いわば京都のB面とでも言おうか、そこに足を踏み入れてしまった人たちを主人公に据えた中篇が四つ収められている。伏見稲荷・吉田神社の節分祭・琵琶湖疏水など、京都人には馴染みの場所を舞台にしてひそやかに繰り広げられる、いわば京都のB面とでも言おうか、影絵のような妖しく美しく恐ろしい物語もまた、古都・京都のもつ秘密に新たに加わった。京都という街が書かせた話といってもいいかもしれない。個人的には「果物の中の龍」が気に入った。
ただ怖いだけでなく、時には華麗ですらある描写が読ませる。夏目漱石『夢十夜』、京極夏彦『巷説百物語』などの幻想怪奇譚が好きな方には是非手に取っていただきたい。
コメント 40人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 ziwatto 投稿日 2007/5/7
形式: 単行本
夜は短し、太陽の塔と読んで、この「きつねのはなし」に進みました。

2作とは違う感じで、ポップさ・キラキラ感というよりも、ぼんやりと得体の知れない何か、という雰囲気です。暗いなかぼうっと光る神社のお祭り・長々と続く灯篭行列といったものを見たときの、心の中で感じる警告のようなものです。

何冊か読んでみて共通して思ったのは、装飾的なものを全て取り去って考えると、実は素朴でストレートで、なんか好感が持てます。

「京都」を濃く土俗的に表現してる、なんか京都に行ってみたくなる本です。
コメント 22人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
京都好きの方にはたまらない小説です。

京都という街がもつ不思議な雰囲気が存分に出ています。

どの話も少しずつリンクしているようで、していないような…。

同じ世界の話だけれど、どこかちょっとずつずれているような…。

というような構成です。

森見さんの他の話よりも少し笑い出してしまうような文体は少ないですが。

レビューのタイトルにも書いたとおり、京都という趣のある舞台+少し背筋がヒヤッとする奇妙な話、といった感じです。

京都好きにも、ちょっと不思議な話が好きな人にも、読みやすい小説だと思います。
コメント 35人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: Kindle版 Amazonで購入
舞台は京都、時はよくわからないが、多分昭和40年代?または30年代?なんとなく、そんな雰囲気です。

どんなストーリーかを説明することは不可能。雰囲気で読ませるタイプのホラー。
本当にいるのか、心の中の邪悪なものを表現しているのか、つかみどころない「ケモノ」。
フッととても怖くなるような瞬間が時々あらわれる不思議な作品でした。

それにしても、京都の地名の何と魅力的なことでしょうか。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
心理的にジワジワと近付いてくる恐怖。これが意外と怖いことに気付かされました。

ふだんはあまりこういう類いの小説を読まないのですが、これは面白かった。

すべてを見透かしているかのような怪しい老人。

その老人により、得体の知れない恐怖にはまっていく青年。

老人の怖さをあおり立てる、暗く美しい骨董屋の女主人。

全体がじめっとした小説世界の空気(恐怖)は、現実にまでも浸透し始め、

寝る前に部屋の電気を消しデスク用のライトだけで読んでいた私は、

何となしに部屋の電気をつけ明るくして表題作を読み終えました。

本当は電気を絞って読んだ方が雰囲気でるかも。勇気があればですが…。
コメント 11人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
本を読むと時々「感触」のある本に出会うことがある。

「感触」は読んでいる途中に文章が視覚以外の感覚を通して、

体に入ってくるという感じでしょうか。

単純な「ホラー」ではなく「するり」というか「ぬるり」というか、

ページを通して、肌にそんな感覚を残していく本でした。

特に描写に関しては、そんな感覚が強かったように思います。

雨の描写では、鼻につんとくる雨の香りが漂い、

起こるであろう恐怖を予感させる。

そんな文章を超えた感覚が、この本にはあるように僕は感じました。
コメント 25人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー