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きつねのつき 単行本 – 2011/8/25

5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

悪夢の事故が町を呑み込み、その直後、春子は生まれた。私は人の面を身につけながら、私と妻と娘、3人の家を守る。そう決めたのだ……震災後の世界に贈る、破壊と再生の物語。

内容(「BOOK」データベースより)

きつねのつきはきつねつき、いつか落ちるよすととおおおん。人に化けた者たちが徘徊するこの町で、私と、天井に貼りついた妻と、娘の春子と、三人で静かに暮らす。正しいのか間違っているのかはわからない。私がそう決めたのだ―3・11後の世に贈る、切ない感動に満ちた書き下ろし長編。

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登録情報

  • 単行本: 261ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2011/8/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309020577
  • ISBN-13: 978-4309020570
  • 発売日: 2011/8/25
  • 梱包サイズ: 19.4 x 13.4 x 2.7 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 892,094位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 3.11に発想を得て書かれたと思われる不思議な小説。

 この本だけはレビューで簡単なあらすじを書くことが不適切に思われる。
 夫婦と小さな女の子が暮らしていて、でも少しずつこの世界は何か変だ、このお父さんは何か変だ、このお母さんは変だ、となっていき... 後は一気に引き込まれる様に読んでしまった。
 このストーリーの中には多くのメッセージがあるようにも思うが、そのどれもが言葉にしてしまうと少し違う気がする。設定の整合性などもおそらく考えない方がいいだろう。ただただこの世界にひたることがこの本の最もいい味わい方だと思う。
 正直、現実が何か見失ってしまうくらいふっとこの本の世界に陥ってしまった。そして3.11後の日本にいる自分に戻り、色々なことを考えた。

 おそらくこの本を人に薦めたら、8割の人はつまらなかったか分からなかったと言うだろう。それでも私はこの本を全ての人に薦めたい。この本はそういう本だ。
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形式: 単行本 Amazonで購入
 出版社が「3.11後の世に贈る、切ない感動に満ちた書き下ろし長編」と銘打ち、作者自身は「日本初の保育園送り迎えSF」と韜晦する、大災害後の世界における日常を描いたS(少し)F(不思議)でほのぼのホラーな小説。
 生物兵器としてつくられた人工巨人の暴走により壊滅した街。崩壊する巨人の生体組織に街は飲み込まれ、巨人の研究員だった語り手の主人公は妻を失い、そして返してもらう。
 彼が取り戻した妻は肉塊になりはてていたが、娘をそのまま宿していてやがて出産した。その後、彼女は引っ越した家の天井と同化してしまい、男と娘と妻の三人の暮らしがはじまった。
 「肉の津波」に飲み込まれたはずの街は何故かそのまま存在していて、日常が続いている。彼は娘を子供館で遊ばせ、隣家の騒音に悩まされ、保育園に娘を入れられるかに気をもみ、仕事をし、お花見を楽しみにする。しかし、彼には理解できている。この世界が以前と同じモノではないという事が。何かが喪われてしまったという事が。
 街ではヒトではないモノが日常を演ずる如く、少しだけ舞台裏をのぞけばたちまち異形のモノが蠢く世界。主人公は淡々とそんな世界を受け入れる。彼自身も、もはやヒトではない。街の外から「取材」と称してやってきたテレビの下請けの人間に彼は問いかける。「あんたたちには、どんなふうに見えてるんだ。私たち、いや、このあ
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