闘病記を何冊かamazonで購入致しました。若干9歳の子がこんなにも自分の事よりもまずお母さんや弟の事を思いやれる事に驚くと同時に感服致しました。
こんな尊い命を奪った病はやっぱりその人の人生とはいえ、悔しい悲しい気持ちでいっぱいになりました。
とにかく1人でも多くの人に読んで欲しいご本だと思います。
9年間で彼が遺した言葉は永遠だと思います。その言葉、一つ一つを胸に心して生きていきたいと思いました
がんばれば、幸せになれるよ〔小学館文庫〕: 小児がんと闘った9歳の息子が遺した言葉 (日本語) 文庫 – 2007/8/7
山崎 敏子
(著)
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本の長さ189ページ
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言語日本語
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出版社小学館
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発売日2007/8/7
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ISBN-104094081917
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ISBN-13978-4094081916
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
小児がんのなかで、十万人にひとりといわれるユーイング肉腫を五歳で発病、その後五度の再発、四度の手術を経て、九年という短い生涯を閉じた山崎直也くん。病床にあっても両親や弟への思いやりを忘れず、つらい治療や苦痛に耐え、“生きること”を決してあきらめなかった。明るく懸命に生き抜いた直也くんが遺した言葉の数々を、母・敏子さんが綴った壮絶な闘病記。日本テレビ系『24時間テレビ30「愛は地球を救う」』スペシャルドラマ原作。
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